こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます!

 

 

さて、とき宣の10周年ツアーもホールの全公演を終え、

残すはアリーナ2公演のみとなりました。

アリーナは会場規模はもちろんセトリもかなり変わるようで、

個人的には「夏のツアー」としては一段落した感がありますね。

 

全体を通して若干思うことはありつつ、

でも僕にとって大事な曲を回収することもできて、

特に終盤は「めっちゃ楽しい!」と素直に思えるようなライブを観ることができて、

最終的には満足感でいっぱいの夏ツアー(ホール編)になりました。

 

 

 

そんなわけで今回は、ホール公演を通した感想を書いていきましょう。

・ツアーの固定部分を中心にした感想

・公演ごとの感想

・まとめ

という順番に進んでいきますが、良いも悪いも感じたことを書いておりますので、

そのへんはあらかじめご了承ください。

 

 

 

 

〇セットリスト

1.あいにきちゃった

2.ぴょんぴょん ※間奏ジャンプ2倍

3.ハピラブルー!

4.☆日替わり☆

5.青春ハートシェイカー

(曲繋ぎ:1人ずつ喋る)

6.セツナリベンジ ※間奏ダンス有

7.☆日替わり☆

8.(前半)シブツタ(後半)ハートな胸の内♡ ※曲中に1人ずつセリフ

9.びりーぶ

 

(幕間VTR⇒ロックオンフリータイム)

10.最上級にかわいいの!(撮可)

11.超最強(撮可)

 

 (MC:自己紹介ほか)

 

12.(前半)ハートな胸の内♡(後半)まごころ My Heart

13.☆日替わり☆

14.初恋サイクリング ※ツアー途中からカメラ演出有

15.エンドレス

16.世界でいちばんアイドル

 

EC1.☆日替わり☆

EC2.きみと青春 ※ツアー序盤のみカメラ演出有

EC3.トゥモロー最強説!!

 

 

 

大宮の1日目と2日目を境に前後半のマイナーチェンジがあった他、

ツアー当初は存在していた「きみと青春」のカメラ演出が途中でなくなったり、

その分「初恋サイクリング」で途中からカメラ演出が入ったりと、

いくつか変更があったりもしましたね。

 

大きな流れについての感想はツアー序盤に書いたブログでも触れているので、

ここではザックリいきましょう。

上から順に印象に残ったことや気になったポイントを書いていきます。

(日替わりは別で話すことが多すぎるので詳細後述)

 

 

〇OP映像

OP映像自体は普通に良かったけど、カプ厨の叫びがうるさかったです。

あと、OPで「パブりーん!」と呼ぶのはただ騒ぎたいだけの人だと思います。(偏見)

 

 

〇あいにきちゃった

有観客1発目オマージュと全国ツアーでの会いに来た感を兼ねたのかもですが、

2020年は「ようやく会えた」から意味があったものですし、

今の関東で何度もこれをやるのは残念ながら僕の価値観には合いませんでした。

もちろん大好きな曲ですし、ライブで味わえるのが嬉しいのは大前提ですけど、

こなれた感じでやるのもなんかしっくりこないし、

ブロック繋ぎでおはるが毎公演「〇〇(地名)にあいにきちゃった!」と言うのも

全然解釈違いだし、特に首都圏でも構わず「東京にあいにきちゃった」と言うのは

地方民からすると若干煽ってんのか?みたいな気持ちになりましたね。。。

あと毎回のようにやる中で、ツアー後半はサビでコールを入れる勢力もいましたが、

そりゃリズム的に入るけどこの曲で入れるのは違うくない??という合わなさも。

それもこれも毎公演やるのが悪い。もうちょっと大事にしてほしい。です。

 

 

〇~ハートシェイカー

と、最初からグチグチ言ってしまったところでアレですけど、

あいにきちゃった~ハートシェイカーまでのブロックはまさにとき宣というか、

とき宣らしい熱さに溢れていてめちゃくちゃ楽しい時間でした。

間違いない曲が続くのはもちろん、ここの日替わりはいわゆる「無印枠」として

思わず声が出てしまうようなチョイスが続いたのもあり、

ベースとなる盛り上がりも日替わりのワクワクも詰まっていて、

ここまで楽しい時間をくださってありがとうございます、という気持ちです。

 

