最近、私達夫婦を見かけた人は

勘違いをしているかもしれない。


ラブラブだ!と。


なぜならば

話題の恋人繋ぎをして

歩いているからね。



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普段は、妻から手をつないで来ることも

ほとんどないのに


ヒールで階段を下りる時と

調子の悪い時だけ、

杖のように頼ってくる





まぁ、それで良いのかな。





結婚したのも

それがいちばんの目的だし

何かあった時、

必ず連絡がくる存在、

そばに居られる存在、

責任を取れる存在、


最後に頼られる杖






それで良いんじゃない♡






それが夫婦なのでは?







あ、ちなみに僕は

常にラブですよ。





表現は人それぞれ

伝え方も人それぞれ




妻は…

ちと表現が薄い気もしますが

妻本人はラブラブだと思っているので

その気持ちがあれば十分…十二分。




ふふん。








あ!先日の「親切と優しさ」の記事で

今の僕が優しくないんだと

勘違いされている方のために…




僕、イタリア人女性が驚くほど

レディファーストな男ですから。笑。

いや!これはマジで。


妻も「こんな男性は、

今までに私の周りにいなかった。

会ったことがない。」と

感動してくれました。


それは確かに

キラキラしていたんでしょうね。

あの妻が

「王子様が来た。」

と思ったそうですからねぇ。


それに比べれば…。



ただ、いつでもその姿勢で居られるのが

夫婦じゃない。

まして、古典の世界にいますし

立場もありますから

プライベードじゃないところで

それは出しづらいですよ。


それでも、2018年現在

僕のジェントルを超える人には

会っていないようです。