娘は今日も登校中に腹が痛くなり帰ってきた
だけど、なんだろう、
「娘の将来が心配」とか暗い気持ちが全然ない
その理由はたくさんあって、
たとえば
今日配信のヒロさんの動画が
私にタイミングピッタリの内容で
「家族の不調はなんらかのサイン」
とあらためて教えてくれたこと
たとえば
今日はいつもめちゃくちゃ混んでる病院に行く日だったのだけど、私が行ったらちょうどタイミング良く駐車場が1台分空いて、入ることができたこと
たとえば
薬局では待ちたくないほど待合が混んでたので、思い切って「後で取りに来ます」と外出し、ドトールに入ったらいつになく空いていて美味しくて静かな時間が過ごせたこと
たとえば
近いうちにお茶に誘いたかった方がいて、でも仕事かな?と声をかけるのを迷っていたら、向こうからお誘いの連絡があったこと
たとえば
嫌いを克服した藤井風の「花」を聴いたら、今の自分の想いにピッタリでびっくりしたこと
たとえば、
いやしつこいな、もう辞めとこう
とにかく色んなタイミングーが非常にグーなのだ
(突然エド・はるみになるほど浮かれてる)
こうなると不登校は多分、「お知らせ」だ。
やっぱりこの前書いたように(昨日だったかな?)
夫と話すチャンス到来なのだ
なんか自信ある
勇気を出して、言ってみよう
、、、いや?あれれ?
なんか勇気出さなくても言えそうじゃん?
で、、、、、
言えました
ザックリと言うとこんな話をしました⇩
「娘は大丈夫。私はなぜか自信がある。
それよりそれを心配するあなたが心配。
今、異動や昇進で本当に大変だと思う。
まさかの中学受験から私立中高一貫にまで通わせることになって、逃場もないししんどいよね。
感謝してます。
それなのに学校行きたくないとか言われたらショックだよね。腹立つよね。
でも今は一時的に困った状態に見えるけど、
娘は大丈夫。絶対立ち直るから。
私、それは本当に自信ある。
あなたには自分をもっと大事にして心地よい毎日を送ってほしいから、
娘のことから解放してあげたい。
娘のことはもう考えなくていいよ
私に任せていいよ」
「、、、、うん、解放されたい。
、、、、、解放されていいの?
、、、、、解放してくれるの?〇〇 (娘の名前)。」
と長女に向ってニヤリとする夫。
「うん、大丈夫だよ」
お父さんにビビる毎日を送っていた娘も嬉しそうなホッとした声。
ああ、やっぱりな
うまくいくと思ったんだよな
こんなに言いたい言葉が出てきたのは久しぶりだ
やっぱり周りの人の雰囲気がいいのが好きだな、私。
あーよかった
ありがとう、タイミングの神様。
(何その神様、いつ出てきたその神様)
って話。