12月28日は
すぐ上の姉である
三宅藤九郎の誕生日です。

誕生日に弾丸ツアー!
急遽新幹線往復の任務が…。

道中、見事な富士の山の写真を
メールしてくれました。
姉へのご褒美でしょう!

帰京後、みんなで集まって
誕生日の食事会を開きました。
ん?嫁入り前の娘が
誕生日に
家族と祝っていて良いのか?
とそんな事は置いておいて。

プレゼントの一つに
365日それぞれの記念日と
それを象った紋が刻印された
チョコレートを選びました。

藤九郎先生は
「浄火の日」

娘は「花明かりの日」名前の由来の一つ菖蒲と重なって喜んでます。
息子は「信念の日」!気に入ったらしく
早速、消しゴムハンコに彫ってました。
妻は「可憐に花咲く日」だそうで…
その通りだな。と。
ちなみに僕は「噛みしめる日」…
そんな人生だな。

母や姉、じぃじ、ばぁばの誕生日を調べ
なんだかそれぞれに当てはまる日だなぁ…
と楽しみながら感心し、ひと段落。

お風呂に入っていると
娘の声で「おとうちゃまの誕生日って?」
と。
そうか!父の誕生日を調べてなかったなぁ

父は7月18日生まれ。

「トトたちにも関係があったよ!」
と娘が飛んできました。
「ひなの育つ日」だって。

「トトたちを育てたんでしょう⁈
おとうちゃまは
ひなをたくさん育てたんだ!」って…。

「人は いつ死ぬと思う・・・?