じゃば。抽象クラスとインタフェースのところで | ぐるめ・ごちゃごちゃ考えるの好きの結婚生活→離婚後の新生活へ

ぐるめ・ごちゃごちゃ考えるの好きの結婚生活→離婚後の新生活へ

グルメ記事…?笑。結婚準備→2020年結婚、退職。
断捨離/物捨てなきゃ引越不可/物だらけ/プチ遠距離/顔合わせっていつ?/職場の一部以外に知らせたくない/しばらく別居婚(今は同居)/引越/手続き/お金
1つずつ何とかしていく(いった)。

自習しに登校した日、2時間半も復習しておった。



気付けば、抽象クラスとインタフェース(特に、インタフェース型?配列の配列確保?)で、3日間合計9時間やってたザマス。



80分の単元ザマス 笑



〜〜



結果、3回ぐらいやってみたら、クラス型のnewはしていたけれども、禁止されてる「抽象クラスのnew」ではなく、ただのスーパークラスのnewであることがわかった。



あと、クラス型(の配列)ってやつが私はよくわからないんだが、



(インタフェースAnimal、配列名ani)



Animal[ ] ani = new Animal[5]



ってやつぁー、よくみるとint型の配列作るときと同じことをしてる気はする。



int[ ] a = new int[5]



みたいなね。



「同じだねー」とは言えるが、何でインタフェースでnewしてるのかはわからない。



きっとここでいう禁止のnewとは、意味合いが違うんだろうな。



配列だからnewしてOkなのかと踏んでおる。



クラスからnewしてオブジェクト生成はOKだもんな。



抽象クラスやインタフェースは具象メソッドがないから、OKではない。





〜〜




とりあえず、newの意味を講師の方に質問投げかけて、次の章に入ったのであった。




次はパッケージと、例外!






先週の不思議な家事ミス3つは、ここやってるときだった…という言い訳をしてみよう。