こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます!

 

さてさてさてさて。

とき宣の夏ツアー「きみのハートにロックオンTOUR2024」の話ですが、

今回はこのツアーの目玉でもある海外公演、ソウルへの遠征について!!

 (ネタバレ上等ブログなので、そのへんは事前にご了承ください)


 

 

 

落ち着いて感想を整理していきたいところなんですが、

いや、もう、本当に最高だったんですよ……!

 

海外遠征という体験としての楽しさ。

ソウルで楽しんだグルメ。

久々のライブハウスらしい雰囲気。

この時ならではのメンバーの振る舞い。

おはるの歌唱復帰戦。

韓国メイクで仕上がりがハンパないビジュアル(特にジュリア)。

めっちゃ盛り上がった感想戦。

そして何といっても最高のライブ。

 

どれをとっても文句なしに楽しい思い出ばっかりで、

楽しすぎて、とき宣が好きすぎて逆につらい(?)みたいな気持ちになるくらいに、

忘れられない遠征になりました。

 

話したいことはめちゃめちゃあるんですが、

ひとまずは遠征のアレコレも含めて時系列順に振り返っていきましょう。

 

 

 

○一路ソウルへ。まずは旧友と再会。

前日にときめき浮気色々な事情があって出発は福岡から、

わずか1時間30分程度で思いのほかアッサリと韓国に到着。

仁川国際空港から1時間ほどかけてソウル駅に向かい、

まずは大学時代の旧友&その奥さんとご飯を食べます。

大学時代を同じゼミで過ごした間柄(友人は韓国からの留学生だった)ですが、

昨年の釜山旅行で久々に再会して以来、2年続けての交流となりました。

卒業から時が経っても、こうして海を渡って会える関係が続いているのは嬉しいし、

アイドルうんぬんを抜きにした時のメインの目的のひとつでもあったので、

ライブまでの時間を楽しく過ごすことができて良かったです。

 

ソウル駅近くでご飯を食べた後、せっかくなので新村の方で散策しながら

かなみんのリール動画の場所で写真を撮ったり、

現地チェーンのカフェでゆっくりしたり、

韓国唯一らしいソウルのアニメイトに行ったりしてから、

時折降る土砂降りの雨に右往左往しつつもいざ会場へ。

 

 

 

○海外ライブの洗礼(?)

地下の会場ロビーはとき宣一色、18時の開場でいざ準備万端!

……と思いきや、ここから一筋縄にはいかないのが海外ライブらしいところ。

現地発売チケット(A)組から入場が始まる中、

日本チケット(B)組は一度会場外に退出することとなります。

(その指示すら韓国語オンリーだったので、みんな雰囲気で動いてた)

まぁ18:30くらいには入れるかな……と思いきや、

遅れてくるAチケット入場者も待ちに待ち続けて45分。

普段から入場待ちの時間に慣れているつもりではありましたが、

不透明な案内に加え、クーラーも効かない蒸し暑い場所で体力も奪われ、

待機勢全体としても明らかにイライラした雰囲気が漂っていて、

流石にちょっとキツかったですね……。

 

ようやく入場が始まった後も、開始時間に間に合わせるためか、

整理番号順の確認や整列は一切ナシ。

100番だろうが150番だろうが来た順にそのまま入れるステキなシステムとなり、

中の観覧スペースもどこまで入って良いのか案内が整理されておらず、

もう細かいことは気にしたら負けという状態でしたが、

それでもやっぱりライブの時間が近づくとワクワクしてくるもので。

 

ここまでの段階では、正直韓国に来たことを若干後悔しそうな展開でしたが、

そこからのライブがモヤモヤを全部吹っ飛ばしてくれました。

 

 

 

○ライブハウスらしい空気

内容はこの後語るとして、特筆したいのはライブハウスらしい空気感。

流石にうるさすぎるというか、

普段円陣の声が入るタイミングであれだけうるさいのは流石に辟易しましたが、

そんな感じでいつも以上にテンションが上がってる雰囲気、

前の客で見にくくてもスキマから推しだけは見逃すまいと集中する自分の振る舞い、

多少の不快な出来事はあっても、その上での「塊」としての爆発的な盛り上がり、

そしてステージとの距離感、

そんな良いも悪いもひっくるめた全部が「懐かしい」というか、

僕にとっての「とき宣のライブ」の原体験がよみがえってきた感じがして、

すごくすごく楽しかったです。

 

