【詩】できなくてもいいや | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。


どん底から抜け出すために 

始めなければならなかったアルバイト
押された烙印は 

周りの見えない出来損ない
学生時代にしていた仕事 

これなら自分にもできると思った
教えてくれる人先輩は 彼以降 

新しい人がひとりも続いていないという不思議
その人とのペアのときは 

まさに地獄の時間になるということだ

「きちんとすれば3時間かかる」と怒られ
慣れてきて きちんとすれば 1時間で終わる始末
自分はできるを 押し付けて
ゴミ袋替えまで時間を計って
ここは軍隊ですか 6か月のアルバイトさん

ある日欠勤したその人は 

客ともめてケガをした
今じゃ笑い話だけど 

僕がケガしていたかもしれないな
その人とペアになった新人さん 

ドアを思い切り蹴っていたそう
そうか そうか 

誰もがその人に手を焼いていたんだな

気遣いができるとされていたその人は 
怒ることはめったにない僕の理性を 

吹き飛ばしてくれた人
こんなんなら僕は 

気遣いができなくてもいいや
後の人の仕事を楽にするためにも 

誰もやらないことをやっても
気遣いができない人でいいや
誰かのために 一生懸命考え 

失敗する人でいいや
気遣いのできない人でいいや