死ぬ気でやれー
とか言われると
何か疲れないですか
( ̄∇ ̄+)?
人のモチベーションを
気合いやら闘魂やらで操作されると
そのときは
テンション上げさせられても
なんかの
リバウンドがきますよね。
子どもはとくに
親に
何でやる気ないの?
とか
今やらなくてどうするの?
とか
むりやり心の中を
こねくりまわされてます。
そう、
ピュアな向上心が
どんどんなくなっていくんです。
24時間全部やる気のある人いたら
まわりが疲れますわ
今日は
こんな頑張り方でいいんじゃないかなあ
って話です。
人間が
もともと持っている
ありのままの生命力
人工的じゃない自然な語り口に
自分の意欲が静かに高揚させられます
語っているのは大正時代の文学者
倉田、、、、んー名前忘れた
とにかくその方の講話です(笑)
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先月私たちは筑波山に行った
私と、私の妻と、私を助けてくれる人と3人である
私は体が悪くて、階段を上がるのでさへも息切れがするので
最初から頂上には登れないものと断念している
それで二人を頂上に登らせ
私は二丁(約2.2km)下で待つこととした
僕は1カ所にじっとしていて
待っているのも退屈なので、ぶらぶら歩いた
諸君、僕はどこに歩いたと思いますか?
上に向いてです
登れぬとあきらめながらも上に向いて歩く
しばらく歩いて後ろをふりかえってみると
なかなか上っている
頂上まで二丁あると聞いたが早や二十間は歩いた
もう残りは百間だ
一間を六歩で歩くとすると
六百歩で頂上につくことになる
もう少し歩いて振りかえってみる
もう半分も来た。あと三百歩だ
また少し歩いては休む
こうしているうちに、いつの間にか頂上に着いていた
丁度妻が降りようとしているところであった
たいして苦しくもなかった
諸君、どうです?
僕は登れないと断念していた頂上に登ったのです
それがありのままの僕の命の結果です
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