JHA認定年齢退行療法プロフェッショナルコースの初日でした。

 

【当スクールは日本ホリスティックアカデミー(JHA)の関西唯一の認定校です】

 

 年齢退行療法とは、抱えている問題や心の痛みの原因を幼少期にさかのぼって見つけだし、原因を理解し、その方にふさわしい方法で解消するための心理療法です。

 

 幼少期幼年期、親や周囲の環境が子どもに与える影響は計り知れないものがあります。特に8~9歳に満たない頃に受けた言葉、体罰、ネグレクトなどは、柔らかな心に深い傷を残します。 大人になって、「あの頃のことはもう大丈夫」と思っても、あの時代に置き去りにされた“傷ついたインナーチャイルド“は、潜在意識の奥底からSOSを発信続けます。

 

 このSOSは、自分では取り扱いの難しい、どう対処していいものか途方に暮れる「自己嫌悪」「不安感」「焦燥感」「コントロールできない怒り」「ある特定の事柄に対する過剰なリアクション」などを引き起こすことがあります。年齢退行療法では、インナーチャイルドに再会し、心を通わせ、トラウマを癒すプロセスをサポートしていきます。

 

~内なる傷ついた子どもを癒すのに、遅すぎることはありません~

 

 当スクールでは、約1,700件以上の臨床経験を持つヒプノセラピストが実践的なヒプノセラピーをお教えしております。

 

年齢退行療法(お申込み受付中)

年齢退行療法プロフェッショナルコース(不定期開講)

 

読んでいただいて、ありがとうございますブーケ2

珊瑚珠色

 








 

 今日は受講生の方と美味しい氷をいただきに「みやけ」へ。

 

 スイスイとたどり着き、「あれ?ほとんど人が並んでいないな」と、ウェイティングボードの3番目に名前を書きました。すると、絶品のかき氷を目指すお客さんが後からどんどんやって来て、わたしたちの後ろはあれよあれよという間に20人待ちに!

 

 盛夏に二回ほど訪れるこちら、この夏は今日がお初でした。大学は京都だったので、抹茶のかき氷の名店にあれこれ通ったことがありますが、こちらのお抹茶系のスイーツは本場と肩を並べるかそれ以上に美味しいです。素敵なロケーションと併せて採点すると、こちらに軍配があがるかも?冷菓を満喫した後は全身がクールになり、まるで白くまになったような気分でした(笑)。

 

 残暑は厳しくとも、自然界は秋の支度を着々と進めています。今年の氷は食べ納めかもしれません。ご馳走様でした♪

 

読んでいただいて、ありがとうございますブーケ2

珊瑚珠色

 








 

 ある前世療法がありました。ご快諾を得て、セッションの概略とご感想文をシェアさせていただきます。

 

*****

 

 一瀬香織さん(仮名)は小さい頃から霊的な存在が見えていたといいます。

 

 これはもしかしたら普通ではないかもしれないと幼心に思い始めてから、徐々にその力は封印されていきました。しかしそれから何十年と経って、数年前からライトランゲージ(宇宙語)が自然と歌として湧き上がってきたりするようになりました。それをどう受け取ったらよいのか戸惑っておられました。

 

じっくりとお話をお聴きして、セッションの目的を定めて潜在意識のなかにご一緒しました。

 

「無意識に霊性を隠そうとする原因がわかり、その原因を癒して自由になり、もっと自分のハイヤーセルフと繋がりたいという願いを叶える場所へ」

 

*****

 

・セッションの概略

 

リラクセーションの催眠誘導を行い、潜在意識の扉を開くと、雄大な自然の風景がそこに広がっていました。

 

「山が連なっていて、雪をかぶっています。毛皮の靴を履いていて、ズボンにシャツに長いベストを着ています。髪はくるくるしていて、10代の男の子です」

 

「どのような顔立ちをしていますか?」

 

「東洋と西洋が混じったような顔で端正です。少し寂しい目をしています」

 

その時代、その少年が暮らしている住まいへと場面を移しました。

 

「大きなテントのようなところです。シルエットしかわかりませんが、少し年老いた男性と自分より小さい子どもたちがいます。この男の人は厳しくて怖そうです。この人を見ても何も感じない」

 

その初老の男性とも子どもたちとも血の繋がりはないようでした。

 

初老の男性「この子は働き手だ。無口で何を考えているかわからない」

 

この男性にとって、子どもたちは全員働き手のようでした。少年は子どもたちのなかでは年長者で、皆の世話をしているのでした。子どもたちのなかに一人、心惹かれる男の子を見つけました。

 

「目が大きくて可愛い男の子です。ニコニコしていて、わたしはこの子を大切に想っています」

 

男の子「抱っこしてくれるし、手を繋いでくれるし、いつも傍にいてくれる。大好き!」

 

年齢や姿かたちは違うけれど、この男の子は今世の息子さんでした。さてここで、この少年がもっと幼くて家族と過ごしていた時代に時を遡るよう促しました。

 