組長祭やサマステなど、スタンディングで近しい雰囲気もなくはなかったですが、

この規模で、この空気でとき宣のワンマンライブを見られるのは、

今となっては韓国まで来たこのタイミングでしかないのかなと思うと、

それだけでも韓国に来た甲斐がありました。

僕もいわゆる「無印」時代を見ていたのは1年だけで、

今となっては「超」カルチャーに身を投じた時間の方がはるかに長いのですが、

やっぱり自分が好きになった初期の経験というのは、

自分がとき宣を見る上での軸になってるんだなぁ、というのも改めて思いました。

 

 

 

○セトリ

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1.ときめきパーティ

2.LOVEイヤイヤ期

3.ラヴなのっ♡

4.WANTED

5.トゥモロー最強説!!

 

6.あいにきちゃった

7.ラミラミ

8.ししし!

9.SHIBUYA TSUTAYA前で待ち合わせね!

10.ハピラブルー!

(MC)

12.きみにとっての幸せになりたいの

13.ユラグラブ

14.きみに夢中ガール

15.ぴょんぴょん

16.きみと青春

 

【アンコール】

EC1.最上級にかわいいの!

(MC:ひとちゃん誕生日祝いなど)

EC2.SUKI! Korean Ver.

EC3.エンドレス

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(赤字は堺公演で披露されていない曲)

 

というわけで、日替わり曲が4曲入ったほか、

初日ではアンコール披露だった「ししし!」が本編入りしたり、

撮可がライブ中盤からアンコール後に移動して幕間映像が省略されたり、

「すきっ!」が韓国語バージョンで披露されたりと、

微妙に全体の流れも違っていましたね。

個人的には今回の方が好きというか、ライブの没入感や熱量という意味では、

韓国公演ではより純度の高い「ライブ」を楽しめたような気がします。

(もちろん、会場の規模感も要因のひとつではあるでしょうが……)

 

「楽しい」の渦をぶつける、僕が思うとき宣の魅力が詰まったライブだったし、

そんなとき宣を見ることができて本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

○日替わり曲について

ライブ全体の流れは初日で大まかに見ることができたので、

今回は日替わり曲を中心に振り返っていきましょう。

 

・ラヴなのっ♡

嫌いじゃない。嫌いじゃないけど……。

初日にサイクリングが入ってた場所なので、サイクリングの期待から入ると

ちょっと肩透かしを食らったのは否めず。

でもこのツアーで特筆すべき「1ブロック目のアツい盛り上がり」という流れには

この曲で十二分に馴染んでいて、普通にめっちゃ楽しかったです。

 

・あいにきちゃった

海外での記念すべき初ワンマンとなったら、これをやるしかないでしょ!!

言うまでもなく最高の雰囲気でしたし、

「あいにきちゃった」の真髄があらわれていた時間だったと思います。

 

・きみに夢中ガール

初日で古参爆上げの「せきがえのうた」が入っていたこのタイミングで、

韓国では「きみに夢中ガール」が披露されました。

僕がとき宣のライブを観に行き始めた時期は毎回のように披露されていましたが、

最近はそういえばあまり見なくなったような気がしますね。

ものすごく大好き!!というわけではないんですが、

その楽しさや動きが自分にしみついていることを実感しましたし、

ビクストの時期から本格的にとき宣のライブに行き始めた僕にとっては

身体に馴染んでいるというか、この曲で育ってきたんだなぁと、

改めて感じられるような楽しい瞬間になりました。

 

・エンドレス

「次でラストです!」という曲振りとともに

韓国語バージョンの「すきっ!」が披露されて、大団円でライブ終了……

と思いきや、そこから続けざまの「エンドレス」は、いや、ブチ上がりました。

これも僕にとっては思い出深い曲ですが、

海外遠征でのラストにこの曲を歌うことにも意味があるように感じましたし、

韓国で、そしてこのライブで「エンドレス」を見られて良かったです。

また、個人的には特にジュリアを想起する曲でもあるんですが、

この曲でジュリアの名前を呼ぶ時はどうしても気持ちが入るし、

ラスサビ付近のジュリアパートもしっかり聴くことができて、

このライブでは「エンドレス」でのジュリアの姿もすごく思い出に残りました。

 

 

 

○仕上がりの良いビジュ

今回は韓国の本場のメイク(?)をしてもらったらしいのですが、

みんなめっちゃくちゃにかわいかったですね!!

