今日は玉の輿の日 | もうちょまのブログ

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理想の結婚相手は?

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明治37年(1904)、アメリカの五大財閥の一つ、モルガン財閥の創始者の甥ジョージ・モルガン祇園の芸妓・お雪が結婚ラブラブしました。
その3年前、明治34年、世界周遊中のモルガンが京都でお雪に一目惚れ。当時彼女には恋人がいて、求婚されて困ったお雪は無理だろうと思い「4万円(現在の8億円相当)で見受けして」と吹っ掛けたところ、モルガンは快諾。
モルガンとお雪は結婚する事になりました…とさ。
 
 
 
理想の結婚相手は?
 
価値観が同じ人。
その人が物事を良い/悪いと考える時の基準が同じ人ですね。
これに尽きるのではないでしょうかはてなマーク
 
それは金銭感覚であったり、住環境であったり、距離感であったり、物事の優先順位であったり、笑うツボが同じだったり…
 
…ま、これは理想。
ニヤこれが全て同じ人…なんて自分の鏡みたいで有り得ないと思いますけどね。
 
これらのうち、何を何処まで妥協できるかだと思いますよ。
 
ぶー…ちょっと真面目に答えすぎたかな…はてなマークはてなマーク
 
 
 
ところで…よく、女性お母さんが言う
「好きなタイプは優しい人ドキドキ
…って、曖昧な言葉ですよね。
 
貴女の言う『優しい』って何?
 
買い物の時、荷物を持ってくれる人はてなマーク
歩道の車道側を歩いてくれる人はてなマーク
怒らない人はてなマーク
ドアを開けてくれる人はてなマーク
物腰の柔らかい口調の人はてなマーク
 
 
イヒこれが普通に出来る人は誰にでも出来ると思うのですが…
誰にでも同じように優しい人はイイ人だけど
「どうせ 私以外の誰にでも やっているんでしょむかっ
って女性は言いませんかはてなマークはてなマーク
 
笑い泣きやっぱり女性の心の内、本心は分からない……あせるあせる