 

〇ブロック繋ぎ

BGMとともに

ひとちゃん⇒かなみん⇒ひよりん⇒ジュリア⇒おはる⇒菅田さん

の順に出てきて、客席を煽ったりしていました。

ご当地にちなんだアピールをしたりもありましたが、

ネタ切れっぽい時は「かわいい」のC&Rで乗り切ってる感もありましたね。

いくつか面白い回はありましたが、個人的に好きだったのは仙台。

ひよりんの「牛ターン」を受けてからの、

ジュリアの棒読みすぎる「いやぁ面白かったですね」みたいなコメントがあって、

さらにおはるが「なんか反応しなきゃいけないの!?」とか言ってやや滑ってて、

その全部にそれぞれの「らしさ」があって大変良かったです。

 

 

〇セツナリベンジ

セツナは特に良いも悪いもない(失礼)印象なんですが、

このツアーでは2つ目の日替わり枠が結構バラエティ豊かというか、

サイダーのようなしっとり系からバチバチに盛り上がるデドヒまであり、

それによってこのブロックの空気も結構違っていたので、

重くなりすぎず上げすぎず、かつ声を出せるセツナがちょうど良かった気はします。

 

 

〇シブツタ/ハートな胸の内♡

ツアー前半ではシブツタが、後半ではハートな胸の内♡が披露され、

それぞれ曲間にはメンバーが一言ずつセリフを言うシーンもありました。

まぁセリフは上述のブロック繋ぎと同じく、

ご当地ネタを仕込んだり仕込まなかったりという感じでしたね。

個人的にはやっぱりシブツタには色んな思い出があるので、

会えなかった時期のことを思い出したり、

ひとちゃんとジュリアが出てこれなかったときクリ2020のアンコールや

ジュリアが涙した立川立飛での晴れ舞台の光景が頭に浮かんだり、

そういう節目に想いを馳せるという意味でも「周年」らしい良さがありました。

 

 

〇びりーぶ

「たまに披露される旧楽曲」というイメージでしたが、

このツアーでは前後半通してレギュラー入りとなりました。

僕はいわゆる古参ではなく、この曲との思い出が決して多い訳でもありませんが、

僕が思う「とき宣らしさ」を感じられる気がして、

ツアーを通して聴くことができたのは素直に嬉しかったです。

 

 

〇幕間VTR

メンバー6人でトークし、今までの活動を振り返っていくようなVTR。

・土っキュンのMVが映るところでは黄色の方がうまくトリミングされててウケた。

・菅田さんが印象に残ったこととして「みんなで行った焼肉」を挙げていたのは、

コロナ禍では皆で色々遊んだりすることができなくて……

という当初の素直さを思い出して良かったです。

・ツアー後半からは海外遠征の話を足していましたが、雑に切って挿入したせいで

話の時系列がめちゃくちゃに。

(海外遠征トークの後に「その後に幕張メッセ!」みたいな形になっていた)

・後半の雑編集はもちろん、会場ごとに違う要素がないのも正直手抜きの感が。

 

 

〇ロックオンフリータイム(最上級⇒超最強)

僕にとって屈指の虚無タイム。

「毎回のように撮可があるのはちょっと嫌かもなぁ」とボヤいていた時期も過ぎ、

今やもう「あるもの」として諦めて受容している感もありますが、

だんだん時間も長くなっている気がして退屈なのは否めず。

趣旨として愚痴りたいことは多いし、レス乞食を生む要因の一つでもありますけど、

まぁもう今更の話なので省略するとして、今回は最上級と超最強の2曲が撮可に。

また、超最強で間奏の時間を長く取って、階をまたいだメンバー移動もありました。

 

