ストレスを減らす2つのこと。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

 

 

人間と物との関係

物が多いと、「〇〇しなきゃ」と思うことが多くなります。
人間は、物を見ると、必ず何かを思います。
「無」でいることはできません。
「〇〇しなきゃ」は、義務感です。
義務ということは、自分がしたいか、したくないか関係なく、しなければならないということです。
これが、ストレスの元です。
この「〇〇しなきゃ」を徹底的に減らしたらどうなるでしょうか。
それは、まるで、海辺にいるような感覚です。
または、自分の好きな物だけに囲まれている部屋になります。
旅行しているときの、自分がしたいことだけでをできるような感覚です。
旅行は、「〇〇したいこと」だらけだから、楽しいのです。
長期休暇にしたいことNo.1は、旅行でしょう。
新しい刺激としたいことだらけというワクワクだからです。
例え旅行するのだとしても、嫌な人とだったり、旅先でするべきことだらけだったら、ストレスになります。

 


旅行と仕事

旅行と反対なのが、仕事です。
もちろん、仕事が楽しい人、義務感を持っていない人もいます。
でも、たいていは、義務感です。
生活のために、お金を稼いでいかなければなりません。
もし、給料がなくても、その仕事をしたいと思っているのであれば、義務感ではありませんから、それほどストレスにはなりません。
職場の物が、いくら多くても、そのすべてに「〇〇しなきゃ」という気持ちは生まれてきません。
自分に関係するものや、目の前の課題のもののみです。
お店でもそうです。
大量に物があるからといって、当然「〇〇しなきゃ」は生まれず、「欲しい」という気持ちが生まれるだけです。
「整理しなきゃ」「これを買わなきゃ」なんて思いません。
もしそう思ってしまうのであれば、それはストレスになりますね。

 


子どもは毎日が楽しい

子どもの頃は、物を見ても、「〇〇しなきゃ」が少ないです。
だから、疲れません。
「〇〇したい」ことだらけです。
物に触りたい、言いたい、遊びたい、
壊したい、投げたい、真似したい・・・
「〇〇したい」は、欲求です。
欲求に対して、ほぼ叶えられます。
大人になると、その欲求のレベルが大きくなっていきます。
だから、ストレスが溜まり、疲れてくるのです。
欲求を下げることができれば、ストレスは溜まりにくいです。
ハードルを下げれば、助走をつけなくても、飛び越えることができます。
今では500mlのペットボトルが主流ですが、昔は350mlでした。
250mlも多かったですよね。さらに200mlのミニサイズもありました。
今でも売っていますが、売り場面積はかなり小さいです。
350ml缶で、たまにロング缶が売っていました。
コーラやアクエリアス、ファンタなどです。
500mlは多いなと思っていました。
今ではそれが普通ですよね。

 


心身への耐えうる負荷

人間の身体は、耐えうる負荷以上には、痛みとしてサインを出してきます。
肉体はわかりやすいですが、精神も同じくサインが表れます。
自分の思考に対して、耐えうる負荷以上のストレスがかかると「つらさ」として表れます。
それを防ぐには、2つです。
最初に書いた
①「〇〇しなきゃ」を減らす。(することや物を減らす)
②ハードルを下げる。(期待値を下げる)

幸せへのハードルは、低い方がいいです。
周りのハードルの高さに合わせると、比較が始まります。
ついつい合わせてしまいがちになるのですが、自分の幸せの基準を持ちましょう。
そうすれば、穏やかで豊かな気持ちでいられます。
結果、それが幸せというものになるのだと思います。