『行動することで、道は開ける』
僕が過去を振り返って、
『ひと言で表すなら』と問われて出た言葉です。
すごくシンプルな言葉です。
ただ、僕はこの言葉をプレッシャーにしないようにしています。
『行動できなかった』と思うと、
自分を責めてしまって、落ち込んでしまいます。
僕の中で『行動』の定義は広いです。
例えば、『旅行に行きたい!』と思ったけれど、
迷うとします。
そこで、とりあえず計画を立てたとします。
でも、時間がない等の理由で、
結局行かなかったとします。
そのとき行かなかったとしても、
この“行動する前の行動”は、無駄にはなりません。
次につながりますし、記憶に残ります。
旅行先の地名が出たときに、
『そう言えば行きたかった』と思い出すことになります。
映画のDVDでも、借りたい映画なのだけど、
今観たいわけじゃない映画があると思います。
そのDVDを手にして、タイトルとストーリーを読むことで、
『気になっていた映画』『借りたいと思っていた映画』となります。
行動することは、人から強制されるものではありません。
人から強制されると、それは“義務”になります。
勉強でも、『義務教育だから』と思って勉強する人と、
『勉強は知識を身につけられるから』と思って勉強する人では、
行動の量が変わってきます。
体育でサッカーをする場合、
『授業だから』と思ってする人と、
『好きだから』と思ってする人では、
楽しさが違います。
『好きだから』と思ってする人は、
向上したい気持ちがあります。
3日坊主も、行動です。
自分が“行動”と思っている手前のことでも、
それは『行動した』ということになるのです。
◆行動する前の行動も、行動。

