会社を辞めたらどこにも勤めず、自分でできるビジネスをやりたい。
半年前にそう思いました。
では何をするか。
ビジネスを決めるというのは
「やること」と「やりかた」
を決めること。当たり前ですけど。
結論からいえば
「コンサルティング&トレーニング」を「株式会社を作って」やってみる
ことにしました。
なぜ株式会社かというと。
まず無職・無所属だと、親の介護関係の人と話すにも何をするにも具合が悪かろう。所属先として「自分の会社」があれば、それも株式会社の方が、ハナシも簡単だろう。
プラス、やろうと思っているのは会社相手の仕事。
「株式会社を顧客としてビジネスをしたいなら、
自分も株式会社として向き合うのがナチュラルでしょ」
コンサルタントとして開業されている方からのアドバイスもありました。
「株式会社を作る」という事務手続きをひとりでやってみることに興味が湧いた、
ということもあります。
会社でもまんざらそういうことに縁のない仕事ではなかったので。
株式会社設立についてはサイトも体験談もたくさんネットにあります。
私自身も本を読み、そうした情報を参考にやりました。
公証人役場、法務局、税務署等々、会社勤務のあいだは有給や半休を使いながら、ひとつひとつクリアして、設立登記を完了。
株式会社設立の本はいくつもあります。
版を重ねた本の最新版で、相性の合うものを読みながら進めました。
書式や手続きはそうした本で調べつつ、読んで面白く参考になったのは
Kindle本の「定年ジョイ」でした。
著者の体験談がわかりやく説明されていて、進め方のイメージが湧きます。
気取らず率直な語り口で、楽しく読み進めることができました。
[https://www.amazon.co.jp/定年ジョイ-卒サラ起業塾-60才で株式会社を設立しインターネット起業する方法-フナッジー-ebook/dp/B00DG7LK08]
支援サービスとしては
「設立freee」
が良かったです。
他とも比較しましたが、なんと言ってもわかりやすく情報が豊富です。
設立後今にいたるまで情報提供が豊富、電話でサポートしてくれる方も親切です。
以上は別に広告を頼まれたわけではなく、実感として役立ったので書きました。
お世話になった感謝も込めて。
ちなみに。
会社名は考え始めてから決まるまで3ヶ月かかりました。
やりたいサービスから考えたり、自分の名前から考えたり。
最終的には、毎朝の坐禅のときたまに暗唱している、
道元禅師の「普勧坐禅義」
よりある言葉をいただき英語にしました。
かたちを変えて何度かググり、商標のサイトで簡易検索もして、
念の為に特許庁に商標出願しています。
まあ、自分でいろいろやってみたかった、ということです。
おかげで「大人の社会科見学」自主ツアーを楽しむことができたと思います。
面倒なこともありますし、若干お金もかかるし、不慣れで二度手間もあるでしょうが、そう難しくはありません。
定年前後に株式会社を作る。
おすすめです。