皆さん

おはようございます。


今朝はあまり頭が回っていません。

(今朝「も」とか言わないの~。てか言わせな~い。

あ”~~、やっぱり回ってないわ。)


ので、


写真でお許しを・・・。


昨日を振り返ります。



宝ヶ池の周りは30分ほどで回れる

気持ち良い散歩コース!


でも、


その30分が・・・・・。



子どもたちは

ホテルの中にはで遊びたいと言っていたので

なんとかその時間だけはとってあげられました。


娘はあまりの嬉しさに


う!浮いてる!!
元彌のアスナロぶろぐ
いえ、中庭にあるベルは大切な日のためだけに

とってあるようで、ならすことができませんでした。

そりゃそうだ…。

そこで


「私、鐘やる!!」



って、始まったのが



こ、これは

元彌のアスナロぶろぐ


お!相手、変わってるやん

元彌のアスナロぶろぐ
なんの誓い??
元彌のアスナロぶろぐ

「3人仲良しの誓」だったのかな?!
元彌のアスナロぶろぐ



その後

目の前にある会場まで

若い人は歩いて移動しました。
元彌のアスナロぶろぐ
天気が良かったので周りの景色に癒される事も。
元彌のアスナロぶろぐ



さて、楽屋に入れば

戦闘(?)モード
元彌のアスナロぶろぐ


本番の様子を舞台袖から少しだけ
元彌のアスナロぶろぐ
「狂言のお話(英語訳付き)」

に続いて

祝言小舞「鶴亀の舞」で

開演です。
元彌のアスナロぶろぐ
息子の姿は

大人に挟まれて見えませんが

きっちりお勤めして戻ってきました。
元彌のアスナロぶろぐ

続いて、史上初女性狂言師コンビによる

「棒縛」
元彌のアスナロぶろぐ
あれ、僕の大名姿は・・・・

「墨塗」の写真が一枚もありません。


元彌のアスナロぶろぐ
そして、好評のうちに終演を迎えたのち

昨日のガラディナーにつづくわけです。



ご鑑賞いただいた皆様から

数々の感動やお褒めのお言葉を


やっぱり

「笑いの芸術」と言われる狂言

伝統に裏付けられた

日本の美と言うものは世界に通用するものだと

また、狂言の素晴らしさ…すごさを

改めて実感いたしました。



そう、古の日本の感性と言うものは

グローバルなんですよね。


一所懸命に勤めた子どもたちにも

その経験が何よりのご褒美になったのではないかと…

感謝いたします。




さて、それでは

はじめていきましょう。




それでは皆さん



今日も一日

(ーっ)

頑張りまっしょい!!




では。