ひとつに絞り込むということは、
自信があるということです。
大学を受験するとき、第一志望と「滑り止め」というものも受けます。
もし受からなかったときに、その滑り止めの大学に行くというものです。
自信があれば、その「滑り止め」は、少なくて済みます。
また受かる確信があれば、その必要すらないかもしれません。
物を多くもつということは、自信のなさ=不安感です。
その物の量がないと、自分が守られていない感じがすることです。
僕は以前、90cm×120cmの本棚×2に、本を収納していました。
ずらっと並んだ本の背表紙を見て、自己満足していました。
また、服に関しても、リサイクルショップで買っては捨て、買っては売り、
ということをしていました。
今、当時から残っている服はありません。
本当に、自信がなかったのだと思います。
身体を絞っていけば、多くの服は必要ないと思うようになりました。
これが自信なのかな、と思いました。
本に関しても、数冊がちょうどいいなと思いました。
読んだ本は売って、ずっと残したい本を厳選していくのです。
今残っているのは、
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ
(単行本(ソフトカバー))
佐々木 典士 (著)
です。
著者自身の絞り込んでいく様子がわかりやすく書かれています。
また、佐々木典士さんの人柄も謙虚で好きです。
読みやすいので、ぜひ一度読んでみてください。
最初のミニマリストの部屋の写真だけでも、やる気が出ます。
◆今日から変わるために
「絞り込む→自信が出る→
さらに絞り込む→
さらに自信が出る」
を繰り返そう。
