こんばんは
今年は大失敗しているきゅうり栽培、庭の立ち枯れ病で先に1株撤収して、残り2株も全然花が咲かず上に伸びるばかり
水遣りも面倒なので日曜日には、翌日の家庭ゴミの収集日に合わせて撤収しました
片付けついでに立ち枯れ病らしき症状のピーマンも撤収
こっちのプランターも撤収しました
畑のきゅうりは先に植えた3株は、梅雨明け前にはうどん粉が出て来て
薬を撒いて対処しましたが、葉っぱを取り除いてたまに採れてもこんなきゅうりでした
後から植えた左端の1株だけがまだ期待出来そうな感じで、肌ツヤもマシなきゅうりが採れました
支柱3本で3本立てで育てるのは、支柱に誘引するのが面倒です
来年からはこの栽培方法はヤンぺです
後から植えた3株は、少し育った頃に葉っぱに茶色の斑点がで出してました
こっちの株にも斑点が
症状が出ている葉っぱを取り除き
ベト病対策に薬を撒いて、今度は支柱での3本立てではなくてネットを張って育てていたら、ベト病も治り勢いも出て来ました
少ないですが良い形のきゅうりが採れ出してます
話は変わって、御前崎のイケメン先生からアドバイスを頂いたミッション2つ
先ずは里芋の追肥と水遣りは、庭のプランターの土を再生した時に余った土を袋に詰めて置いていたので、畑にその土を持って行き株元に土盛りをして、株間に発酵鶏糞のペレットを置いてスコップで中耕
鶏糞が無くなったから途中からは油かすを株間に撒きました
藁を追加で株元に撒いてからしっかりと水遣りをしてミッション終了
2つ目のミッションは苗取りをしているいちごの苗に、少しばかりの追肥をとの事でした
自宅に持ち帰ったポットの苗に少しだけパラパラと肥料を落としました
人間でもかなりキツい今年の酷暑
どうやって陽射しを遮ろうかと日除けネットを百均に買いに行ったら売ってなく、中途半端な日除けを買って来て、簡易のビニール温室のビニールを外して
横から陽が差し込むかもと畑から日除けネットを持ち帰って、上も横もぐるっと囲いました
畑のいちごは一部は簾で我慢して貰います
今自宅には35株から40株を持ち帰ってます
畑の苗はまだ親株からランナーで栄養補給をしてもらってますが、親株もかなり暑さでダメージを受けてます
いちごに追肥は親株への追肥だったのかな?
秋になるまでにどれだけ生き残れるのか心配です