ストレスをゼロにするより、イライラをゼロにしよう。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

 

十分に満たされている人は、外部に危害を加えません。

自分を満たすということは、本能に組み込まれています。

例えば、お腹がすいたらイライラするでしょう。

本能が生存するために、「何か食べ物を摂取せよ」と言っているのです。

精神的なことも同じで、満たされていないと、何かしら他人に危害を加えるのです。

または、自分だけで完結する犯罪(薬物使用など)と呼ばれることをしてしまうのです。

 

 

法律上、罪になることは、「誰かが損したり、害を被ること・しうること」です。

それらのことをする人は、何かで満たされていません。

満たされていない人がすべてそういうことをするのではなく、

罪になることをした人たちすべてが、何かで満たされていないということです。

満たされていないからといっても、理性で抑えたり、

周りの人たちで抑えたりすることができるのです。

例えば、物質的に満たされていなくても、

本を読んだり、人からのアドバイスを聞いたりして

「そういう考え方をするといいのか」

「そういう使い方があるのか」と思えれば、満たされます。

 

 

ストレスはゼロにはできませんし、

ある程度のストレスは必要です。

(良いことですらストレスになりえますから)

でも、イライラすることはゼロできます。

筋トレで言えば、

ストレスでイライラすることは、

自分ができるバーベルの重量以上を持ち上げることで、

イライラをゼロにすることは、

適度な重量で少しきついくらいで10回持ち上げられることです。

 

 

ニュースで、法律上罪になることをした人は、

何かで満たされていなかったということでしょう。

あれだけ稼いで、見た目もよくて、人間関係も仕事も良好で・・・

という人がニュースになるのには原因があります。

まあ、たんに自分の甘さや驕りがあったのかもしれませんが。

いくら、たくさん稼いでも、それが満たされていないと感じたら、

ニュースになってしまうのです。

満たされていると感じることが、

生きやすくなるコツのひとつなのです。