夏日 |   行政書士:面とペルソナ Mask &Persona 

  行政書士:面とペルソナ Mask &Persona 

ADMINISTRATIVE SCRIVENER
IMMIGRATION LAWYER
あなたの未来作りのお手伝いを行政書士の立場からサポート致します。
行政書士 井原法務事務所
板取村:日本版モネの池

ずっと思うのは、いつ熱が出るかです。

本当の風邪で、熱が出たら、これが風邪なのかコロナなのかわからないから。

だから、風邪ひとつひけない。

勿論どんな病気でもならないようにですが、何処でどうなるやらの日々ですからね。

 

昨日も朝から、何か体が熱い。「?」と思っていると「熱いなあ」の連続。

で、額に手をやっても熱はない。

今日はとても暑くなったのだ、と。

急に夏日になるのも困りものですが、もうすでに、梅雨の走りでもある今日この頃です。

 

                    ★★★★★

 

にほんブログ村 士業ブログへ
にほんブログ村

 

今話題になっている1つが、「コロナワクチン注射」を、もうすでに、市長が、職員がやったのどうのこうの問題。

 

これに賛成と反対が半々前後ぐらい。

 

例えば、

今日の食べ物に困った親子がいるとします。そこにはおにぎり一個しかないとします。

この時、親は、それを子供に食べさせて、自分は何も食べない。

と言うのが、常識であり、尊い話とされるのが普通です。

そこで、その後、親が子供より、先に死んだとすると、子供はどうやって生きていくのか。

逆に、おにぎり1個を親子で半々して食べて、親が少し元気が出て誰かに助けを求めて親子が助かった場合だったとしたら。

どちらが正しいのか。

 

 

物事の判断は、結果が良い時はあまり取沙汰はされにくいのですが、結果が悪い時は、それに集中して非難轟々ともなりやすいのが世間相場と言うものです。

 

又、よく言われるのは、歴史が当時の事を判断する、というのもありますが。

 

いずれにせよ、どのような問題が発生した時でも、「良識」が、「常識」に先行した判断が、揉めにくいもの。…と思いますが・・・・

 

フォローしてね!