どんな日も支えてくれるものは 大切なもの | 夢が実現するしくみがわかれば、私たちはもっと自由になる  君塚由佳

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ごきげんいかがですか?君塚由佳です。


昨日は 一年で一番寒いと言われる大寒でしたーーー
実際は けっこう暖かい日でしたが それより明日 関東は雪が降るそう・・・


さて、わが家はこの立春の直前の大寒に産卵された卵「大寒卵」を
金運と健康運をつかさどる縁起物として買い求め、贈答としても贈ります。
(スーパーで売っているものでも産卵日が書いてあるものなら 大寒の1月20日を探してみるのもいいですね)
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贈答用に養鶏業者さんに発注をかけるのですけれど、時期的に大寒前後は最も卵を産まない時期。
(だからこそ栄養価も高いのです)
そもそも数がそろわないので 前年の10月中には注文が締め切られて、
大量の注文は断られてしまうのもあって、6つの業者さんに分散して発注をかけています。


・・・なんだけど、楽天市場を見ると 直前になっても「大寒卵販売中」な卵屋さん多いんですよね・・・


大寒卵って1年に1日しかとれない希少性と 縁起を担いだり 暦を気にする方はけっこう買うんだけど
そういう人に出会えていないってことなんでしょうか。



でもなあ、うちもそうだけど 生鮮食品だし、知り合いの業者さんとか、
いただいたりしたのを食べてみて「おいしい!」となった業者さんからの取り寄せで

あまりグーグルで検索して探す感じじゃないしなあ・・・



「夜中の12時に一度全部回収して、間違いなく大寒に産卵された卵だけを送りますんで!」とメールも来て
卵が届くのを待つのも年に1度の楽しみになっていて、

送料無料とか もっと安いほかの業者さんを見つけちゃっても変える気になれないのです。




大寒卵だけじゃなくても

もち米は近所の農家さんから買うヒメノモチ。(毎年30キロ買う)
ペンは 三菱のシグノ 0.28ミリ。
温かい飲み物は 学生のころから使いこんでいる水色のマグカップで。
欠かさず買ってる週刊少年ジャンプ。

そういう日常の中での「これ!」という特別なお気に入り
生活の中でも 決して多くはないからこそ、しっかりとした骨組みになってくれているのです。


がんばったご褒美とかでもなく 自分を元気にするためのカンフル剤でもなく
ただただ どんな日も 淡々と淡々と支えてくれているのです。



「去年も大寒卵を食べていたから 大きな病気をしてても大丈夫だったんだぞ」と言い張る家族やら親戚やら。

去年はどんな気持ちで食べたんだっけなあ。
おいしい卵を おいしく食べれた記憶があるから わたしとしては「ふつうのわたし」でいられたんだろうなあ。



「週刊少年ジャンプを読んで一度も笑えなかったら わたしはおかしなことになってる」というのが目安になっておりますが


「君塚さんと会話にならなかったら自分がおかしいっていうこと」と セッションを目安にしている方もいましたねえ。



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