Sayang = もったいない = Mottainai -22ページ目

老人の救急搬送での病院の受け入れ拒否

一昨日、救急搬送受け入れを25病院から拒否されて2時間後に亡くなってしまった75歳男性のニュースをやってたけど、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130305-00000168-sph-soci
これひとごとではないです。

全く、同じ事、先週土曜日に母に起きてました。

母の場合は15病院から拒否、4時間かかって病院が決まりました。しかも、中野から府中まで搬送される羽目に。

16時に救急隊が来て、救急車に乗り込んでから府中の病院に入院が決まったのが20時。救急隊は頑張ってくれてたけど、病院が受けてくれないのだから仕方がない。圧迫骨折くらいだから良かったものの、埼玉の男性のような状態ならどうなっていたことか。でも、そう言う国に住んでいるってことも身をもって理解できたので貴重な経験にもなったけど。

一番、ひどかったのが中野区江古田にある東京総合病院。一度、受け入れておきながら、医者が無能なのか経験不足なのか、母の体が動きすぎるとかで検査ができず、救急隊に別の病院へ行くように指示したそうです。後々、わかった痛みの原因は腰骨の圧迫骨折だったのですが、救急隊が東京総合病院の駐車場で受け入れ病院をさがしているあいだに、その医者は帰宅してしまったそうです。

結果的に、そんな医者のいる東京総合病院に入院しなくて正解だったのですが、それにしても、老人の整形外科受け入れがそんなに大変だとは知りませんでした。

母はアルツハイマーも発症しており、常時失禁。そんな患者、どの病院も受け入れたくはないのでしょう。日本では、アルツハイマーになったら、救急で病院に入るのは事実上無理な国だったみたいです。次回は作戦かんがえないとなりません。アルツは入院手続きするまで、隠しておくとか。

この、受け入れ拒否。とりあえず、日本医師会に連絡したら特に、相談窓口は設けていないとのことで、
東京都の医療安全支援センター「患者の声相談窓口」(Tel.03-5320-4435)を教えてもらいました。
経過を説明して受け入れ拒否の事実だけは聞いてもらいました。あと、東京総合病院の無能医師のことも。

それと、中野区に選挙区を持つ、衆議院議員、都議会議員の先生方にもウェブサイト経由で事実だけは教えておいた。誰がどう、対処して政治活動に役立ててくれるかわからないけど、できるのはこれくらいかな。

救急隊員の平均年収が500万って書いてあるから、これを元にすると
500÷12 = 約41万 (ボーナスは無視)
41万÷20日÷8時間= 2,562円 荒っぽい計算だけど、これが救急隊員の時給だとすると、

2,562円×3人の隊員×4時間=30,744円
プラス救急車の中野←→府中の往復のガソリン代
3万円分の税金を母一人に使ってしまったって訳。これが、あちらこちらで起きているのだから
いくら税金納めてもどうにもならない。団塊の世代がこれから介護を受ける世代になることを
考えるとぞっとする。

府中から自宅近くの病院への転院も、これまた一苦労。

続きは明日行こうのブログにて。




お天道様

お天道様の事を書こうと思って、「おてんとさま」と打ち込んで変換したら「お天道様」となり、いざ漢字を見るとこれで良いのかと疑問に思い、調べたら間違いはないようだ。これも、帰国子女ならではの違和感かも。

で、本題に入ると、今の私の介護は洗濯物との戦い。実家には乾燥機なるものもなく、お天道様頼み。先にブログに書いたけど、我が家は段差も多く、まったく介護にやさしい造りではない。唯一の救いが日当たり。

朝干した物が昼過ぎに乾くのはあたりまえだけど、夜干して、最近は寒くても日の出が早くなってるから、ほとんどの物が9時には乾く。

しょんこで汚れた布団も晴れてさえいれば、余裕で乾く。お天道様様です。

ホスピタリティに欠ける病院

大きな病院だと仕方ないのだろうけど、母の付き添いでとある大病院へ月に数回通ってる。

アルツハイマーの母は前回の採尿で「流しちゃった~」となんの悪気も無く空の採尿カップを持って出て来たので、今回はあらかじめ、窓口でアルツハイマーであることを告げて、なんか対処をしてほしいと申し出たら。

