日々、仕事効率を考え、速くする方法に達したあと、
今度は品質を高める方法を試行錯誤しています。
その結果、不良ゼロのやり方にたどり着きました。
他の人は、不良を1日に数回出しています。
決められたやり方の中で、不良を出さないやり方をしています。
上層部の人たちは、
不良の製品が多くなってきたときの対策として、
わかりやすいところに目を向けます。
でも、実際はそこではありません。
もっと細かいところの改善が必要なのです。
わかりやすいところを改善して、
不良が減るのなら、すでに減っています。
交通事故が「交通ルールを守ること」でゼロになるのなら、
もうゼロになっています。
「守らない・守れない」という何か原因があるのです。
もちろん最初は、失敗もします。
失敗しても、試行錯誤していくと、
必ずコツが見つかってきます。
新人で入って「こんな難しい作業できるかな?」
と思ったことが、いつの間にかできるようになっていることは、
誰しも経験があると思います。
それは経験を積み、慣れていって、コツを見つけたのです。
ミスや不良品が少なくなると、人間関係もスムーズになります。
上司が起こるのは、ミスは不良品が多くなったときです。
何事もなければ、怒りっぽい人でも、
それほど怒ることはないのです。
◆ある程度速くなったら、
今度は品質を高める方法を工夫しよう。