2階建ての場合はステージ2人・1階後方2人・2階2人の構成になったり、

3階以上ある場合は1階を3人にして、そのうち1人が順番に客席に降りたり、

といった感じで進んでいましたね。

特にそれ以上語ることはないんですが、個人的にありがたかったのは、

今のバズ文脈で確実にセトリに食い込むであろう2曲がここで消費されたこと。

この2曲がライブの良い所で入るのはハマらないなという気持ちがあったんですが、

撮可で使われたことで「ライブ」本編から隔離されたのは正直ありがたかったです。

 

 

 

〇ハートな胸の内♡/まごころ My Heart

ツアー前後半で別の新曲が披露されました。

ハートな胸の内⇒こういう方向性の中では振り切ってて嫌いじゃない。

まごころ⇒実際に聞くとセリフ調などの過剰さが目につきそこまでハマらず。

って感じですかね。

 

 

 

〇初恋サイクリング

ラストブロック1曲目が割と落ち着いた曲なので、

日替わりがブロック全体の熱量を左右した感もありますがその辺は後述するとして、

ここから続く「初恋サイクリング」「エンドレス」は、

このツアーにおけるもうひとつの盛り上がりポイントでした。

サイクリングは超Verの再録もあり一層披露される機会が多くなりましたが、

このツアーでは曲はじめにひよりんが「トレインを作りましょう!」と煽ったり、

サイクリングらしい盛り上がりを作ろうとする空気もすごく楽しかったです。

まぁだんだん文脈が侵食されてきた感があったり、

コールや振付まわりで揉めてる感があったり、

昔とはちょっと違う空気かな、と思う部分も多少はありましたが……。

 

とはいえ最高に楽しいのは変わりないですけど!!

ジュリアに「お前が一番!」って言える大チャンスですしね😽

 

 

〇エンドレス

サイクリングの勢いそのままに始まるエンドレスもいいものです。

僕はKANA-BOONさんとの対バンを機にサビでウォウウォウ言うようになり、

僕なりの楽しみ方も固まった感じがします。

ただサビ前の「すだすだ~」とか「おはるは俺の推し」とかですっけ?

ああいうのはハマらないし、特にかなみんのあのパートの前にゴチャゴチャ言うのは

(自由とは言え)割と嫌な気持ちになりますのう。

ちなみにかなみんのパート前の間奏ではメンバーが「オイ!」を煽るように

手をあげていましたが、それも僕は全然ハマらず黙って待ってました。

 

 

〇せかいち

僕は宗教上の理由でこの曲を認めていません。

10周年で提示するアイドル像が「カワイイ」に侵食され、

さらには過去のキャッチコピーすら塗りつぶされた10周年ソングで盛り上がるのは

僕の価値観が受け入れられないので、僕にとっての本編はエンドレスで終わりです。

ツアーの骨格自体はすごく良いものだったと思うんですけど、

撮可とこの曲で2回ブツ切りになってしまうので、

ライブ全体として没入しきれなかったのは惜しいところです。

逆に言うと、撮可にもこの曲にも抵抗がない方には最高の本編かもしれませんね。

 

 

〇アンコールの日替わり

アンコールの1曲目が日替わりとなりましたが、

「何が出てくるんだろう」というワクワクがここまで続くのはありがたいし、

アンコールにもいつもより力が入った気がします。詳細は後述。

 

 

〇アンコールのMC

ツアー途中からは1曲目の後にMCが入る形になりましたが、

ここ以降は全部固定なので、このMCがダレると空気が抜けちゃう感も。。。

特にツアー終盤はメンバーも慣れたからか、

似たようなトークテーマで延々と話していることも多く、

そこから「知ってるセトリ」に向けてテンションを上げきれなかったのは否めず。

おそらくほぼ定型の煽りとしてひとちゃんが「この場所にしかない盛り上がりを!」

みたいな話を入れていましたが、テンション的にもそうですし、

後のセトリも固定という状況で毎会場これを言われても、、というのはありました。

 

まぁでもそれはほぼ全通してる奴の視点であって、

主眼である「この公演に来たファン」からは特に違和感ないと思うので、

このへんは僕の問題です。たぶん。

 

