というわけで社会起業家について第二弾


前回は、私が考える社会起業家像について述べた。


前回のブログでも書いたように、昨日、俗に言う”社会企業”で働いている方とのお話をさせてもらった。

そもそも、なぜ私が、そのお方とお話したかったかというと自分の夢が関係している。


自分の夢は、


「社会起業家をクライアントとしたビジネスコンサルタント」になること。


現在、社会起業家と呼ばれる人は日本でもそれなりの数になってきている。しかし、成功している(もしくは成功に近づいている)社会起業家は本当に指折り数えるほどだ。社会起業家が成功するのとても難しい。


大多数の社会起業家が成功出来ない主な理由は、彼らのビジネスモデルが間違っている、もしくはビジネスモデルが確立出来ていないのであろう。


前回述べた通り、社会企業はその存在目的である「社会貢献」のためにビジネスメソッドを用いる。

したがって、社会貢献をするためには、彼らのビジネスのロジックが確固としたものといることが必要な条件となっている。


しかし、現状を見ると、社会起業家を目指している人にはこのビジネスモデルが確立出来ていないことがある。

ここで言っておきたいのは、別に現存の社会起業家が間違っているといっている訳ではない。


むしろ、私は心から彼らを尊敬している。

なぜ彼らが社会起業家を目指したかといえば、各々が様々な事象に対して問題意識を持っており、それに対して主体的にアクションをとっている。社会起業は、一般的にとてもリスキーな生き方といえる。それにも関わらず、彼らは自分の人生をかけて、行動に移している。


だからこそ、彼らには成功してほしいと強く思う。

そのために自分が出来ることは?

そこで自分が思いついたことはがソーシャルビジネスコンサルタントとして彼らのビジネスモデル精錬する手助けをするということであった。


これが自分の夢であり、それに対してのアドバイス・コメントを受けたいと考え、実際に社会企業で働いている方のお話を聞いてみたいという思った理由である。


次回は具体的に頂いたアドバイス・コメントについて書いていく。


元志

昨日、株式会社マザーハウスで働く方に会って頂き、色々とお話をしてきました。


このマザーハウスという会社、俗に社会起業家と呼ばれる人々の中では有名な企業。

今回のダイアモンドにも、特集の中で載っているそうです。


そもそも、社会起業家とは、何なのか?


その定義の仕方は、人によって異なるが、一般的には


「社会貢献をするため、もしくは社会問題を解決するためにビジネスというメソッドを用いる人々」


と考えられている。


通常、起業家の究極のミッションは利益追求であるが、社会起業家は存在目的を「社会貢献」としている。

社会起業家にとって「利益の追求」はあくまで、社会貢献のための手段であると考えているのである。


「社会起業家」という言葉は、「社会貢献」と、起業家の命題である「利益追求」という二つの相反するコンセプトを組み合わせた造語なのだ。


しかし、社会貢献をするのであれば、NPO・NGOや行政などもその主体と活躍しているように思える。

それらと社会起業家の違いとは何なのであろうか?


違いを一言にすれば、「持続可能性」。


基本的に、行政であれば、その財源は「税収から組まれた予算」。NPOであれば「寄付金・助成金」となっていることが多い。

それらを使い終わるとどうなるのであろうか。

彼らは同じ方法で資金を調達し直すのであろう。

したがって彼らは、この与えられたお金を”消費”して社会問題の解決を図る。資金という面で、彼らは経済的独立が出来ていないといえる。


一方で、社会起業家は基本的に寄付金や助成金を主要財源とはせず、自分たちの手元にある資金を活用し、それぞれのビジネスを用いて、収益を稼ぎ出し、初期の資金を枯渇させないよう、また増加させることが出来るように努力する。

したがって彼らは、お金を”活用”して経済的に何かに依存することなく、持続的に社会問題の解決を図る。



最後に、なぜこのような「社会起業家」という新しい働き方が注目されてきたのであろうか。

以下が私が思いつく要因である。


①持続可能性:

前述のように、社会起業家とは「持続可能性」がある。基本的に、社会問題を解決するためには多くの時間を要し、ぱっとでのアイディアや短期的なソーシャルアクションでの解決は困難である。しかしこ、現在日本をはじじめとして、世界中でありとあらゆる資源の不足が叫ばれている。したがって、社会問題を解決する主体には、経済的独立がより強く求められる。


②理想的なライフスタイル:

社会起業家と言う生き方は、「お金」、「自己実現」、「社会貢献」という人生における重要なファクターを比較的カバーしている。



と、ここまで私が考える社会起業家のコンセプトをはじめとして説明してきた。

しかし、この考えは冒頭で述べた、世間から社会企業と呼ばれる会社で実際に働く方との出会いでパラダイムシフトを迎えることになった。


それについては次回。



元志







今日は、あんちゃん聖子と昼飯を食うために、正午からなつかしの日吉キャンパスへ行ってきました。


駅を出るとその瞬間、大学生の大群が。


そうです、今は新歓の時期でしたよね。

どこのサークルも二年生を中心に、新入生を入れるべく、勧誘めちゃくちゃ頑張っていましたね。


なんか皆が皆、若々しいオーラを放っていて、自分とは違う世界なんだなと感じちゃった笑


久しぶりの日吉だったのでランチも学食にしようと三人で入ってくと、そこも学生だらけ。

一年と二年のときは、その場所でよく食べていたはずなのに、もう自分の居場所じゃないようなそんな寂しい気持ちに。


けど、二人とのランチはなんだかんだで楽しかった。

色々あったけど、なんだかんだで日吉時代によく一緒にいた二人だったし、会話も弾んだし居心地良かった。


その後はしばらく勉強する予定が、急遽三田キャンパスへ。

そんでメグと久しぶりにサシで深く語れました。

メグは俺に感謝してたみたいだけど、俺もメグと話せて本当に良かったよ。話していてメグの軸を聞けたのは俺にとっても本当に勉強になったしね。

これからもまた、ちょくちょく語ろうや^^


んでその後はまた日吉へ逆戻り。

そしてマサ、ゆっけ、ケータとこれまた懐かしのメンバーで焼き肉。

この組み合わせも本当に久しぶりで、心から楽しめました。

皆、就活の合間を縫って来てくれて本当に感謝です。



今の日吉キャンパスに自分の居場所はないかもしれないけど、自分にはトモダチっていう居場所があるって再確認できた良い一日でした。


元志