5万4千円でアジア横断日記+α -2ページ目

アジアの車窓から 猫発見!(丹東~瀋陽)

ブレててすんません。中国初のバスはこんな感じでした。

例えるなら昭和末期のスナック風のイスとジュータンがふかふかです。

イイ感じに田舎町チック。ズームすると、、、、 どんな暮らししてるんだろうなぁと、想像を膨らます。

外国人とか来たこと無いんだろうなぁって感じの田舎町。でも右上には5階建ての建物もあります。

からし色の木々が旅人の心を少しもの悲しくさせます。


何か発見!!!



五重の塔。ガイドブックには未来永劫載ることもないだろうけど、そんな感じもまだグーググー♪


畑にう○この山!?


いや、稲かなんかをとった後の茎をまとめてるだけでした。


アジア、特に中国でよく見かけた`猫型鉄塔`。猫好きな僕はこれを見る度にテンションが上がる。


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川向こうの北朝鮮

北朝鮮と中国の国境の都市、丹東の港に到着。
頭の中は`反日`でいっぱいいっぱい。

 ホントに小さい国の玄関口。


 
小さな到着ロビーに溢れんばかりの客引きみたいなおっさん達。
中国語で話しかけてくるが、通じないとわかるとすぐ他の人へ向かう。
好奇の目で見られることも、ぼったくりのカモと狙われることも無く僕ら対象外って感じ。

日本円が領外できず、ドルを両替し僕らの方からタクシーの客引きに声をかけることに。

下川さん「How much to ・・・・・・」

『英語かよ!』
心の中で突っ込む僕


まず、中国語でいくら?も知らない事に驚いた。あとは反日運動盛んなこの時にわざわざ外国人であることを印象づけなくても、、、と超不安になる僕。
が、しばらくは黙って観察する事に。だって旅行作家の旅の仕方をウォッチングしたかったし、出しゃばらない方が良いかとも思ったし、、、。

客引き側が`いくらだ`と答えているがそれもわからないのか、ノートに値段を書いてもらう。
確かに、ノートに値段を書かせた方が降りる際のトラブルも少なくなるからその方が良いのだが、
多分50元と言う単語も知らなかった様子。

凄い。この会話力で世界中を旅してるんだ。と、旅行作家のたくましさに感動。
世界には英語が通じない国も沢山ある訳だから会話能力なんかよりも大切なものがあるんだ。
と、思いつつも旅の途中からは交渉等は僕が担当することに。
やっぱ会話はできるに超したことはないと結論。

外国人観光客の多い所は別として、自国がバブルの真っ只中にいる訳で、観光外国人目当ての商売なんかし
ているよりも所得の増えている中国人を相手にした方が効率は良いんだろう。

その後、北京や香港にも行ったが以前より外国人観光客の姿よりも目立ったのは中国国内の観光客の数。

まるで昭和の頃の日本国内のツアー客の様に、旗を持つ添乗員に先導された同じ帽子を被ったご一行様
が先導されて歩いている姿ばかりが目に付いた。(今や日本も中国人観光客が凄い多いし)
香港でも、以前は日本人女性がブランド物の買い物袋をぶら下げている姿がよく見られたが、今では全くと言
って良いほど見なくなり、代わりに‘人民元歓迎‘とか‘普通語歓迎‘などの看板と中国人観光客の姿ばかりが目につく。

丹東から鴨緑江と言う川を隔てて北朝鮮が見える。
川向こうの北朝鮮が見えると言うことで(中国人には)有名な観光地にもなっていて沢山の観光客が`ピース`をし
ながら記念撮影をしている。なんかダサ微笑ましい。

人の多いこちら側とは対照的に、対岸にはほとんど人の姿は見えなく煙突と少しの建物が見える程度。
向こうの観光客(いるのか?)の為のものなのか動かない観覧車がもの悲しく立っている。