かなみんとかは珍しくも可愛い姿に仕上がっていましたし、

おはるもスタンダードながらグッとくる綺麗な雰囲気でしたし、

何より、デコ出し&後ろまとめのジュリアのビジュが爆発的に良かったです……!

この日のジュリアは僕の中でもトップクラスにツボで、

これを見られたことにも感謝感激です。嬉しいof嬉しい。素敵。良かった。好き。

 

 

 

○おはるの歌唱復帰戦

堺公演では喉の不調で歌唱を控えていたおはる。

ライブはおろか、デ・オウのファンミーティングでも発声なし、

ひとちゃんの生誕生配信もかなり控えめな所作で、

大事を取っているのであればいいけど……という心配な気持ちもありましたが、

この日はすごく気合の入ったおはるの歌唱を味わうことができました。

 

おはるがライブに、歌に込める想いというのは僕ですら感じるものがありますし、

それだけに堺公演での悔しそうな様子も目に焼き付いていたのですが、その分、

韓国の地で歌うおはるにもまた全力の気持ちを感じて、

その姿を見て、その歌を聴けたことは僕にとって大きすぎる思い出になりました。

 

推しの不幸があった話なので美談にしたいわけではないですけど、

ライブで歌えないという滅多にないアクシデントの中、

その先でより大きな感情を伝えてくれるおはるという存在が

すごく輝いて見えたような気がしていますし、

おはるらしい、良い意味で「人間くさい」魅力がこれでもかと伝わってきて、

僕が彼女を推す意味すらも改めて実感することができました。

 

 

 

○韓国語で頑張る彼女たち

今回の公演では、韓国語での自己紹介やちょっとしたコメントなど、

海外公演ならではのシーンもたくさんありましたが、

あきちゃんなどが苦しむ一方で、

ジュリアは突然長文をスラスラ話し始めたりと、

メンバーごとに得手不得手が見えていたのは面白かったですね。

別にできていないメンバーが悪いとか、そういう話では全くないんですけど、

ここできちんと聡明さと真面目さを見せるジュリアが好きだなぁ、

ということも思ったりしました。

 

あと少しだけビックリしたのは、

ライブ中のメンバーコメントに通訳のアナウンスがあったこと。

海外公演では普通なんでしょうか……?

 

 

 

○お祝いできて良かった

事前の期待通り、ひとちゃんのお誕生日祝いタイムもありましたね。

もちろんこうしてメンバーの誕生日をお祝いできるのは嬉しいことですし、

韓国公演が発表された時から誕生祝いを心待ちにしていたひとちゃんにとって、

韓国の地でのハッピーバースデーが大切な思い出になっていれば何よりです。

 

 

○いわゆるファンダム文化に関しての雑感

これはライブ本編からは少し外れた話なんですが、

アンコールの際には、韓国のファンが作成(?)したメッセージカードを掲げ、

メンバーが驚くシーンがありましたね。

「あいにきちゃった」の歌詞が引用されており、

おはるなんかは半泣き状態になっていましたが、

まぁ僕個人としては、、、というテンションなのが正直です。

これは別に韓国だから、という話でもなくて、

例えばヴィーナスフォートでのジュリア生誕では紫の造花がファン間で配られたり、

それなりに存在している文化だとは思いますが、

僕はもともと生誕企画や有志企画が思想としてあんまり好きじゃないうえに、

それが「公式」に侵食するなら猶更なので、Not For Meなやつでしたね。

空港出待ちの件も含めて、なんだかシックリこない部分はありつつも、

まぁそれはそれで異国のカルチャーに触れたと思って過ごしておりました。

 

 

 

 

○ライブ後は最高のカス感想戦

ライブ後は、友人に見繕ってもらったサムギョプサルの店でいざ感想戦。

当初はいつものメンバーでの感想戦の予定だったんですが、

その場で居合わせた仲の良いオタクも加わり、めっちゃ楽しい飲み会になりました。

めっちゃ暑い中で1日歩いてライブも全力を尽くして、

その先にあるサムギョプサル&ビールの最高さと言ったら……。

 