 

 

〇きみと青春

ツアー開幕当初はカメラに向けたパフォーマンスが入り、

「最後の2曲ともカメラかい」という気持ちはありましたが、

途中からはカメラが消えました。

ぶっちゃけ、ホール規模だったらカメラいらんよね、という気持ちはあるので、

後半からの方が締まった感じはします。

でも正直やりすぎというか、人生最幸とかみたいに

「ここぞという時」に披露する方が良い気がしてしまって、

最近はちょっと食傷気味かもしれません。

 

 

〇トゥモロー最強説!!

アンコールラストはトゥモロー。

おそらく無観客羽田のオマージュと思われるカメラ演出はハマらないというか、

安っぽくなるし、あの時は配信でしかライブができないからこその良さだったし、

そもそもホールでカメラは使わなくて良い気がするので、、、。

とはいえなんだかんだで盛り上がる曲には間違いないし、

もちろん僕なりにこの曲とのストーリーがあって、

そして言うまでもなくとき宣を代表する1曲だと思うので、

節目のツアーの〆がトゥモローという点では良かったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

と、全体の流れとしてはこんなところでしょうか。

次に、流れ上言及できなかったものについていくつか書いていきます。

 

 

 

〇ホールでは不要な演出

上ではカメラについて触れることが多かったですが、

カメラってアリーナとかでステージが遠い時の次善の策というか、

今回のツアー会場でカメラが必要なシーンはほとんどなかった気がします。

また、過剰なほどにスモークが使われていましたが、

ホールでは映えないどころかめちゃくちゃ邪魔なシーンが多くて、

スモークのせいでメンバーが見えないというタイミングがかなりありました。

ツアーを通してどの座席でも「スモークで推しが見えない!」とイライラすることが

多かったので、演出の質としては正直厳しかったですね。。。

 

 

 

〇贅沢を覚えたMC

今回のツアーでは、回数を重ねる中で定番のトークも固まってきましたが、

「メンバーが食べたいものをステージ上でリクエストする」的な流れもそのひとつ。

ただまぁこれはちょっとやりすぎというか、悪い意味で贅沢を覚えたというか、、。

「ここで食べたいって言ったらスタッフが頑張って買ってきてくれる」とか、

「ここで言ったら皆聞いてるもんね」とか、冗談としての割合が大きいとはいえ、

なんかワガママな感じがしてあんまり好きじゃないな、とは思いました。

そりゃMCのネタのひとつにすぎないとはいえ、

観客を証人にする形で「〇〇牛食べたぁい(チラッ」とか言って、

しかもそれをツアー中ずっとやるのはなんかあんまりなぁ、、って感じです。

まぁ今やavexとスタダでそれ相応の立ち位置にあるともうので、

以前よりも周囲が色々とやってくれる環境ではあると思いますけどね。

 

もちろん清貧であれという極論ではないし、良いものは食べてほしいですけど、

僕の思う在り方とはちょっと違う気がしました。スンマセン。

 

 

 

 

〇公演ごとの感想(日替わりを含む)

さてここからは公演ごとの日替わり曲や印象的だったことを書いていきます。

 

〇7/12和歌山公演

【日替わり】

・ビクスト

・7月のサイダー

・かわいいメモリアル

・WANTED

 

記念すべきツアー初日。

この時はどこが日替わり曲かわからない状態でしたが、

まさかあいにきちゃったが固定とは、まさかビクストが日替わりとは……。

初日にイメージしたものとは若干違う構成のツアーとなりましたが、

まぁそれもツアーの醍醐味(?)のひとつなんでしょう。

そしてこの日のハイライトはなんといってもビクスト。

ハピラのアウトロでポンポンが出てきた時のざわめきと言ったらもう。

コールが薄味なのは返す返すも残念でしたが、

僕にとってすごくすごく大事な曲ですし、

声出し解禁後初のビクストに立ち会えたことは本当に幸せでした。

 

 

 

〇7/13兵庫公演

【日替わり】

・きみに夢中ガール

・ひらり ひらひら

・夢がとまらない!