「今、何歳ですか?」

 

「2-3歳です。お母さんは色が白くて頭に何かを巻いています。優しそうです。お父さんはスリムなズボンをふくらはぎまで巻いていて、帽子をかぶっています」

 

お母さん「この子は利発で大切な存在です」

 

お父さん「活発な子で、大切な存在です。ここはヒマラヤのあたりで、ヤギがいて、小さな馬がいて、ヒツジがいて、ミルクを絞ったりして暮らしています。ニワトリもいますよ」

 

「お母さんとお父さんの気持ちをきいて、嬉しいです。すごい青い空!!」

 

それから何が起こったのか、わたしはその人生の時を進めました。

 

「馬に乗せられて物凄いスピードで何かから逃げています。お母さんは前にいて、後ろにはお父さん。物凄いスピードです!」

 

お父さん「命を守らなければ。盗賊に襲われて、何も持たずに逃げています。守らなければならない、けれど、逃げきれない」

 

時を進めました。

 

「暗い所に隠れているのか、夜なのかわかりません。・・・お父さんが何処かへ歩いて行く。お母さんと二人になって、お母さんは泣いています」

 

お父さんは二人を逃がすためにオトリになった、すなわち殺されに行ったかもしれないことがわかりました。この父親は今世の夫、母親は今世の亡きお母さんとのことでした。この時、この子はまだ5歳でした。

 

時を進めるよう促しました。

 

「石畳のようなところ、硬いところをお母さんと手を繋いで裸足で歩いています。町の中です。・・・・お母さんが・・・物乞いをしています」

 

言葉が涙で詰まりました。・・・さらに時が流れました。

 

「一人で歩いています。お母さんはいない。・・・悲しいけれど感情が湧かない。お母さんは亡くなりました。どこかからお水を汲んで、飲ませようとしています。・・・埋めようと思ったけれど、(手では充分な土を掘り返すことができず、道具も無く)埋められない。葉っぱや瓦礫を運んでお母さんにかぶせています」

 

時を進めるよう促しました。

 

「山々が見えていて、ここで働かせてもらっています」

 

初老の男性に拾われて、そこで働くことになったのです。その後、どのような人生となったのか、わたしは見るべきシーンへといざないました。

 

「なにか険しい山を登っています。10代後半になりました。お寺へ、お祈りがしたい」

 

ようやくお寺にたどり着きました。

 

「ここに入らせてほしいと願っているけれど、身寄りが無くて入らせてもらえない。どんなことでもしますから!下働きでも何でもいいから働かせてください!」

 

誰にお願いしているのですか?と、わたしは訊きました。

 

「偉い方です。黄色いオレンジ色の僧侶の衣裳を着ています」

 

僧侶の心のなかを確認しました。

 

僧侶「すぐに受け入れることはできるけれど、どのような存在で、どのような想いで来ているのか、様子を見ようとしています。見た目が汚れていて、手足が真っ黒で、どのような生き方をしてきたのか・・・」

 

「(僧侶の心に)ホッとしています。行くところはここしかないので、ここで受け入れてもらえなければ死のうと思っていました」

 

その後、そのお寺でどのように暮らすことになったのか、確認できるシーンへと時を進めました。

 

「暗いうちから掃除をしています。とても寒くて手足の感覚がないけれど、頑張っています。掃除は嫌いです。でも、綺麗にして喜んでもらいたい気持ちもあります。いろいろお手伝いをさせてもらっています」

 

さらに時を進めると、24-25歳になり僧侶の身なりになっていました。

 

「朝から夜までずっと祈ることをしています。穏やかな気持ちです。殺されたかもしれない父と野垂れ死にした母のことを、いつも供養して祈っています。そして、自分のような孤独で貧しい子どもたちのために何かしたい、助けてあげたいと思っています。今はこの寺から外には出られません」

 

それからどうなっていくのか、確認できるシーンへと時を進めると、30歳になっていました。

 

「一人で山を下りて、町のようなところにいます」

 

「何の目的で山を下りたのですか?」

 

「祈ること、子どもたちの供養をしています。ここでは子どもは捨てられたりするのです。肉体はその時だけのものだけれど、生き通せるもの(永遠不滅のもの)は魂だから、魂を供養したいのです」

 

野垂れ死にした子どもたちがたくさんいる時代のようでした。わたしは時を進めました。

 

「・・・足がすごく腫れ上がっています」

 

「どうしたのですか?」

 

「ケガをして、とても痛くて歩けなくて、杖・・・いいえ、棒を持っているけれど多分このまま亡くなっていくだろうと思います」

 

男性は30代半ばになっていました。

 