2003年8月、日本人女性が`金正日BANZAI`とこの川を泳いで北朝鮮へ亡命した話しを思い出す。
その2年後`精神的衰弱と帰国願望が強くなり`帰国したらしいが彼女は新天地にどんな生活を夢見ていたのか。



川沿いの北朝鮮国営のレストランにて冷麺ランチをとることに。
なんでも一度来たことがあるらしくそれはそれは美味しい冷麺と美女が待っているとのこと。

ホントだ。あの‘喜び組‘のような女の子達がチマチョゴリを来てウェイトレスをしてる。
正直言うと`北朝鮮`=`半日`とインプットされてる僕はビビッてが、
でも「日本人に食わせる冷麺はねぇ!」なんて事は言われず食わせてくれた冷麺がこちら。


平壌冷麺。日本に例えたら江戸前そばかな。
牛のうま味が濃縮されているのにクリアなスープと、抜群の歯ごたえとつるつるした食感なのにスープに
よくからむ麺の絶妙具合。今まで日本の焼き肉屋で食っていたのは何なんだ!ってなぐらいの違い。
味だけでなく、まるで殿様になったような至れり尽くせりのサービスには戸惑いつつもぼっくんご満悦♪
社会主義のレストランってひどい印象があるけどここは別格だった。


にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ←16連射しないで下さい。以前、自分が番組を持っていたテレビ局から一般人としてインタビューを受ける高橋名人、、、、マジなのかボケなのか、、、

さすがは中国、入国前にジャブを食らう。


5000ウォン(600円程)ってメチャクチャ高く感じたが、他にメシを食うところが無いからしょうがない。
でも、まぁ一応国際線だし中国料理みたいなので期待満々で食堂へ


「やっぱ中国料理はどこで食べても美味しいね♪」

「なんじゃこりゃー!」


得体の知れない、肉と野菜ビチョビチョ炒め残飯風味?とパサパサご飯、、、。


また一段大人の階段のぼらせて頂きました。僕はまだシンデレラでした。
竹富島でカレー頼んだらボンカレーが出てきた時をはるかに超えるディープインパクト。


「料理長出てこいやー!俺が料理教えたる。」
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,って言える勇気が欲しい。


他に食う場所がないからと言って、飲食に携わっている人間からするとこういう物出されるとかなりオチる、、、、、。反則はサッカーくらいにしておいてくれよ中国、、、、、。



ヘンテコグッズ好きな僕は売店で日本のプレミア焼酎`百年の孤独`の偽物その名も`百年孤独`を発見してテンション持ち直し。

って、値段高すぎる。

ムチャクチャ欲しかったのでお金を借りようとしたが、ヤンワリと説得されて断念。


せめて写真だけでもと、デジカメで撮影しようとしたその瞬間に、売り場のお姉さんが阿修羅に変身。
大声で罵倒され完全敗北。

でも、なんとなく`共産国家中国`のノスタルジーに触れることができた一幕。


後日、この`百年孤独`。北京空港の免税店で売っていたので迷わずゲット。
値段は1500円程と中国では高級な部類に入るが、中身は安もんの中国焼酎で全く飲めた代物じゃない。
さすが中国。国の玄関口でバッタもん堂々と売っているって凄いわー。
まぁ、多分中国の登録商標には登録されているだろうから違法ではないんだろう。


中国と北朝鮮の国境、丹東に到着。


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その頃、テレビでは毎日中国の半日デモを流していて正直僕は出発前からビビりまくってた。
でも、結論から言うと日本人だからと言う理由で何かされたり言われたりした事は一度もなかった。
『マスコミの言う事を鵜呑みにするなんてバカだ。』
と思ってはいたけども、まんま情報に踊らされていた気がして恥ずかしい。

NEWSって人を怖がらせる情報を流すのが一番視聴率が取れるらしいが、NEWSだからこそ視聴率競争に参加して
欲しく無いと思った。

当時の。日本弾圧騒動はこんな感じだよ、、、、