こんにちは。婚活アプリ再婚コンサルタント🌟のままりかです。
気が付くと、元旦那は、すっかり、今でいうところの、モラハラ亭主
となってしまっていました。
私は私で、夕方、パート勤めから戻ると、キッチンの隠し酒を出し、
ウイスキーなどをほとんど割らずにストレートで飲んで、
気分を高め、何くわぬ顔で家事に戻っていました。
落ちこんだときにも、極力気分に波のないようにと思っていました。
でも、こうやって綴っていくと、私も充分おかしかったですね。。。
私自身は、義理両親たちとは、関係悪化した時はありつつ、
それでもある程度はうまくやっているつもりだったのですが、
彼らはどうも、そんなことはなかったようで。
ある日、義両親たちが嫁の至らなさをこき下ろしている声が
聞こえてきました。
おそらく私が留守にしていると思っていたのでしょうか。
しっかり聴いてしまいました。
私はその場にヒザから崩れ落ちました。
でも、そのあとも頻繁に聞くようになっていたので、
私は私で、家の中でもわざと音をたてたり
ハミングしながら階下へ降りると、
彼らが私の存在に気付いて、悪口をぴたっとやめてくれる
というのは続いていました。
たまに、遠方から義妹が子どもたちを連れて2週間くらい
泊まっていましたが、
彼女が帰ってくるとそれがもっとひどくなるので、出来るだけ
用事を作って外出したり、パート終わりに時間を潰したりして
帰っていました。
元旦那も、恐らく自分の親と私との間の仲裁に入るのに(知らないけど?)
ほとほと疲れたのでしょう。
でもかなり前から3:1にはなっていましたけれどね。
そしてある日、元旦那の方から、「帰ってくれ」と引導を渡されたのが
この話になるわけです。
もちろん驚きましたが、私自身、もうとっくのとうに
限界に達していたのは感じていたので、
了承しました。
書類も仕事の帰りに、役場に取りに行かされました。
小さな町の役場の出張所。いつもの馴染みの職員に
履歴書用紙が欲しいと告げるのが苦痛でした。
そして、まず私から離婚届にサインし、書斎に置きました。
(結局、その後、元旦那は書類をどこかになくしていたらしく、
役場に提出していなかったんです!
その11か月後に再び書類を書き直し、彼に郵送して、ようやく
離婚届の提出が完了したのでした)
私も、今思えば、元旦那の宣言はびっくりではあったものの、
結婚してからじきに、彼に振り回されるようになっていて、
心から平安を感じたことがあまりなかったかもしれません。
3人の子どもがおりましたが、
私が家を出た当時、末っ子はまだ小学4年生でした。
末っ子の親権はせめて、欲しかったのですが、
その時に私には、彼に意見できるだけの力も勇気もありませんでした。
ただ離婚に至ったことには、心底ではほっとしていたのかもしれません。
こうして過去に離婚を経験したことで、私も強くなりました。
でも世の中には私の経験など霞むくらい、壮絶な経験を持つ方も
大勢いると思います。
ただ、過去のことは変えられませんが、乗り越えることはできます。
その過去の経験をバネに、これから素晴らしい未来の扉を
開いていってみませんか?
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