負担が増えると聞いてズーンと気持ちが重くなったが、何で?を考えると大体は前回の内容に収まる。
もう少し深掘りすると、日頃から感じてる働きにくさ?参入しにくさ?を考えると、「会社をどうしたいのか?」に繋がる気がする。
働きにくさの真因?
①各拠点ごとに個別システムが多い
②古いものなくならずに新しいシステムが入る
③協働・ナレッジ共有の薄さ、コミュニケーション能力?
④そもそも共通概念は何だ?
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①各拠点ごとに個別システムが多い
どうにもならない。増やすのも止められない。タイミングを逃さず統合、廃止するのみ。
②古いものなくならずに新しいシステムが入る
古いものが新しいもので置き換えられない…各担当者が気合い入れて置き換えよう。
③協働・ナレッジ共有の薄さ、コミュニケーション能力?
んー…協働するチャンネルはあるけど、一丸となって課題解決、まではいかない。
SECI(暗黙知→形式知→まとめて形式知→共有して暗黙知)みたいなことすればいいじゃん、とは(SECIがよくわからないから)言わないが、個人が知ってる断片的なことをパズルのように繋ぎ合わせたら、だいぶ速く答えがわかるとかあると思うんだが。
ツールとしては、Wikiページとか…って何か意味あるんかなー。あるかー。各個人が担当してそれぞれ知ってることまとめて、見た人がわかったこと追記していく形でもだいぶ違うのでは。現状のチケット管理では断片でしかないんだよなー。
④そもそも共通概念は何だ?
これが1番不思議。周りに「これって?」と聞かないと運用ルールがわからないんじゃないかな。こんなに人の入れ替わりが激しいのに。
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んー。。。
そう考えると、やっぱり軽視はされてるのかもな。