私のことを愛しているなら
記念日を覚えているはずだ
どこにも寄らずに早く帰ってくるはずだ
やさしく抱きしめてくれ、味方をしてくれるはずだ
浮気はしないはずだ
落ち込んでいることに誰よりも最初に気が付くはずだ
私に同意し、賛成し、共感してくれるはずだ
生活費を毎月よこすはずだ
そうやって 相手に勝手に期待して
黙って「私を 本当に愛しているか」の踏み絵を踏ませるようなマネをする
そして期待に応えなかったからといって
「あなたは私のことなんか愛していないのよ。もうおしまいにしましょう」と決めてしまう
だって 私は両親からも愛されてこなかったし
友達だって少なくて
怒られてばかりだし
何をやっても人並みにできないし
どこにいても場違いな気がして
ここにいても いいのかしらと いつも気持ちが落ち着かなくて
不安なんだもん
居場所を探しているんだもん
>>離婚前夜に夫のパソコンを見てしまった…するとそこには私が離婚を決意した時期のタイトルが付いた意味深なファイルが…
彼や 両親や 友達じゃなくて
誰よりも
自分自身から愛され受け入れられたいのだと気が付くまでは
このゲームは終わらないんだろうなあ・・・。
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