会社、業界、そして国。固体のない権力
アメブロ<「MSNニュースが引用できるようになりました!」
とゆーので見てみたら、全部の記事ではないらしい。
あんまり役には立たないかなー。
なのでただのリンクです。
→【朝青龍は被害者/MSNニュース 】
デーモン閣下の言葉はシンプルに真実を捉えていると思う。
暴力沙汰を肯定する気は更々ないが
日本人の美徳みたいなのを外国人に押し付けること自体がそもそも正しいのか?
相撲は国技だから伝統が大事
と言うならば、強くて横綱精神に相応しい日本人力士を育てる努力をするべきだ。
朝青龍のような外国人にとって
己の体と闘争心でのし上がるのは貧しさからの脱却でありカネの為である。
『強さ』こそが全てなのであり、そういう価値観の血を持っているのだ。
横綱に相応しくない行動に問題があるのならばそれは
教育・監督不行き届きの親方の責任であり、
理解していない人間を横綱に承認した協会の責任であろう。
あれだけの身体能力を持つ人間が、そのスポーツ・格闘技を辞めなければならないのは
不幸としか言いようが無い。
それなのに協会は責任を取るそぶりもない。
どこでも同じだね。
権力という固体の見えない力はどんな所にもはびこる。
会社、業界、そして国。
個人の顔を見せようとしないそれらは責任を取るということを知らない。
そもそも組織の将来を考えていない。
考えているのは利権を守ること。それだけ。
そして、時として現れる『力を持った個人』を潰す。
追記
親方は2階級降格処分となったようである。
任命責任っていう概念がこの国は薄いよね。
唯我独卑
『あなたの受験エピソード』
なるクチコミに参加しようと思ったら、すでに期限切れであった。
まだまだ受験シーズンだというのにけしからんことこのうえない。
大してやりたかったゲームでもないのに、売り切れてて買えなかったとなると
不思議なことに、どうしても手に入れたくなってしまう例のアレ現象で、
クチコミ関係なしに受験の思い出について書いてみようと思う。
他力本願、責任転嫁において抜群の安定度を誇る小生、
大学受験においてもそれらはいかんなく発揮される運びとなるワケだが
一番の思い出と言えば、アレであろうか。
それは、ペーパーテスト後に面接のある大学を受験したときのことである。
片田舎とは言え、分不相応な有数進学校に通っていたボクは、
バンドにうつつを抜かしたりと実に担任泣かせであった。
志望校をひとつしか書いてない進路調査表を前に、
「頼むからもっと複数校受けて頂戴!」
という担任の言葉を、たまにはちゃんと聞いてあげようと思った。
そんなワケでいくつか受験していたのだが、
その大学はそれまでの中でもかなりテストの出来が良かった。
いやむしろ他は悪かった。
テスト後の休憩時。
気分はすっかりバラ色キャンパスライフに突入である。
そこら辺の可愛い子を眺めては
口説き文句のシュミレートなどを優雅に楽しんでいた。
「どうですお嬢さん、ボクの下宿でファミリーテニスでも。」
気持ち悪い笑みを浮かべつつ
そろそろ時間と、面接会場へ向かうため教室を出る。
テストした教室でそのまま行えば良いのに、
なぜだか面接は別の場所で行われるのであった。
面接場所の書かれたプリントを手に、
キャンパス内をウロウロするボク。
受験票がなければ完全にただの不審者である。
更に、困ったことにはプリントの地図が完全に意味不明なのであった。
つまり、迷子である。
英文は読めても地図は読めない。
空気も読めない。
涙で明日が見えない。
おのれ!こんな所に試験の落とし穴があろうとは!
他にも面接に向かう受験生がいるハズなので、
それらに付いて行くという画期的な手段を思いつくも、
時すでに遅し。
ココがどこだかさっぱり分からない。
人ゴミを避けるように生きてきたボクにとって、
他人の流れを感知する能力など皆無であった。
友達のいないボクのこと、当然一緒に受けに来ている知り合いなど居ない。
恥をしのんで大学関係者に聞こうか
いや待て、コレも試験のうちかも知れん!
