4月16日（チャールズ・チャップリン生誕日）土曜日より伏見ミリオン座にて公開する『ダンシング・チャップリン』。この作品は、『Shall we ダンス？』『それでもボクはやってない』など数々の傑作を生み出した周防正行監督待望の最新作。バレエ界の巨匠ローラン・プティがチャップリンの名作の数々をテーマに作り上げたバレエ「ダンシング・チャップリン」(’91)の映画化に挑みました。初演からチャップリンを踊るルイジ・ボニーノを迎え、本作のために最後のトゥ・シューズを履いたバレリーナ・草刈民代の“ラストダンス”。華やかな舞台の裏側を監督自身の眼差しで切り取った“アプローチ”（第一幕）と、映画として撮影した“バレエ”（第二幕）の二幕構成からなる本作は、“美しい体験”が出来るエンターテインメント映画だ。
4月の公開に先駆けて、3月19日にリニューアルオープンするセンチュリーシネマにて、有料先行上映会が決定。当日は、周防正行監督と草刈民代さんが上映前に舞台挨拶を実施！
日時：3月16日（水）18:30開場 19:00開演
上映時間：2時間16分（幕間５分）
会場：センチュリーシネマ（名古屋市中区栄3-29-1名古屋パルコ東館8階／154席）
ＴＥＬ.052-264-8580
ゲ ス ト：周防正行監督、草刈民代
（都合により予告なくゲストが変更になる場合もあります。ご了承ください）
入 場 料｜2,000円均一
※２月２６日よりチケットぴあにて発売。
Pコード：557-565
※特別興行のため当映画の前売券は使えません。
※事前に売り切れた場合、当日券の発売はありません。
※場内は自由席となります。
開場時間までに劇場入り口にてお待ちください。
★4月16日(土)より伏見ミリオン座にてROADSHOW
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