「フルマラソンを上手く走りたい」その56

〜上り坂や下り坂の代わりに、上り階段や下り階段を活用します


 元気溢れる状態でしたら良いのですが、いや〜今週は学会の展示説明員でヘロヘロでーす。ブログを書きたいのですが、元気がなーい😅

 マラソンランナーである前に、サラリーマンですからね〜

 優先順位は明確ですが、やっぱり疲れちゃうと、頑張りすぎなければ良かったなぁと思う自分がいます。

 と書きますが、大会から帰った翌日の月曜は仕事を休めば良かったかも〜と思う場面もあります。優先順位は〜?と思う朝もあります😅


 今春の僕は本当に気分良く走れませんでした。

 東京マラソンは全然力が出ずに2時間40分を切れませんでした。それなのに翌週は静岡マラソンのサブエガペーサーでした。参ったなぁと思っていますのに、直前になって、旗を背負ってほしいと言われました。それは聞いてないよ〜と思いながら、背負って走ることに。ずっとキロ4で走らせて頂いて、旗は途中で降ろさせて頂きました。

 それなのに、右腰を曲げると痛みが出て、足先が痺れる感覚に見舞われて、スピードを出せない日々が続き、普段とは違うペースでフルマラソンを走らせて頂きました。

 サブフォーやサブ3.5を目指すランナーさんの熱意を感じて、何かお役に立てる記事を書けないか?と書き始めました。


 今週は走り方について書いて来ました。

 上り坂や下り坂を走りますと、足を着く場所次第で走りやすさが変わることに気づきやすくなります。でも、緩い坂ではなかなか分かりませんからね〜

 そこで、活用して頂きたいのが階段です。



階段を昇る時に重心はどう動かされますか?

 階段を昇られる時って、①足を先に出して、後から体重を移動させますか?それとも②足と一緒に体重を移動させますか?をご確認頂けますか?


 僕は一段ずつ上がる時は②足と体重を一緒に動かしますが、1段抜かしになりますと、①足を先に出して、後から体重移動ですね~。

 そもそも「体重を移動」と言いますのは、「上体を移動」ということですね〜


 後から体重移動は前の足でグイッと体を持ち上げるので1段抜かしや2段抜かしって、難しいんですよね〜。足を上の段に乗せた後、上体を前に動かして前の足に上体を乗せてから前の足でグイッと体を持ち上げてますね〜。


(階段の段差が低くて、1段抜かしになってしまった点、すみません)
(こちらは上の段に足を乗せた後に、上体を動かす昇り方です)

(こちらは足と上体を一緒に前に動かす昇り方です)


 この①足を先に出して、後から体重を移動は、上り坂が苦手な走り方、②足と一緒に体重を移動は、上り坂が得意な走り方です。

 今の職場では非常階段に出られないので、なかなか難しいのですが、5階分程度(デパートでもできちゃう?)を試しに昇り降りしてみますと、分かりやすいかもしれませんね〜



2段抜かしにしますと、足と一緒に上体を動かすのは難しさがあるかもしれませんね〜



ちなみに、下り階段はもっと違いが分かりやすいです

 ※上り階段と異なり、下り階段は転落の恐れがありますので、手すりを握りながら、1段だけ行ってください


 僕が階段を降ります時は①足を先に出して、後から体重を移動です。②足と一緒に体重を移動は怖くてできません。


片手で手すりを握ってますが、段差が少なすぎて、1段抜かしにしました。足を先に出して、後から上体を動かします。これは下の足の膝を曲げてスピードを落とせる点が良いですよね。


逆に、足と上体を一緒に動かしますと、前の膝を曲げにくくて、着地の衝撃を受け止めにくくなりますね。