その中で
ここ数日で 「奪う人」から「受け取る人」に変わった人を目の当たりにしました。
奪う人って
才能とか、チャンスとか、美しさだとか、稼ぎだす力とか、知名度や実績や信用だとかを
人から何が何でも もらおうとガツガツしたり
「わけてもらうなんてしたら迷惑をかけてしまう」「もらおうとしていることがバレたらおしまいだ。かくそう」と閉じてしまう
いずれにせよ
「自分にはない」から これはまずいことだ、もらおう！
「自分にない」ことは恥ずかしいことだ、迷惑をかけないようにしよう！
と、ないことをよしとしない
ある人を探してどうにかしてもらおう それが循環でバランスよね♪とか
ないけど あるフリをしようという
ある種の貧乏くささが漂うのです。
受け取る人はね、
才能とか、チャンスとか、美しさだとか、稼ぎだす力とか、知名度や実績や信用だとかを
そりゃあ あったらうれしいけれど
なきゃないで それなりにラリラリごきげんでいられて、楽しそう。
ある意味アホな子なんだけど
そんな「出来の悪い子ほどかわいい」人からいろいろプレゼントをもらえてしまう。
そのプレゼントをもらうことが すでに相手を喜ばせている
そんな
「受け取ることは 同時に与えることである」という
お互いを活かしあう豊かさにたどり着く
そんでもって ついでに
「ないとおもったら 才能とか、チャンスとか、美しさだとか、稼ぎだす力とか、知名度や実績や信用・・・・私 実は全部あったわ！！気が付かなかった！」
にも気が付けちゃったりする
そのスイッチの切り替えになる魔法の質問は
「もし自分が アホな子だったら
何やめる？ 何始める？」
ですよん
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