今回の渡航中

読ませて頂きました。
元彌のアスナロぶろぐ
清原和博氏著「反骨心」

これまでの人生の大半を野球に捧げてきた

野球界の大スター清原さんの著書。

球界の光も闇も

人生の栄光も挫折も

通り抜けてきた

清原さんだからこそ書けた・・・

書くためにはそれはそれは覚悟や決心が

必要であったろうと思われる

内容の濃い一冊でした。


そんな本を僕に勧めてくれたのは

今回の中国渡航に同行して下さった

和泉流宗家を取り巻くスタッフさんの中でも

最大の信頼を寄せている

超毒舌な隠された御仁。


海外に来ると

普段よりも話をする時間が多く持てたりするので

激論もしばしば・・・


夕食の後も

ホテルの外に作られたオープンエアーな空間で

アイスでクールダウンしながら・・・・。
元彌のアスナロぶろぐ

人生まだまだ勉強。

人の意見を否定するのは簡単、

だからこそ!

困難な「理解」をしようとすることが

勉強だったリ経験だったりすると

考えるようになりました。


「伝統を守りながら今に生きる」って

そりゃ、簡単にできない時もあるわ・・・

でもね、それを乗り越えてこその

「伝承者」「継承者」なわけで・・・

時に理解されない事があっても

続けていく事で、伝わっていくと

信じ・・・誰を?


みんなを!



タイトルの通り

「ほっとひとき?」という名のバブルバスを落とした風呂に
元彌のアスナロぶろぐ
身を沈める北京最後の夜でした。
元彌のアスナロぶろぐ
面白いほど泡立つLUSHのバブルバス

「お休みの前のホットミルクのかわりに

今夜はこのバブルバーでくつろぎのひとときを・・・・」

という言葉に誘われ、湯を張る前にポチョンと入れればこの通り。。。

普通に蛇口から出るお湯の勢いでちゃんと泡立ってくれます。


甘くないのにやわらかな心地にしてくれる

まさにホットミルクのような あ! 子供オレンジシャーベットのような

さわやわらかい感じの香りです。



そして今回の中国に新たについてきた面々

元彌のアスナロぶろぐ
なんだかLUSHの真骨頂…のような名前の付いた

リキッドシャンプー

洗った感落ちた感抜群!傷んだ髪に持って来いの

「果草力」

リキッドコンディショナー

手に取り髪に2~3回ワシュっワシュっとすると柑橘系の匂いが・・・・自然派な香り立つ泡が髪を包み込む

「菜」

そして、

シャワージェル

娘もお気に入りのピンクグレープフルーツの果汁が香りとともにお肌をすっきりさせてくれる夏にお勧め

「ハッピーヒッピー」



スッキリしゃっきりで

日本に帰りたいと思います。



ぁ!!俺の体すみずみまでよい香りかも・・・。