『一期一会』
この言葉は、高校で担任をしていた先生の好きな言葉でした。
この言葉を聞いた当時は、その意味を深く考えていませんでした。
高校を卒業して、その意味を知りました。
1度会って、もう2度と会わない人・会えない人がたくさんいる。
だから、その『1度』を大切にしなければならない ということですね。
一期一会は、時間や機会にも当てはまります。
今やらされていることは、やらされないと、この先は自分からはやらないだろうと思うのです。
義務教育で、数学や理科や古典を学ばないと、興味のある人以外は、触れる機会なんてほとんどありません。
それよりも、好きなことをする時間だけで精一杯です。
しなければならないことも、当然増えてきます。
『興味のないこと』をやらされるのは、今だけだと思うと、姿勢が変わってきます。
今だけなら、集中してやろうと思うものです。
高校の部活のときに、
みんなが嫌がるのはフットワークでした。
フットワークは、しんどいのでやらされないとやりません。
でも、このやらされたおかげで、体力が上がります。
その中で、楽しみを見つけた人は、技術が上がっていくのです。
◆『今しかできない』と思うと、
取り組み方が変わってくる。