きちんとすること。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

何年か前に読んだ本です。

そのときは、まじめにすることや、きちんとすることに、

疲れていたときでした。
少々のずるがしこさや、ルールを破る方が、

楽に生きられるのではと思っていました。
でも、この本のタイトルを見ただけで、救われました。


まじめさやきちんとすることは、

結果が出るのに長い期間がかかることが多いです。
簡単に言うと、コツコツすることです。
ずるがしこさやルールを破ることは、

短期的には結果がすぐ出ます。

コツコツするときは、

目に見える結果が出ないので、焦ってきます。
ときには、マイナスになったりもします。
それでも、続けるのです。


続けることで、「きちんとしている意識」がなくなったとき、

どんどん結果は出てきます。
トイレ掃除を習慣にすると、お金が入ってくるのは、
それを意識しないでできるようになったときです。
人が嫌がることを、進んでやるようになるからだと、

僕は思っています。
勉強でも同じで、続けていると、

ある瞬間から楽しくなってきます。
簡単な問題はどんどん解けて、基本をおさえながら、
少し難しい問題を解くときは、楽しくなっています。
今ある知識から、その問題を解く、

パズルのような感覚です。
学校の先生が教えるのは、勉強ではなく、

勉強はいかに楽しいかということです。
そうすれば、勝手に学んでいきます。
勉強が、「強いる」ものになるから、嫌になるのです。



自転車の交通マナー違反も、

歩きスマホ・タバコ、ポイ捨ても、いじめも
大人が「ダサい行動」と認識すれば、
おのずと減っていくでしょう。


ルールを厳しくすることが、知識ならば、
人の心に訴えかける、納得させることは、智恵です。


どこかで、
違法駐輪に困っていたところ
「ここに置いている自転車は、

どれでも持っていってかまいません」
という張り紙をした人がいたような気がします。

(テレビだったかな)
これが、智恵なのです。