先生宛の紹介状と病状のデータを受け取り、地元の大学病院を退院しました。
そして、新たに通う予定の都内の大学病院の予約が取れたので、数日後に行くことになりました。
新しい一歩です。
当日ニャムと2人、まさか自分たちがこんなことになるなんて思わなかったねと、怒涛の数週間を振り返りました。
仲良し夫婦と言われることが多い私たち。
自分たちでも、本当に仲が良いと自信をもって言えます。
夫婦であり親友であり、誰より自分を理解してくれる人。
子育てが終わったら2人でのんびり過ごし、最終的には2人で入れる老人ホームに入って、最後まで一緒にいるのが夢でした。
その夢が、遥か遠くに感じました。
まだ31歳のニャム。
人生これからです。
新幹線の中で泣きそうになり、グッと堪えました。
約3時間でT大学病院に到着。
初診は16時からのみの予約で、30分前には来てくださいと言われていました。
私たちは張り切りすぎて14時半に到着。
早すぎましたw
とりあえず受付を済まし、紹介状やデータを渡しました。
まだまだ時間がかかるので、カフェでお茶をしました。
病院という場所は、居るだけで気持ちが後ろ向きになります。
口数も減り、溜息ばかり。
病気と闘う方のブログを見ると、皆さんとても前向きで、本当に尊敬します。
家族の方もみんな同じように強い気持ちでいるのでしょうか。
私はまだそのレベルに達することが出来ていないので、弱い気持ちが度々顔を出します。
必死に押さえつけても不安はどんどん広がり、最悪なことばかり考えていました。