親子遠足 | 明太鼓教授のドラムとレッスンとパパ人生

明太鼓教授のドラムとレッスンとパパ人生

博多出身の太鼓叩き明太鼓教授こと古賀真人のドラマー、講師、パパとしての日常

どうも、こんばんは。


ワタシです。


古賀です。


今日は、息子の幼稚園の親子遠足に奥さんと娘も一緒に参加してきました。


今年から年中の息子。


年少の時は、幼稚園の先生にいつも接している感じを親に見られるのが恥ずかしいのか、緊張しているのか、イベント事になると何も喋らなくなってしまう事が殆どでしたが、年中になった自覚があるのかないのか、そういう事も少なくなりました。


幼稚園の友達とずっと走って走り倒して終わった後に「まだ遊びたい」というので、家から徒歩15分位の広場へ場所を変えてまた走り回ってた。


奥さんと娘は先に帰っていたので、帰りは抱っこして歩いて帰る感じかなと思ってましたが、最後まで自分で歩いて帰りました。年中になったら体力がめちゃつくようになっているのか。


確かに色んな習い事の年齢制限の枠などを観ると「年中〜」と書いてある事が多い。息子も年中の友達もこの一年でかなりの成長をするのだね。楽しみです!


古賀