人前で話すのは好き?苦手?
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『ろう(6)ど(10)く(9)』(朗読)と読む語呂合わせからだそうで
日本朗読文化協会が平成13年(2001)に制定しました。
朗読、小学校の授業(国語)で朗読しましたね。
先生が「今日は6月19日だから…出席番号19番、頭から読んで」…みたいな
先生が「今日は6月19日だから…出席番号19番、頭から読んで」…みたいな
先生がハイというまで読む…というルールでしたが
読むのが上手な人は延々と読まされ、下手な人は句点まででOKという…
…そんなルールになっていった覚えがあります。
ちなみに私はわざとらしい抑揚をつけた、三文芝居の様な「朗読」は大嫌いでした。
普通に「音読」すればいいのに…と思った冷めた小学生でした。
…単純に恥ずかしかったんでしょうね。
子供への読み聞かせなどは声色を変えて読んで子供たちを楽しませていたから、
出来ないわけではない。だけど他人に聞かせるのは恥ずかしい…と。
人前で話すのは好き?苦手?
苦手です。多人数の前で喋るのは苦手。
小中学生の頃は人前で話す様な学級委員とかしていたけれど
大きくなるにつれて出来れば話したくない。人見知りな私は無理。
それに人に言わせると私の喋りは早口らしい。
そのくせ滑舌が悪いので慣れた人はいいけれど初見の人などからは聴き直されることが時々…
わ か っ て は い る け れ ど … 、
せ ん じ ょ う カ メ ラ マ ン の
わ た な べ よ う い ち さ ん の
よ う に は
し ゃ べ る こ と が
で き な い ん で す 。