〜イントロダクション〜

ピエロ公演を終え、新体制になって早3ヶ月。気がつけば夏はすぐそこに・・・。そして、ついに新演目のレッスンが始まったのだった。

お父さん「先生、生きてますか!?」

 

おじいちゃん「ハローウ」

 

お父さん「棺桶の中からハローウじゃないですよ。みんなから全く心配されていなかったようですが、完全に存在を忘れ去られてましたよ」

 

おじいちゃん「すまん、少し眠るつもりが2週間も眠ってしまっていたようじゃ」

 

お父さん「先生が眠っている間に、いろいろなことがあったようですよ。ヤンクニ氏の前回の報告によると、もうすでに新演目の台本が配られているようですよ!」

 

おじいちゃん「なんと。それはうっかりしておった。このブログでも本八幡の新演目を発表しなくてはならぬな」

 

お父さん「そうですね。」

 

ではではみなさま大変お待たせしました

次回公演の演目を発表!

※バリモア氏の発表形式を拝借※

 

 

 

 

 

どぅるるるるるるるるる

 

 

 

 

 

 

 

どぅるるるるるるるるる

 

 

 

 

 

 

 

じゃんっ

魔女バンバ

 

に決定でーす‼︎

拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手

 

本八幡でこの演目を上演したのは2019年

ちょっと懐かしいチラシをご紹介。

 

 

お父さん「このチラシには載っていませんが、この演目で、一般賛助として参加したメンバーが、今は中心メンバーになっていますよね」

 

おじいちゃん「うむ、そして、劇団員も34名に増え、大ホールでの公演じゃ。」

 

お父さんドクロ「楽しみですね!ところで、あなたのような窓際作家が、2週間もブログをサボっていいと思っているんですか?

 

おじいちゃん「ん? 今なにか、ドス黒い何かが取り憑いたような」

 

お父さんドクロ「どす黒いぃ 心にぃ 憎しみのほのおぉ メラメラとぉ もやしてぇ」

 

おじいちゃん「ま、まさか」

 

お父さんドクロ「呪いのダンスで さぁ さぁ さぁ・・・・」

 

おじいちゃん「や、やめい」

 

お父さんドクロ「風よぉ〜吹けぇ〜 プロディ プラーディ・・・・」

 

おじいちゃん「や、やめい」

 

お父さんドクロ「再び冬眠をさせたれたくなかったら、原稿をぉ〜書けぇ〜 プロディ プラーディ・・・・」

 

おじいちゃん「なんと、この掛け合いは、魔女バンバの演目発表の長い前フリじゃったか・・・原稿書きます!」

 

 

新たな台本もいただいて

団員たちのテンションもアップ!

このままキャストオーディション→公演まで

突っ走れ〜‼︎物申す

※バリモア氏の言い回しを再び拝借※

 

ちなみに来年の公演は

4/29(祝)@市川市文化会館 大ホール

を予定しております。

GWのご予定に組み込んでくださいませ。

 

さあさあさああああゲラゲラゲラゲラ

 

いつの日かの(おい)レッスンレポートを

るりかがお届けするよびっくりマークUMAくん 

 

るりかも、前回のバンバの一般賛助メンバー

そして、ピエロ人形の詩で、大きく華開いた一人

 

 

迫真のナナの演技をプレイバック

 

 

 

 

さあ、バンバでは

どんな役にチャレンジするのか

 

おっくん楽しみです!飛び出すハート

 

 

さあ、いってみよ〜びっくりマーク 

 

サムネイル

 まずはオーディションの範囲の話から始まって、また次の公演に向けて練習が始まるんだなという実感がでた。


レッスンは、1幕すべてと2幕のはじめ辺りの本読みだった。初めての本読みで、バンバの歌を知ってるメンバーが元気にノリノリで歌っていてよかった。

まだ入団したばかりのメンバーも、バンバの歌を何回も聞いていたらしく、もうみんなと一緒に歌えていて、すごいなと思った。

オーディションに向けてすでにやりたい役が決まっていたり、本読みでみずき先生がいろんな役にチャレンジさせてくれたり、皆が楽しそうな雰囲気がよかった!

ジュニアチームはニーナやブルルなど積極的にメインキャストををやってみたいと言う子が多かった。 

シニアチームはバンバやポポロ、タラーリ、ゾゾーをやってみたいという子が多くて、オーディションが楽しみだなと思った。

 

るりか

ありがとう〜UMAくん!!!!!!

 

うん、おっくんも

打ち上げでミーラーのダンスができるようにがんばるよ!

 

 

いま新しい本八幡子どもミュージカルに

新しい風が吹いてます!

 

 

劇団員の数が大幅に増え

本八幡は

な、なんと劇団員34人(※おっくん調べ)!!

まだまだ増える予感

 

さあさあさああああゲラゲラゲラゲラ

 

さて、次回はヤンクニ氏がお届けします。

 

 

どんな昭和バブル用語が飛び出すのか

次回に乞うご期待!

 

それでは本日はこれにてドロンさせて頂きます