・大、大、大すきっ!

 

今にして思えば相当渋い日替わりでしたね。(個人の感想です)

超体制の曲もまぁ、という感じですが、唯一の無印枠も夢中ガールと、

全体の日替わり曲リストから見ると正直しょっぱいチョイスなのは否めず。

また、まさかのビクスト落ちなどにも悪い意味でインパクトがあり、

当時の心境でも今振り返った感想でも、ツアー中もっともハマらない日でした。

ただ個人的には中高時代を過ごした愛着のある街なので、

そこにとき宣が来てくれたのは純粋に嬉しかったです。

その他で言うと、ジュリアが「2年ぶりの神戸(2年前は加古川)」と言っていたのも、

その後SNSでちゃんと訂正していたのも面白くて良かったです。

 

あとあれか、伝説の菅田さんの「はい、チー牛」が生まれたのもこの回でしたっけ。

正直、今回のツアーで一番面白かったです。

 

 

 

〇7/20東京公演

【日替わり曲】

・土っキュン♡!!少女

・ユラグラブ

・ギュッと!

・STAR

 

このツアー初となる東京公演、ここでついにデビュー曲である土っキュンが登場。

10周年ツアーで衣装もオマージュならレギュラーに入れてよ、、感もありますが、

とりあえずここで聴けて一安心。

ちなみに僕はけっこう前方で見ることができたんですが、

前方がそもそもかなり静かだったうえに、

土っキュンで乗ったりコールしたりする人も周囲にほとんどいなかったため、

メンバーからの「あ、ここに沸いてるやついるな」という空気も感じましたね。

でもライブではそれが一番大事というわけではないというか、

久々にデビュー曲が来て皆で熱くなって最高のコールをして、

という空間の方が好きなんだよなぁ、という少し残念な感情も同時にありました。

 

 

 

〇8/3滋賀公演

【日替わり曲】

・ビクスト

・ラミラミ

・恋のシェイプアップ♡

・わがままプリンセス

 

京都在住の僕にとっては地理的にかなり近い会場。

あり得ないほど暑く、なかなか観光気分にはなれませんでしたが、

会場から見える琵琶湖の景色もきれいで、そんな雰囲気もなんだか良かったです。

と、そんなことは置いといて、日替わり曲としてはビクストがまさかの2回目。

ツアーを通しても2回登場した日替わり曲はビクストだけだったんですが、

その意図はいまだによくわからず。(これでセトリ予想が混乱した気もする)

初回ほどの感動はないし、「10周年ツアーでついにこの曲!しかもレギュラーかな!」

という期待が一度スカされた後なので、そこそこ落ち着いた気分ではありましたが、

それでもやっぱり嬉しいのは嬉しいです。

 

また、この日はシェイプアップも披露されましたが、

2019年にリリースされたシングル表題2曲が日替わりとして入ってきたことで、

僕にとってはとき宣のライブに行き始めた頃の文脈が回収された気がして、

僕なりの節目というか、僕の文脈にある日だったなぁと思います。

その当時のシングル曲を1日で味わうことができたのはありがたかったし、

久々のシェイプアップでも勝手に体が動く自分がなんだか嬉しかったです。

 

その他の小さな話で言うと、ひよりんが佐賀と滋賀をごっちゃにしていて、

面白いという感情はありつつ、そこまで知らないのは少し心配だという気持ちと、

ツアー先の地名や場所を全然理解せずに間違えるのは少し失礼では、?

という気持ちも若干ありました。

 

 

 

〇8/10福岡公演

【日替わり曲】

・ドンウォーリー!

・きっとスタンダード

・愛Song!

