気付けば、抽象クラスとインタフェース(特に、インタフェース型?配列の配列確保?)で、3日間合計9時間やってたザマス。
80分の単元ザマス 笑
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結果、3回ぐらいやってみたら、クラス型のnewはしていたけれども、禁止されてる「抽象クラスのnew」ではなく、ただのスーパークラスのnewであることがわかった。
あと、クラス型(の配列)ってやつが私はよくわからないんだが、
(インタフェースAnimal、配列名ani)
Animal[ ] ani = new Animal[5]
ってやつぁー、よくみるとint型の配列作るときと同じことをしてる気はする。
int[ ] a = new int[5]
みたいなね。
「同じだねー」とは言えるが、何でインタフェースでnewしてるのかはわからない。
きっとここでいう禁止のnewとは、意味合いが違うんだろうな。
配列だからnewしてOkなのかと踏んでおる。
クラスからnewしてオブジェクト生成はOKだもんな。
抽象クラスやインタフェースは具象メソッドがないから、OKではない。
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とりあえず、newの意味を講師の方に質問投げかけて、次の章に入ったのであった。
次はパッケージと、例外!
先週の不思議な家事ミス3つは、ここやってるときだった…という言い訳をしてみよう。