パパです6-2 | 明太鼓教授のドラムとレッスンとパパ人生

明太鼓教授のドラムとレッスンとパパ人生

博多出身の太鼓叩き明太鼓教授こと古賀真人のドラマー、講師、パパとしての日常


の続きです。


徐々に落ち着いて来た娘。



ワタシもビリヤード殆どやりませんが、使い方が違うのはなんとなく分かります。



息子は少し合ってるかな。






時間ギリギリまで遊びました。


帰りの車では子供達で鼻歌を歌う位には落ち着きましたが、2.3日は注意深く見ておかなければと思います。


夜ご飯はピザを食べると言う息子。サイゼリヤが良いと言うので、寄り道にちょうど良さそうなサイゼリヤへ。



ワタシの帽子を被って遊ぶ息子。サイゼリヤはコロナ禍からボールペンで番号を書いて注文するシステム。書いてたら自分も書きたいと娘が騒ぎ出す。宥めても納得いかず、とんでもない音量で叫び出す。店内の人達の視線を一気に感じ抱っこして宥める。申し訳ありません。


17:30を回っていた為、いつも通りピザとポテトを食べたらデザート注文しないで帰路につく代わりにコンビニでアイス買って帰ろうと約束する。


義母を送った後にコンビニに立ち寄り、息子は「アイスの実」、娘は「アイスボックス」。



アイスボックスが量あり過ぎて、結局ワタシと息子も参戦して3人で完食。お風呂、ドライヤー、歯磨きしてやっと就寝。


長い1日でした。色々と勉強になりました。義母さま、色々とサポートして頂き、ありがとうございました。


古賀