「もったいない」は貧乏神を呼ぶ呪文

ゆっくりした日のブランチは  ほっこり のんびりメニューで

ブロッコリーの芯やら 残り野菜のたっぷりスープに 米粉レーズンパンと目玉焼き（≧∇≦）

我が家、こういう 端っこ野菜をよく使います。

でも、「もったいないもんねー」と言うと

お姑さまや 大姑さまに厳しく叱られました。

「その言葉は 貧乏神を呼ぶ呪文だよ」と。

もったいないからではなく、おいしいから食べるのだそうです

確かに、「もったいない！」と言う時、眉間にシワが入るかも。

このピリピリが、家に余裕のなさや

緊張を起こすかも。

にんじんの葉っぱの天ぷら

大根の皮のキンピラ

キャベツの外側の葉のポタージュ

ちょっとずつ残った野菜のピクルス

鶏皮のポン酢あえ

カリカリ脂身のチャーハン

どれも大好物*\(^o^)/*

ケチはいけない。人間関係を壊してしまうから。

倹約をしなさい。賢くなるし、人から信頼されるから。

人生には 波がある。どうしようもない理由で 一時的に経済的に困ることはある。

だから、お金がないことは恥ずかしいことではない。

でも、貧乏は悪だ。恥を知りなさい。

預金封鎖や、農地解放、一晩で資産の9割が消えることを何度も乗り越えた 本家の知恵。

実は、貧乏神を呼ぶ呪文は 他にも いくつかあるのですよん。

セミナーやグループコンサルでもお話ししますよ　会いに来てね(≧◇≦)

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