窓口の中年くそばばぁ、
「もし、失敗しちゃったら、売店で飲み物でも買って再度取り直してください。」と尿だけに「シャーシャー」と抜かしやがった。そんな時間的余裕は付き添い人としてはあるわけもなく、いやみのひとつも言ってやろうとしたら、横にいた若い気遣いのできる受付が、一緒に付き添いを申し出てくれた。やればできるじゃねぇか、なんて図々しい事が言いたいわけでもなく、単純に、最初のくそばばぁの、上から目線のホスピタリティの微塵もない物言いに頭にきた。ちなみに、この病院、中野にある警察病院です。気のきかないちゅうねんばばぁは2階の採尿、採決の受付窓口に居ます。

次回はしっかり名前を確認して、手伝ってくれた方には感謝を、死に損ないの窓口のくそばばぁについては、しっかりと苦情を言ってくるつもり。

年寄りにとっては住みにくい環境の国ですよ。日本は。金持ちなら別なんだろうけど。

介護用品 vol.2

またまた、介護のブログになってしまいます。介護もだいぶ慣れては来ました。相変わらずの親子関係ですが。

数日まえのブログに介護用品は優れていると書いたけど、訂正。使っているうちに粗悪品の数々が判明しました。

今日は介護用品への不満。

リハビリパンツって、老人が自分で穿くようにも設計されているはずなのに、「後ろ」って文字の印刷がものすごく薄いブランドがあって、少なくても私の母には不向き。白内障の老人にはほぼ無理な文字の濃さと文字サイズ。違うブランドに切り替えました。

あと、夜はリハビリパンツの中に尿漏れパットを加えて入れないと、量的に一晩は持ちません。その、尿漏れパットは痴呆老人が自分で装着、セットするのは、まず無理。少なくても私の母は使い方を理解できません。単純に2枚重ねて穿くような人なので。ちなみに2枚重ねてもリハパンが無駄になるだけです。

防水シーツ。いわゆる、おしっこを漏らしても布団にしみこまさせない為のシーツ。結構な金額するんですよ。けちってハーフサイズを買ったら駄目でした。母はその下にもぐりこんで寝てました。役に立ちません。フルサイズの100cm×205cmでしかも四隅にゴムが付いている物が今のところベストです。四隅にゴムが付いていないと、母の場合はやはり、防水シーツの下に寝ている事がありました。

今度買おうと思っているのがこれ。近所の量販店より安いようです。
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人間用の給水マット。高いです。我が家ではペット用を使ってます。この間の介護家族懇談会でも話題になりました。日本はペット用品の方が老人介護用品よりも研究されているようです。

それと、とにかく、日本の古い家は老人向きではありません。金をかけて段差を取り除く工事でもすればよいのでしょうが、今の家計では無理。母はいつ家の中で転倒してもおかしくはありません。ま、それで転倒するのも運命と考えてますが。介護保険を使って工事すれば相当費用は抑えられますが、やる気はありません。今のところ。

風呂場がこれまた最悪です。老人にとっては。寒暖の差が激しいので、風呂はデーサービスで済まさせてます。家で無理してまで頑張って入れてる家族もこの間の懇談会にはいましたが、私はしません。プロにお任せした方が介護される側も楽だと思います。ちなみに、お風呂サービスは介護度が1で一回あたり50円です。

なんで、こんなブログを書いているのかなぁと、自分でも思いますが、周りに介護開始予備軍の友達が増えているので、情報共有を兼ねたブログにしてしまうのと同時に自分の頭の整理もしています。

最後に最近かったのが、ペットゲート
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値段はもっと安いのが見つかりました。母が2階に上がるのを阻止する物です。ちなみにこれもペット用品。人間用は適当な物が見つかりませんでした。当初、ハンズで木を買って、組み立てまでお願いして、取り付けは自分でと思ってましたが、ペット用品の代用で試してみます。うちの母は2階に行かないように言っても、言うことを聞くような人ではありません。実力行使で阻止する他ありません。階段から一気に転がり落ちて、楽にあの世に行ってくれればなんて、あまいものではありません。実際にそうなったら、警察の実況見分だとか面倒です。留守中に転がり落ちて、動けなくなったままってのも、寝たきりへの道まっしぐらで、これまた面倒です。なので、二階への道をふさぐしかありません。

冷酷なようですが、これ全部、我が家の事実です。介護することは偉くもなんともなく、義務でしかないので、義務を遂行する為、自分の人生を楽にする為の工夫です。

ニーチェの「神は死んだ」

元上司Mさんとの楽しい昼食をしました。度々、ブログにコメントを書いていただくので、名前を出しても構わないとは思うのだけど、とりあえず、Mさんとしておきます。開業するお店もカナダへ帰国前にお見せすることができて有意義な時間を過ごしました。わざわざ阿佐ヶ谷まで足を運んでいただき感謝です。

