次女は、中学受験の勉強をしていた頃から、
勉強中に音楽を聴く子だった。


しかも、クラシックでも歌詞のない音楽でもない。

洋楽でもない。


普通にJ-POP。


そこそこ大きな音で流して、
時には一緒に歌いながら勉強している。


私はそれを見るたびに、イラっとして


「絶対効率悪いって」
「歌いながらじゃ頭に入らないよ」
「ちんたらやるくらいなら、集中して終わらせてから好きなことしたら?」


と、何度言ったかわからない。


機材を取り上げたことも、結構ある。


そのたびに一応やめる。


「あ、わかったのかな」と思う。


でも、数日するとまた音楽が流れている。


そして歌っている。


また言う。


またやめる。


そして、またいつの間にか始める。




、、、、、、、、粘り強い子なんです(笑)。




最近はもう、
私のほうがだいぶ諦めている。


「私には理解できないけど、こういう人もいるんだな」と。



で、ふと思った。



あれ。


もしかして、
やりたいことって、これくらいしつこくやっていたら、
案外やれるものなのかもしれない。


私はこれまで、


「親に反対されたからできなかった」
「どうせ止められるから、やりたいことをあまりやれなかった」


みたいに思っていたところがあった。



でも


そもそも私は、
反対されても反対されても、
それでもやりたい、と
こんなふうにやり続けたことがあっただろうか。


次女みたいに、


説得しようとするわけでもなく、
大声で反抗するわけでもなく、


止められたら一回やめて、

でもまたやる。


また言われたらやめて、

でもまたやる。


「私はこれがいいんです」

を、態度でずーっと続ける。


そんなこと、私はしてこなかった気がする。


もちろん、子どもだから
親に反対されたらできないこともある。


でも、


「反対された=できなかった」

になるとは限らなかったのかもしれない。


私は、
反対された時点で
「じゃあ無理なんだ」と引っ込めていただけだったのかも。


次女を見ていると、


許可されるまで待たなくてもいい


一回「ダメ」と言われたからって、
そこで終わりじゃない


とりあえず、やってみる

やれるまで、やってみる

そんなことを、
今さら教えられている気がする。


子どもに何かを教えているつもりで、


こういうところ、
いつも私のほうが教わっている。


(とはいえ、せめて洋楽にしてくんないかな)





シンガポールラクサ味?何それ〜!と買ってきた、
めちゃくちゃ久しぶりのインスタントラーメン♪

ルンルンでお湯を注いごうとして、、、、、

あれ?私、フタ全部剥がしちゃって捨てちゃったじゃん!


昔は自然にやってたはず作業も忘れること、あるのねぇ