・ドキドキ ドキドキ

 

地方公演はアツいセトリやご褒美曲があるはず!という経験則から、

今ツアーでも遠出となる福岡公演はそもそも期待値が高かったのですが、

その期待通り、まさかの「ドンウォーリー!」でテンション爆上がりでした。

ハピラの後でひとちゃんが笛をかけて、5人とかなみんに分かれて……

でもうワクワクが止まらず、かなみんが太鼓を持って現れて気分は最高潮でした。

もっとも、僕はこの曲を現場で聴いたのは1,2回あるかないかというくらいなので、

自分事というよりはあくまで「お邪魔させてもらう」という心構えでしたが、

いやーー、それでもすごく盛り上がりました。

好きな曲なのである程度自分なりに聞いたりコールを想像したりしてましたが、

正直もう二度と出てこないと思っていたので、すごく嬉しかったです。

 

ただこの日はその喜び以上に、ジュリアの調子が悪かったのが気にかかり……。

序盤から「あれ、ここジュリアのパートじゃなかったっけ?」と思う場面もあり、

最初のブロックが終わってからは被せの音源を上げてカバーする状況になり、

うーーーーん、やっぱり推しが不調だと楽しみ切れないのは否めません。

日替わりでは「きっとスタンダード」も披露され、

もちろん大好きですし、多くの方にとってジュリアのイメージも強い曲ですが、

この日ばかりは「よりによってなんで今日この曲やねん、、」という複雑な感情に。

色んな感情が渦巻く難しい1日でしたね。。。

 

ちなみにこの公演はまれに見る悪天候が九州を直撃し、

公演中にトイレに出た際はものすごい暴風雨になっていたり、

当日夜や翌日は交通網が麻痺したり、そんなハプニングも印象的です。

あと、公演後の夜に食べに行ったイカの活き造りが最高に美味でした。(関係ない)

 

 

 

〇8/16大宮公演1日目

【日替わり曲】

・ガンバ!!

・音速アドベンチャー

・LOVEイヤイヤ期

・むてきのうた

 

僕は不参加なのでほぼ省略。

年上組の4人やジュリアにとってはやはり思い出深い会場のようで、

それにちなんだエピソードが漏れ聞こえてきたりもしました。

ジュリアもデビュー当時の髪型がかわいかったようで。

 

……ただまぁ、「僕の文脈」ではないんですよね。

もちろん彼女たちにとって節目となる場所でのライブを観たい感情はあったし、

僕も大宮2daysさえ行けば全通だったのでそりゃ悔しかったですけど、

自分が実際に体験してないストーリーに便乗して「自分事」にするのは

あんまり好きじゃないので、文脈的に行かなきゃ!というほどではなかったかも。

ちなみに曲もかなり文脈に寄せたチョイスでしたが、声出し解禁以降、

なぜか「むてきのうた」を披露する日に僕がピンポイントでいないので、

ここでもまた逃してしまった、、という気持ちはあります。

 

 

〇8/17大宮公演2日目

【日替わり曲】

・ときサマ

・いちず色のベンチ

・ホプステ

・レモンジュース

 

この日も不参加なので割愛。

この夏唯一のときサマチャンスを逃したのは痛いし、

レモンジュースもたぶん超体制2回目なので見たかったなぁとは思いましたが、

この後の公演の方が(僕の主観的に)大事な要素が多かったことで、

相対的に「この日に行かなくて後悔した!!」という感情は薄くなったので、

それは助かりましたね。

まぁ実際に行ってない人がそんなん言ってもしゃーないですけど。

 

 

〇8/24宮城公演

【日替わり曲】

・ビューティー

・デリバリースター

・もっともっと もうちょっと

・Cupid in Love

 

このツアーでは関東・愛知・関西を除く公演が福岡と仙台だけだったので、

仙台も何か面白いのが来ないかと期待していた中、ビューティーは良かったですね。

ドンウォーリーと同様、僕にとってすごい文脈があるわけではないので

「心に残る嬉しさ!!」というわけではありませんが、

旧体制の楽しい感じの、しかももうほとんど披露されてない曲が来たら、

そりゃあテンション上がりますよ。

また、デリバリースターやキュピラなど、2020~2021あたりの曲もあり、

その時期にオタクとして力が入っていた自分には嬉しい選曲でした。

 

