シンポジウムにご参加いただきまして、ありがとうございました。 | 元木昌彦の「編集者の学校」

元木昌彦の「編集者の学校」

「FRIDAY」「週刊現代」「オーマイニュース」など数々の編集長を歴任
政治家から芸能人まで、その人脈の広さ深さは、元木昌彦ならでは
そんなベテラン編集者の日常を描きながら、次代のメディアのありようを問いただす

5/15(金)18:30から上智大学で開催された元木昌彦氏主催の「闘論!週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」シンポジウムは、予想をはるかに超えるお客さまにご来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。
司会は元木昌彦氏、登壇者として田原総一朗氏、佐野眞一氏、田島泰彦氏、そして各週刊誌の現役・OB編集長が一堂に会しました。


事務局を務めていたマガジンX編集部も、200人入る大教室と聞いていたので、そこそこの入りだろうと高をくくっていました。
しかし、受付が始まると同時に、入場者が訪れ、あれよあれよという間に座席は満席、前の列の通路を使い、外まで立ち見が出るほどの盛況ぶり。
ご来場者の皆さまには、たいへんご迷惑をおかけしました、次回はもう少し広い会場を検討しようと思っております。

参加媒体は下記のとおりでした。
『週刊現代』、『週刊朝日』、『週刊ポスト』、『週刊文春』、『週刊SPA!』、『フラッシュ』、『週刊大衆』、『アサヒ芸能』、『週刊金曜日』、『週刊プレイボーイ』。予定をしていた『サンデー毎日』誌は、急遽都合が悪くなり、参加ができなくなってしまい、残念でした。

この会の模様は、「マガジンX」(8月号 6/26発売)で記事にし、このイベントも継続して開催していく意向です。