美優紀:お家から、連絡は?
金子:今の所、連絡は無い。
美瑠:警察からの連絡は?
金子:それも、ない。
楓子:手掛かりが、ないかあ。まさか、彩さん
美優紀:楓ちゃん、絶対に、彩ちゃんに ありえへん。楓ちゃん、今度、口にしたら
楓子:みるきーさん、ごめんなさい。
美優紀:楓ちゃん、鳴かなくても
美瑠:みるきー、凄い形相だった。
その後、3人は、金子支配人と一緒に、記者会見に登場した。
記者からも、質問があった。
美優紀:確かに、彩ちゃんは、AKBとの兼任で、疲れていましたが、必ず、元気に戻って来ます。
美優紀の表情は、決意に溢れていた。
記者会見は、終了し、美優紀はメンバーを集めた。
美優紀:彩ちゃんは、必ず、戻って来るので、メンバー みんなで頑張りましょう。
美優紀の掛け声で、メンバーも鼓舞した。
美優紀は、柴犬のさやかを連れて帰宅した。
美優紀:さやか、今日も私の家で、お泊まりですよ。
美優紀は、さやかにミルクを注いだ。
さやかは、飲み始めた。
美優紀:彩ちゃん、本当に 何処に行ったの?私の心も、耐えらへん
美優紀は呟いた。
さやかは、ミルクが無くなったことを、美優紀に吠えた。
美優紀:さやか、ごめんね。
美優紀は、ミルクを注いだ。
つづく