あと先述しましたけど、牛ターンからの一連の流れは面白かったです。

曲振りの静かなタイミングで厄介なオタクが「牛ターン」と騒いで流れを乱してた

のには辟易しましたが……。

 

 

 

〇8/30神奈川公演

【日替わり曲】

・せきがえのうた

・プリンセスヒーロー

・ひみつのふふふ

・花火

 

福岡・仙台などとは逆に、ホールとはいえ大箱となるパシフィコ、

そして横浜開催となるとまぁ渋いかな……という危惧はしていたので、

正直全体としての期待感はそんなになかったんですが、

そんなことより何より、夏の終わりに花火を聴くことができて良かったです。

やっぱりこの曲を聴かないと夏を終われない、というと言い過ぎですが、

ときサマとはまた違った形でとき宣の「夏」を象徴する時間だと思いますし、

僕にとってもびっちょり祭りから積み重ねた思い出があるので、

それだけでこの日はお釣りがくるくらいでしたね。

 

また、「日替わりの雰囲気的にこれはツアーのどこかで来るだろう」と思っていた

せきがえもやっぱり楽しくて、単体としての良さはすごくあったんですが、反面、

プリンセスヒーローは僕には全然ハマっておらず、

また、ラストブロックでふふふは流石にどうやねん、という気持ちもあり、

全体として良かった!というよりは、スポットとして良いことがあった、

という感じかもしれません。

 

 

 

〇9/6愛知公演1日目

【日替わり曲】

・GAMUSHARA

・TRAP

・超ステップアップ

・青春アンセム

 

名古屋もあんまりご褒美があるイメージがなく、

まぁもうツアーも落ちついた感じで終わるかな、、と思ってたんですが、

セトリを見てもわかる通り、完全にブチ上がりましたね。

2018末~2019にかけて入っていったオタクとしては、

現場で毎回ほぼ必ず聴いていたGAMUSHARAはやっぱりすごく盛り上がるし、

10周年でこれを聴くと色んなことを思い出して少し感慨深い気持ちにもなるし、

それがいきなり来ただけでも嬉しかったんですが、

次の日替わりは声出し初となるTRAP(披露としては2021ときクリ以来)、

さらにアンコールは青春アンセムと、

そりゃ盛り上がるしかないでしょう!

TRAPでのコールが死ぬほど静かで、

イントロ来た時に騒いでた後ろのピンチケすら静かだったのは腹が立ちましたが、

それ以外は本当に全く文句のつけようがないくらい楽しかったです。最高!!

 

 

 

〇9/7愛知公演2日目

【日替わり曲】

・キタコレ!モーニング

・ドンフィクション

・プリンセスプリンセスプリンセス

・雨上がり

 

名古屋で1日目にあれだけ良いのが固まったら流石に2日目は……

と思っていたんですが、1日目に負けず劣らずのアツい時間になっていて、

こんなに楽しい2daysがあって良いのか、というくらいに楽しかったです!

キタコレも超体制ではかなみん生誕(配信)以来と、

現場でのライブとしては初の披露でかなり驚き、そしてアガりましたし、

何より、僕にとってすごく大事にしているドンフィクションが披露されて、

それはもう本当に嬉しかったです。

僕が初めて参戦したライブ(ときクリVol.4)で2回披露されただけでなく、

ばんちゃんの大事なパートを引き継いだジュリアの姿を見るのも感慨深くて、

そんな大事な曲を聴くことができたのはこの日で一番の思い出です。

たしか2023年のときクリで披露されたと思いますが、僕はその日欠席していたため、

久方ぶりの声出しでのドンフィクションとなり、いや、感動しました。

 

また、その後も爆上がり間違いなしのプリンセス、

そして超体制の中でも随一の良さがある雨上がりと、

レア曲から爆上げ曲、そして情緒深い曲まで、すべてが「強い」セトリでしたね。

(ひとちゃんがMCでプリンセスのネタバレをしちゃったのだけは勿体ないですが)

 

 

 

