どうもこんにちは。
さて。
久し振りのブログを宣伝から始めまして
セールやってます。
早い話が
乗り出し価格が税込みで
SV650X ABS:¥724,000-
GSX250R:¥488,000-
Vストローム250:¥528,000-
だよってコトです。
メーカー希望小売価格の
さらに消費税抜きの金額で
乗って帰りなよセニョールというコトです。
さてさて言いたい事は言ったので宣伝はコレまでにして。
若干イマサラ感のある話題ではありますが
ドイツ・ケルンで開催されたインターモトにて
新生 カタナが発表されました。
デザイン諸々賛否両論あるようですが
望まれていたカテゴリー(? 車種?)の復活と言う事実は
歓迎したいところであります。
個人的には
ナゼ耕運機ハンドルまで復活させたんだと
思わなくもないですが、まぁ、いいでしょう。
チナミにコレ買って、セパハンに換装しても
刀狩りの対象にはナリマセンので、
安心してカスタムなさって下さい。
発売されるとは言ってないけど。
続くイタリア・ミラノのEICMA ミラノモーターサイクルショーにて、
黒いカタナも発表されました。
今までありそうでなかったノーマルで黒いカタナ。
良いですねぇ買ったその日から西部○察ですねぇ。
うん出るとは言ってないんだけど。
羽の付いた市販バイクを発表しましたね。
いいなぁ羽…。
270km/hで30kgのダウンフォースを発生させるそうですよ。
よくある予想CGでは
こういう今のMotoGPマシン風のが出てましたけど、
どちらかと言えば
こっちに近い意匠のウィングでしたね。
そういえばナゼかあまり話題になっていませんが
同じくイタリアのメーカーApriliaも、
今風ウィング装着のバイクを発表しました。
アプリリアはこのフラッグシップ(ナゼV4で1100ccなのだろう?)だけではなく
並列2気筒660ccのミドルクラスのバイクにも羽を投入♪
素敵なメーカーだ。
我らがSUZUKIも出さないかな羽の付いたバイク…。
予想CGではあったけど。。。
先日の業界会議の時にスズキ二輪社長殿に
「SUZUKIは羽の付いたバイク出さないんですか?」
て訊いたらなんか
一笑に付されましたけども。
羽とSUZUKIが好きな皆さん。
『羽の付いたバイク出せ』
との声を、SUZUKIに届け続けましょう。
ボクはメンドクサイからやらないけど。
では。また後日でっす。