★絞れ!物も、身体も、やりたいことも。★2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

本日より、文字作家 望月としあき

改め

シボリコミニスト モチトシ となります。

よろしくお願い致します。

 

2021.3.11

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シボリコミニストとは?
:自分で作った造語で
ミニマリストのようなもの。
いろんなものを絞り込んでいく人のことをいう。

絞り込んでいくものは、以下の3つです。
①物
②身体
③やりたいこと
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限りある時間の中では、
優先順位が大事です。
そのために、絞り込んでいくのです。

 

私が物を捨てたくなった時期は、何度かありました。
小学校のとき、親の口癖が「いらんもんは捨てや」でした。
私は、机の中のこまごまとしたガラクタを捨てました。
そのとき、こう呟いていまいした。
「いらんもんは捨てや作戦だ」
そうしていくと、とてもはかどりました。

自分なりのキーフレーズを作って、
呟きながら物を絞り込んでいくとはかどるのでオススメです。

 
2回目は、大学時代です。
当時、何もかもうまくいきませんでした。
家族との関係、対人恐怖症、自信のなさ、彼女なし、友達できず、コンビニバイトで手が震え、物欲が止まらない・・・など。

一人暮らしだったのですが、

物を全部捨てたい!いう欲求がありました。
「一からのやり直し」です。

もちろん、全捨ては無理でした。

友達と、

「物欲を捨てるのが、いちばん難しいよな」 

と話していたことを覚えています。


 

当時は、ミニマリストという言葉も普及していなくて、「そうじ力」が流行っていました。

 

 

「そうじ力」の本を読んで、

物をどんどん捨てて、炒り塩をまくということをやっていました。 
そのときは、清々しい気持ちでした。
それから、賃貸マンションを転々とし、

物を少なくしていって
バイクを使い、1人で運べるほどの荷物になりました。

その過程の中で、
2つのことが起こりました。
夜に不整脈のような症状が出たことと、
東日本大震災です。


不整脈は、夜中に1人で部屋にいて、とても不安でした。
夜間に空いている病院に電話し、診てもらいました。
特に異常はなかったのですが、
そのとき、「物は何もいらないから、助けて!」
と思ったことを覚えています。

また、2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災です。
当時、何か映画を見ているような感じがして、
本当に現実とは思えませんでした。
仕事をしているとき、

「こんなことをやっていていいのか?」と思っていました。
佐々木典士さんの「ぼくたちに、もうモノは必要ない」にも書かれているように、
東日本大震災から、物との関わり方を見直した方はたくさんいると思います。
多くの物があると、危険のリスクが高いということもありますが、
それ以上に、大切なものは何かということを再度考えたと思います。

物との関わり方は、何か大きな出来事がないと、
なかなか始められません。
自然災害や体調の変化のほか、大きな憧れ、自分の夢の為、
どうしようもなくなって人生を変えたい…などです。

2020年以降、シェアサービス、電子マネーなど、
物との関わりが減っていくように思います。
自分の大切なものは何かということを絞り込み、
これからの時代を生きていくことが大事です。



◆今日から変わるために
自分の大切なものを知り、

絞り込もう。