良い感じに焼けた豚肉とビールが無限に美味しいし、

サンチュでくるんで食べてもまた最高に美味しいし、

付け合わせのパンチャンが加わるとまた良い感じだし、

最高のライブを見た後の感想戦もバカみたいに盛り上がったし、

ライブに関係ない色々なトーク()も愉快だったし、

それ以外にも「cass」という名前のビールで「カスだ!」と大騒ぎしたり、

テーブルがあり得ないくらい狭いのすらなんだかワチャワチャして楽しかったり、

こんなに美味しくてこんなに楽しい感想戦もなかなかないのでは……?

というくらいに楽しい時間を過ごすことができました。

 

韓国ならではの飯を楽しみ、オタクと語る、

それもまた海外遠征ならではの醍醐味のように感じられて、

この感想戦までコミコミで幸せな時間になった気がしています。

 

 

 

 

○余談。翌日もご飯を食べたよ。

2日目は昼頃に空港へ向かうまでフリーの時間だったので、

朝5時30分に起床し、有名な朝食の店へ。鱈のスープか何か。

7時から営業開始と書いていたんですが、6時50分ごろに行くとすでに営業中、

7時すぎには満席で行列ができ始めるという日本では考えにくい出来事もありつつ、

しっかり朝から美味しいご飯を食べました。

 

 

また、一段落してからはユッケの有名店にも行き、

ユッケビビンバを食べたり、友人が頼んだタコ&ユッケもつまんだりして、

「ジュリアは絶対この動いてるタコ食べたがるよなぁ……」と、

推しの笑顔にも推しを馳せながらの食事もオツなものでしたね。(キモイ)

 

ソウルから仁川国際空港までは正味の乗車時間で1時間ほどあるのが中々厳しく、

この日も昼頃には空港に向かわなければならなかったんですが、

友人に会い、ライブを楽しみ、美味しい食事をたくさん食べて、

それでもう十分すぎるくらいに大満足の韓国遠征になりました!!

 

 

 

なんというか、うまく言えないんですけど、

「とき宣が海外でライブをする」こと自体がすごく嬉しくて、

自分の中で夢だと思っていたことのひとつが叶ったというのはもちろん、

ライブハウスらしい熱気とか、海外で彼女たちが自信を持って輝く姿とか、

そういうのを肌で味わってなんかめっちゃ幸せだったし、

自分がとき宣を応援している意味をも感じられたような気がしてるんですよ。

 

こんなとき宣が好きだなぁ、とき宣を応援してきて良かったなぁ、

と思える時間になりましたし、あまりにも充実していたというか、報われすぎて、

もう逆に辛いくらいです。(?)

嬉しいのと同時に、

色んな条件が重なって生まれたこの感情はなかなか味わえないであろうこととか、

今後の方向性や僕の生き方の中で、それが今後も続いていくかわからないこととか、

そういう儚さというか、一瞬の煌めきの中にある切なさをも感じてしまって、

なんだかセンチメンタルな気分にもなるんですけど、

それだけこの時間が幸せだったんだなぁ、と改めて感じています。

 

 

曲がりなりにもこれまでとき宣を応援し続けてきて、

(新参者だと言いつつ)初ライブ参戦から5年以上が経過してきた中で、

やっぱりある程度「慣れ」ていた部分もあるとは思うんですけど、

この海外遠征ではまた新鮮な感情が生まれたように感じていますし、

とき宣と歩む中で、ここでまた全く新しい「経験」ができたという意味でも、

僕にとってすごくすごく大事な韓国遠征になりました。

 

韓国翌週のインドネシアは完全にボッチ参戦で、

「初」ではない海外公演でこの韓国遠征以上の経験が出来るかはわかりませんが、

これもまた貴重な体験になると思いますし、何より、

遠いインドネシアの地でのワンマンに臨む彼女たちを全力で応援して、

そしてしっかりと目に焼き付けてこようと思います。

 

 

 

韓国遠征、めざましライブ、そしてインドネシア遠征と、

注目のイベントが目白押しかつ殺人的なスケジュールになっておりますが、

彼女たちの無事を祈りつつ、そしてオタクも倒れないように楽しんでいきましょう!

以上、今回もお読みいただきありがとうございました!