「もう亡くなるほうがいいのです。自分の小さい身体では限界がありました。わたしは祈ることしかできませんでした。亡くなったほうが自分の力が出ます。何も悔いはありません。ただ昔住んでいた(ヒマラヤを見上げる)あたりにどうしても歩いて行きたいと思っています。けれど足が動かなくて、膿が出ていて腐っています。それで、今は横になっています。・・・ああ、空が真っ青です。遠くに山々が見える・・・」

 

その魂は肉体を離れ、自分の亡骸を見下ろしました。

 

「静かで穏やかな表情です。・・・ひょっとしてこれを見ていたのかな?」

 

事前のカウンセリングで、小さい時に何度か見たという怖い夢について語られていました。髪の長い女の人が倒れていて、それを大きな鳥たちが飛来してきて食べるというリアルな夢でした。

 

「この人は髪の毛が肩より長いから女の人だと思ったのかもしれません」

 

夢でその過去世の死を垣間見ていたのです。わたしは魂に天に昇るよう促しました。

 

「白銀の世界です。空は虹色、その虹色がいろいろと変化して、虹のオーロラのようです。・・・すごく綺麗。・・・とても綺麗です。自分が死んだことをわかっています。今から自分のことをもう一度振り返ってみます。もっともっと力をつけたい。もっともっと世界が調和に溢れる世界になれるよう何かがしたい。そういう人、そういう生き方をしている人をこちらの世界から見つけて、ここから応援してエールを送ることをしようと思います」

 

「どのようにエールを送るのですか?」

 

「何かインスピレーションを与えるのです。そういう人を見つけることが、今の自分にできることなのかなと思います」

 

「あの人生を振り返って、如何ですか?」

 

「もっともっと学びたかった。もっと本当のことが学びたかった」

 

「あなたがあの人生で学ばれたことは何なのでしょう」

 

「仏陀さまの教えを学びました」

 

「というと?」

 

「右へ、左へ、という両極は捨てて中道を歩むこと。・・・仏陀さまの弟子になりたい。もっと近くに行きたかった。・・・今は姿は見えませんが、エネルギーの光のような、すばらしい光が遠くに漂っているのが見えます」

 

わたしは魂の希望を確認し、その光の源へとワープさせました。

 

「!!!お会いしたかったです!!!震えています。本当の喜びです。言葉はいらない。この愛の気持ちをどうしたら皆に伝えることができるのか。もう一度生まれ変わったら、皆に愛を広めたい」

 

涙がほとばしり、声も身体も心もぶるぶると震えていました。

 

「・・・ありがとうございます。仏陀さまの手足にこんなわたしでもなれますでしょうか。何かのお手伝いがしたいです・・・手を差し伸べていただきました。光輝いています!!!その一筋を両手で握りました・・・至福の喜びでございます!身体中から光がほとばしっています!手足も電気がほとばしっています!こんな小さなわたしでも何かすることができる。何かさせていただきたい。来世では何かさせていただきたい!!!」

 

凄まじい光のエネルギーの波動が、寄り添うわたしにも果てしなく強く伝わって来ました。

 

仏陀さま「思い出してほしい。今の想いを忘れないでほしい」

 

「人の心にこんなに光がいただける!すばらしい!」

 

仏陀さま「光の一滴。光の一滴を皆に与えてあげられることを忘れないでほしい」


「・・・思い出しました!小さい時に実家に土間があって、そこにひとつ踏み板を敷いたところがあって、わたしは5歳くらいまでその端にずっと座って、絶対に忘れてはいけないことを(心のなかで)繰り返していました。・・・宇宙は永遠、そして、愛を伝える・・・。毎日同じところに座れば思い出すと思っていましたが、いつのまにか忘れていました!今世でわたしが死ぬ瞬間まで時間はあまりないかもしれない。だけど、今から愛を伝播して生きたいです。そして、仏陀さまのもとの光の一滴になれたら本当に幸せです」

 

時を見計らい、カウントをして催眠を解きました。

 

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ふんわりウイングご感想

 

 夢の様なひと時でした! 本当に・・・とても不思議な感覚です。 私がこんな崇高な言葉を本当に言っていることが、とても不思議です。 けれど、体感もしっかりと実感しました! あの光の量の素晴らしい体感は今でも思い出せます。高圧電流を受けたら死んでしまいますが、それほどの体感でした!そして至福といっても過言ではない喜びは、言葉では言い表せないものでした。 この様な体験をさせて頂き、珊瑚さんには感謝してもしきれません! そして微力な私ですが、少しでも世の中の役に立てる様な自分に成っていきたいと思っております。 またお伺いさせて頂きたいです。 その時には、どうぞ宜しくお願い致しますキラキラ

 

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(霊性を無意識的に隠そうとする理由は、小さい頃にお母さんから少したしなめられたことだったと、事後のカウンセリングから紐解けました)

 

ヒプノセラピーでは、どなたもリラックスした雰囲気のなかで、必要なご体験をされることになります。

 

前世療法(お申込み受付中)

 

読んでいただいて、ありがとうございますブーケ2

珊瑚 珠色