刑事コロンボシリーズによく登場する俳優の一人に、パトリック・マクグーハンという人がいます。

 全部で4~5作品に出演してるようです。脇役ではなく、準主役で出ています。

 私が見たのは「祝砲の挽歌」と、「仮面の男」というエピソード。仮面の男では、監督も務めてるようです。

 コロンボ役のピーターフォークとは対照的で、背が高く、堅物のような印象を与える外見です。

 「祝砲の挽歌」では、陸軍幼年学校の校長役で、犯人役です。陸軍幼年学校というのは日本人の私としてはいったい何の学校なの?とおもいますが、作品を見てると、軍隊に入る前の10代後半の男子が入学し、全寮制で生活するといった学園のようです。

 パトリック・マクグーハンは、いわば軍隊の第一線からは引退した感じの元軍人です。

 「仮面の男」では、CIAのトップ級の幹部役です。マクグーハンはこういった冷酷な業種の人物を演じるのが向いてる人です。

 日本人に最もなじみのある作品でいえば、「アルカトラズからの脱出」に出演しております。刑務所の所長役です。主演はクリント・イーストウッドですが、マクグーハンは数人いる準主役の一人です。この作品では、冷酷であり、強権的かつ官僚主義的人物を演じています。

 ほかにも、「評決のとき」にも裁判官で出てるみたいですが、マクグーハンの代表作は、調べてみると「プリズナー6」という英国のテレビシリーズのようです。これの映像作品も販売されてるので、近々買って視聴したいなと思いました。

 

 話は変わりますが、京都北部М市物件の改装ですが、大工さんの仕事が終わりそうな様子だったので、ほかの業者さんに連絡をとり、来てもらう手配をしました。

 設備屋さんや、クロス屋さん、電気屋さんが交互に物件に立ち入ります。

 自分でできない業務は外注すれば、あっという間に終わります。うれしくもありますが、支払いがいっぺんに来るので、悲しくもあります。

 外注業者さんが終わっても、まだDIY仕事が残されているので、改装はまだ道半ばなのですが、こうして順調にここ物件も終わっていくんだなぁとしみじみと感じます。

 この物件も順調にいけば、数か月後には他人の生活の場となり、私が作業した日々は思い出となるのです。