お昼の後、お茶をしながら哲学的なお話も楽しかった。ここ数日の母の介護で自分を見つめなおす事があって、大学で哲学を専攻していたMさんと「罰、バチ」について話した。

子供の頃から、「神様が見てるわよ!!」だの、「そんなことすると、罰(ばち)があたるわよ!!」と言われて育てられ、このところの私の母に対する行いは「罰当たり」なのでは?認知が進んだ母に対する、攻撃的な物言いは親不孝で罰当たりなのでは・・・「畳の上じゃ死ねない」ようなひどい罵声も浴びせたし。

そもそも、私がキリスト教に改宗したのは母と同じ宗教が嫌でたまらなかったから。動機は不純。あと、今でも覚えているのは、なんで正月にだけ神社へ行くのか?家の宗教は天台宗なのにもかかわらず、何の疑問も持たずに神社で初詣をする母を快く思わなくなったのも中学時代。自分の通った中学、高校はカトリック系。とにかく、我が家の宗教はぐっちゃぐちゃ。平均的な日本の家庭なのかも知れないけど。

友人の多くがキリスト教であった事から、教会へ自らの意思で行くことになり、自然と、カトリックへの道に進んで、それを今でも間違ったとも、後悔もしていない。でもですよ、結局、「神様が見てるわよ!!」だの、「そんなことすると、罰(ばち)があたるわよ!!」が自分の中では強すぎたと、この所、気づいた訳です。みんなそう思ってるとこの歳になるまで思ってた訳です。

そんで、もう、母に対しては十分、復讐したかなと、昨日一日考えました。認知が進んですべてがわからなくなる前に十分、自分の気持ちをぶつけたから、もう、十分。自分の幸せをもう少し突き詰めて考えてみようと思うしだいです。何に対しての復讐かをここで書き始めると一晩あっても足りないので割愛させていただくとして。

ブログに書くようなことじゃないけどね。今日のも。

鳶職と門松・しめ飾り

しめ飾りと門松を3年前まで地元の鳶職のおじさんが取り付けに来てくれていた。昔からの慣習だった。

セットで買えば1000円程度で済む物が、ご祝儀を含めると多分、10,000円前後、母は納めていたようだった。

そもそも、なぜ鳶職がしめ飾りと門松を販売するのか?

調べてみたら、日本の文化で、歳神様が高いところから来られるとの言い伝えから、高いところで仕事をする鳶職がそのお手伝いをすると言った説があるようだ。

粋な日本文化に参加していた訳だけど、一昨年から私が阻止してしまった。我が家の家計にはそんな余裕が無く、1000円以内ですべて揃えるのがお似合いの門構えだし。

いつか、余裕ができたら、また粋な日本文化に復帰できたら良いのかも。

介護用品

最近の介護用品って優れてますね。

リハビリパンツも簡単にはける様に作られているし、夜尿用の防水の敷物も優れてるし。もっと早く使うべきだった。

介護、虐待、自民党政権、自分の商売

散々な一日のメモ。

介護って程の介護ではないのですが、数週間前から母の認知症が進み、昼夜逆転、失禁、夜尿が始まったのは気づいてはいたのだが、今朝、びっくり。尿が、敷布団、その下のじゅうたん、一番下の畳にまで貫通していた。もちろん、布団は処分、休み明けに粗大ゴミの申し込みが必要。布団圧縮袋に感謝です。

母にはマナーパンツ、いわゆる、オムツパンツを渡して、着用するように言ってはいたものの、プライドが高い母ははかないまま、おもらしを続け、布団貫通の事態に。

このところ、トイレや廊下を汚す臭いが気になり、こまめに掃除は行っていたのだが、元を断つことを怠ってた。母の部屋が公衆便所状態。やはり、そろそろ、ヘルパーさんを申し込まないとヤバイかな。

私と母は犬猿の仲。仕方なし義務として同居しているんですよ。いわゆる、母一人子一人なので。冷たく聞えるかも知れませんが、私にとって介護は義務です。

尿を漏らすことをとがめたりはしませんが、母の言い訳、作り話、でまかせの嘘にとうとうキレテしまいました。おそらくというか、ぼぼ、黒の虐待の領域に突入です。

怪我はさせてないので、念のため。マナーパンツを投げつけて、さらに、お笑い芸人程度に頭をひっぱたいた程度。でも、りっぱな虐待ですよ。これは。罪の意識はあるかって?あります。まともな人間なので。さらにエスカレートするようであれば、それなりの施設にいって、虐待をやめる努力もするつもりですよ。ただ、介護する人間の気持ちって介護した人にしかわかりませんよ。

