九州の正月は暖かく青空が広がり、数年ぶりに母と過ごす事出来ました。
92歳ともなるとすぐに忘れてしまい、さっき話した事も食べた事も忘れます。
その時その時で生きている様です。
それでも元気で同じことを何回も繰り返してました。神奈川に戻ると、藤野駅そばで作品展です。パートナーと娘との3人展
私はアルパカのマフラーや帽子。旦那はアルパカ人形や木の小物です。娘は絵ハガキと陶器の花瓶と犬の置物。忙しいのですが、青空広がり晴天が続き、夕方からはぐっと冷え込みます。こんな青空見た事無いような素晴らしい青空です。そんな日が続いてます。2018ねんは何かが違う様です。新しいバージョンが始まる年の様です。