もう3週間前ぐらいになるけど、
トルコ南部に行ってきました。
イスタンブールから1時間半、アダナに到着。
さすがにイスタンブールから離れると、観光地でもない限り英語は通じない・・・
町へ行くバスを探すのも一苦労。
タクシーは拾おうと思えば拾えるけど、「緊急時以外は乗らない」がモットーの私は、
空港の前にいたサービスバス(明らかに町行きではない)の運転手さんに向って、
ワーワー地図持って騒いでみる。
すると、どうやら伝わったらしく、少し離れたバス停の所まで乗せていってくれました。
(トルコ人って本当に親切!)
綺麗とは言い難いミニバスに乗り込み、貧困街らしきところを通り抜け(イスタンブールと
あまりに雰囲気が違ってちょっと緊張していたので写真を撮り忘れました)、
今回の第一の目的地、sabanci財閥の建設したモスクに行ってきました。
左がサバンジュのモスク、右がHilton SA。
ここ、トルコでは、企業名に「SA」が付いているものは、サバンジュの系列企業。
例えば、TOYOTA SA、TEM SA、TEKNO SAという感じ。
さすがお膝元だけあって、街のもっとも景色のいい所にモスクとホテルがありました。
モスクもミナレットが6本あって、格式が高いことを象徴してます。
モスクを見学したらおなかがすいたので、
第2の目的、アダナ・ケバブを食べに地元のロカンタへ
ジャーン!(←古い)
アダナ・ケバブとエゾゲリン・チョルバ(花嫁のスープ)!
しめて9TL。(=540円)
付け合わせのサラダとかは頼まなくっても勝手に出てきます。
(一人じゃ食べ切れない、、、)
このケバブ、今までのトルコ料理で1,2を争う美味しさだったかも。
ピリ辛のミンチが薄く延ばして焼いてあって、しかも空気が入ってふわふわしてます。
こんな風に、タマネギとトマトをのせるとなおさらGood!
はー
満腹♪
おなかがいっぱいになったところで、次の町へ移動。
電車で1時間、地中海第一の工業都市、メルスィンへ。
とりあえず、海辺をお散歩。
久々の海にテンションアップです♪
ヤシの木もあって、まるで南国みたい。
この日も本当に天気がよくて、まさに地中海って感じでした。
メルスィンは日本ととってもかかわりの深い町。
というのも、1890年、メルスィンを出発し日本に来たエルトゥールル号が
和歌山県串本沖で遭難、それを日本が助けた出来事がありました。
その事件が、今のトルコと日本の友好関係きっかけとして始まったといわれています。
上記の石碑は同じものが串本にもあるんだそう。
メルスィンには串本通りなるものもあって、120年前の出来事がずっと語り継がれているらしい。
ちなみに、来年は120周年ということで、「トルコにおける日本年」として、
トルコ各地で日本に関連したイベントが開催されます。
もちろん、ここメルスィンでも。
なんだか不思議ですね。
一つの事件が100年以上の友好を生むなんて。
歴史ってそういうものなのでしょうか。
・・・さて、旅のハイライトは、海岸線に臨む朝日です。
早起きしたかいがあったね