出来た、心の広い人間なら、ボケ老人の作り話に腹を立てることもなく、介護をするでしょうが、私は普通の人間です。公衆弁所と化した母の部屋の臭いに耐えながら、母の言い訳、ごまかしを聞いているうちに大爆発です。ボケ老人と言っても、母の場合、半ボケで、意図的に嘘をつける程度の能力は残っているので、腹が立つのです。

介護をしたことある人なら、わかってもらえるかなって思い。ブログに書いて、ストレス発散してしまいます。

自民党政権時代に「在宅介護」が主流にされてました。介護ビジネスで儲かる仕組みを作ったのも自民党ですし。老人ホームに入るにも、最低月に12万円はかかる世の中にしたのも、自民党。これが、また政権とってしまったから、これから、介護は更に大変になります。たかが、2年で自民党が変わるわけ無いのに、今回の選挙結果には残念でなりません。遅かれ早かれ、また、安倍は下痢が始まって精神病んで終わるでしょう。奇麗事だけの安倍には嫌悪感ばりばりです。私は。右翼にこのブログを読まれたらヤバイかな。

ちなみに、開業に向けてブログの方向性を変えようと思っていたのですが、共同経営者が、このブログは
今までとおりで良いと、心広い意見を頂戴したので、これまでの様に自由なブログで行くことにします。

でも、商売は成功させなくてはいけないので、私のお店のウェブサイトは近日中にリンクしておきます。
さすがに、今日の内容のブログにリンクはるのは気が引ける。開店当日に右翼に乗り込まれたくはないですし。やはり、リンクはしばらく様子見かな。

動物虐待運動をしている人間が実の母を虐待している構図良くないですよ根。でも、我が家の場合、虐待された母も負けてはいなにので。念のため。警察に保護願いを出すそうです。出すなら出してみろ!!!出るとこ、出たると言い放ってやりました。

殴る蹴るはいたしません。言葉の暴力も虐待にあたるのも理解してます。読者の皆様に心配させるつもりで書いてはいません。でも、書くことで自分が落ち着けるので。

正月に片付け

正月に大掃除。子供の頃は、12月31日までに部屋の掃除を終わられていないと、こっぴどく叱られた記憶があるのだが、今では正月に書類整理、部屋の片付けが恒例となってしまった。

母の介護関係の書類が毎月多いこと。ちょっと油断すると、どんどん、未処理の書類が溜まる。よくこれだけの紙を消費して紙の生産が追いつく物だなと思う。

市区町村からの書類も多くて、どこまでを保管して良いのかが考えさせられる。捨てる技術を書いてある本にはほとんど捨てても問題無しとあるのだが、それにしても、判断に迷う物が多い。

佐藤可士和さんの様に、すっきりとしたオフィス周りと、物を持ち歩かない生活を今年の目標にすることにした。

元旦ミサ

明けましておめでとうございます。

数ヶ月ぶりのブログ更新です。

1月23日に整体サロンを開業します。そんなこともあって、共同経営者と地元の氏神様の須賀神社へ1時に行ってきました。小さいけどしっかりとした神社で約20分くらい列にならんでお参りを済ませました。それほどの冷え込みでなかったものの、寒かった。

カトリック信者が神社へ???って私を知っている方は思うかも知れませんが、敬虔なカトリック信者でないこともあり、神社仏閣へはお参りしてしまいます。人生途中で洗礼受けた割には、結構、いい加減です。

でも、クリスマスと元旦は必ずミサには行きます。今回は自分の所属している教会ではなく、吉祥寺に行って来ました。親友の高校時代のクラスメートが神父をやっているので。

久しぶりに驚きました。フィリピン人の神父さんなんですが、今日は完璧な日本語でミサを仕切っていました。日本語の発音もばっちりで、話も面白かった。久々に日本語ミサを楽しんで来ました。

元旦だけど、高円寺では結構、商店は営業してて、正月の風情はどんどん薄れてるみたいです。そんな、自分も正月から仕事しているし。

子供の頃の正月とはやはり様子が違ってるかも。

今年は商売を始めるので、とりあえず、ブログも復帰です。