自分につける値段のつけ方

●  自分につける値段のつけ方

はあちゅうさんのブログより

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高いものの価値を知っている人は

それなりの値段をつけることに躊躇しないし、

安いものしか買ってない、

普段、値段で物を選んでいる人ほど、

自分にも安い値段をつけがちなんです。

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これ、高すぎる値段をつけちゃう場合も同じかもね。

高いものしか買ってない

普段、値段でものを選んでいる人は

自分にもべらぼうに高い値段をつけがちなんです。

高い店だから間違いないだろうと 食材を偽装していても気付かなかった人、たくさんいたもんね。

高いもののよさ

安いもののよさ

値段に反映されていないものの価値

（数が少ないというだけで値段が跳ね上がることもあるよね）

自分の市場価値と

伝える力に伝わる力

いろんな要素が絡み合うことで値段は決まる

考え方を広めるために  

あえて安く設定している人もいるし

取れるだけ取りたくて

あえて高く設定している人もいるし

自分についた値段＝人としての価値だと思っている人もいる。

プランドものや 高級ホテルしか使えない人も

ブランドものや高級ホテルを毛嫌いする人も 

根っこは同じ 「コンプレックス」かもね。

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