とか思う頃には面接開始時間を過ぎてしまっていた。
そんなワケで。
面接を華麗にスルーして帰ってしまった次第である。
ボクが悪いのではない。
分かり難い場所で面接する大学が悪いのである。
顛末を聞いた担任が、また泣いたのは言うまでもない。
ついんくる
つぶやきシローさんがツイッターをやっているそうです。
なんかのニュースで知りました。
コチラ→【siro_tubuyakiはツイッターを使っています 】
お元気そうでなにより。
つぶやきシローとヒロシを足して2で割ったような性格のボクとしては
無視できない事項である。
『アメーバなう』を投稿しようとして、頭を捻っている時
つぶやきシローちっくなネタしか出てこないなー
と思っていた矢先なので
さっそくリスペクトに乗り出そうとするも軽く挫折。
やっぱり芸人さんてすごいねー
ちなみに、偽者さんもいたりする。
コチラ→【tubuyaki_siroはツイッターを使っています 】
自己紹介にはちゃんと
「有名人のつぶやきシローさんではありません」
と書いてある。
その名も『つぶやきシロートさん』
そして、「つぶやきシロー ツイッター」でググると
偽者さんが上にくるという衝撃の事実。
そんなビミョーさ加減のつぶやきシローさんが好きである。
他人のような気がしなくて。
そういえば、知らない間に前ブログが
はてブ登録されててビックリした。
桜の花の散る頃に
昨日、ぴょんさんから頂いたコメント を見て、
なんだか書かなくちゃいけない気がしてきたので
頑張って恋愛話書いてみました。
ちゃんと恋愛話になってるかどうかは知らんけど。
幸い(?)最近はアクセスも少ないことだし
サッと書いてサッと流してしまおう。という魂胆である。
最初にことわっておきますが笑い所は皆無です。
あと、疑問質問には一切お答えしませんのであしからず。
物語としてお読みください。
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「ありがとう」
が彼女の口癖だった。
「ごめん」なんて言う必要のない人だったけど、
「ごめん」と来るかなーと思う瞬間はいつも「ありがとう」だった。
やわらかくも強い意志表示をする人だった。
笑うとクシャクシャになるボクの顔を、
「可愛い」
と言ってくれた。
それまでは自分の笑顔が大嫌いだった。
「可愛い」より「格好良い」に憧れるガキなボクは
ビミョーな顔をしていたと思うけど、
反面、褒められる経験に乏しかったので
照れの感情を見せたくなかったというのもあったと思う。
ボクの両親はキビシイ人だった。
褒められた記憶はまず無い。
キビシイだけでなく不器用で、
近所付き合いもウマくできないような二人だったので、
高校生にもなってボクは愛情表現というものすら知らなかった。
家を出るときに
「正直、アンタは小学生くらいから可愛くなかった」
と言われたのは冗談だとは思うが、愛情表現の下手な両親だったのである。
顔が大真面目だったのが気にかかるけど。
そんなボクに愛情表現を教えてくれたのが彼女だった。
美人ではないかも知れないが、整った顔立ち。
好奇心旺盛で放っておくとフワフワとどこかへ行ってしまう雲のようなボクを
いつも微笑みながら包んでくれた、空のような人だった。
「梅の花が好き」
と彼女は言った。
「桜じゃなくて?」
「うん、梅。」
良く言えば古風なところのある人でもあった。
悪く言えばババくさかった。
おしゃれにも無頓着だったので
セーラー服唯一の私服部分である靴下なども、
なんか変にババくさかった。
男の子は好きな女の子を苛める傾向がある
と言われるが、そんなのは相当ガキのうちだけですよ。
というワケで、高校生3年にもなってボクは彼女をからかう毎日であった。
「ババくせw」
そう言ってバカにするボクに、彼女はうっすらと微笑みながら
怒ったフリをした。
どんな時でも微笑んでいた顔しか思い出せない。
ふと遠くから見かけても
ふと隣を振り返っても
誰といるときでも
彼女はうっすらと微笑んでいた。
そういう人だった。
そんな彼女だったが、さすがに呆れたのは
ドナー登録をしたと聞いた時だった。
今はすでにCMなどで一般的知名度もあるが、その時のボクは初耳であった。
内容を聞いて呆れた。
死んだ後のことをハタチで考える神経が
10代を終えてもガキであったボクにはよく分からなかった。
「ババくせ」
と言うと、彼女は微笑みながらも
怒ったフリはしてくれなかった。
本当にどうしようもなくクソガキだった。
そして、
そんなボクは彼女を見失った。
彼女の限られた貴重な時間の中で
ボクは彼女から命にも等しい貴重なものをたくさんもらった。
でも、
ボクは彼女になにをあげられたのだろう?
問いかけて、応えが返ってくるとすればそれはきっと
「ありがとう」
なんだろうなと思う。
毎年、桜の花の散る頃に
ボクがボクでいられるのは
彼女をはじめ、多くの人のおかげなのだということを思い出せる。
そしてそんな時は決まって
きっと彼女は今頃
知らない誰かの目になって
大好きな梅の花を眺めているのだろうな
と思うのです。
桜ほど派手ではなくとも
やわらかく、そして力強い梅の花を。





