選びやすさは、ミスを減らす大原則です。
そのためには、絞り込む必要があります。
仕事場では、丁寧に言いすぎて、
何を言っているのかわからなくなるときがあります。
伝えたいとことを、絞り込めていないのです。
「いただいて」を使いすぎて、話が長くなり、
話のテンポが悪くなってしまうのです。
いちばんいいのは、適度な間のテンポです。
速すぎてもいけませんし、
遅すぎてもいけません。
聞き手が理解する時間や質問できる時間を、作ってあげるのです。
最近、テレビ番組で、面白いものがありました。
それは、雑学の問いが出てから、
絶妙なタイミングで答えが出るのです。
早くもなく、遅くもなくです。
「お水欲しいな」と思ったときに注いでくれる、
サービスの良いラーメン屋さんのようなものです。
なかなか注文を取りに来ない店員さんや、
注文したものがなかなか来なくて、
店員さんが離れた距離にいることも、
「かったるさ」のひとつです。
話し手は、
聞き手の声なき声を聴くことが大事です。
「かったるい」「早く終われ」と思われたら終わりです。
そのために、伝えることを、
絞り込むことが重要なのです。
◆今日から変わるために
重要なところを、絞ろう。