〇9/13大阪公演

【日替わり曲】

・いざ、大和撫子

・DEADHEAT

・一方通行、恋の罠

・ラヴなのっ♡

 

名古屋で爆発的な楽しさを見せたツアーのホール千秋楽。

今回のツアーでは日替わり曲がビクスト以外被りなしで来ていたこともあり、

「これとこれは来そうかな」みたいな予測もある程度あった中、

名古屋より面白い感じになるのかなぁ、どうだろうなぁ、

なんてほざいてた腑抜けオタク(僕)もいましたが、

そんなヤツの頬を張り倒すような爆発的な楽しさがある大阪公演でしたね……!

 

その空気を作ったのは何と言っても、「いざ、大和撫子」

僕はこの曲に僕なりの思い入れがあるというか、

オタクになって間もないころに参加したびっちょり祭りでのわっしょい合戦が

すごく印象に残っていて、僕にとっての「とき宣の楽しいライブ」の象徴のひとつに

なってるんですよね。

近しい人と「どの曲をやってほしいか」という話をしている時も、

ひとりで「この曲やってほしいなぁ」と考えている時も、

僕の頭には必ずこの曲があって、でもそれと同時に「やらないだろうなぁ」という

諦めもあって、という想いを持っていたんですけど、

そんな曲をまさか披露してくれるとは……!!

このツアーではレア曲を披露することもあったので「もしかしたら」と思っては

いましたが、それも残り公演数が少なくなるにしたがって、

「あと〇公演で◇枠、あの曲もこの曲もやってないからもう流石に入らないかな、、」

と諦めに近づいていってたんですけど、でもだからこそ、

大阪の大箱で、ツアー千秋楽でこの曲が始まった時は本当に嬉しかったです。

 

周囲は「全然知らない曲だ……」みたいにかなり静かな雰囲気でしたが、

僕はものすごい盛り上がりましたし、連番相手もめちゃめちゃ盛り上がってたし、

いやーーーーーー、ここしばらくで一番楽しかったかもしれません。

また、連番相手の一人によると、

推しが「このへん盛り上がってるな」って感じでめっちゃ見ていたらしいんですが、

それすらあまり気づかない(推しへの解像度が下がる)くらい盛り上がって、

それだけ盛り上がれて大満足の反面、

次があればもう少しだけ冷静に楽しみたいですね。

なんにしても本当に嬉しい瞬間でした。

 

と、大和撫子の話ばかりになってしまいましたが、

次の日替わり曲はなんとDEADHEAT。

2ブロック目は日替わり曲次第で結構テイストが変わる気がしますが、

ここでデドヒが来たことでずっと激熱のテンションで走り抜けられました。

その先も恋罠と、まさに「カッコよくてアツいとき宣」が惜しげもなく披露され、

こんなに楽しく、そして熱量の高いステージを見られて本当に良かったです。

 

ただあまりにも熱いライブになったからか、

本編最終盤からはひとちゃんの調子がかなり悪そうに見え、

アンコールもいつも以上に長い尺となりました。

ただそれでもアンコールのステージでは力強い歌唱を見せ、

日替わりの「ラヴなのっ♡」も含めて最後まで走りぬく姿も熱くカッコよくて、

ラストまで素敵な時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

〇全体を通しての感想

 

〇10周年ならではの日替わり曲

今回のツアーでの驚きは何と言っても日替わり曲。

これまで披露される機会が少なかった曲はもちろん、

超体制になってから一度も披露されてこなかった曲も披露されました。

正直、最近のとき宣のライブはセトリがほぼ固定化されていて、

日替わり曲もいわゆる「準レギュラー」からどれが出てくるか程度の話にしか

なっていなかったので、「え、こんな曲やるんだ!」という驚きに溢れたライブは

すごく久しぶりだったように思います。

その感覚が非常に嬉しかったというか、

予想を超えたときめきを与えてくれるのがライブの良いところだと改めて思ったし、

そういうワクワク感があるのは今回のツアーですごく良かった点です。

 

また、10周年ツアーで過去の曲にスポットライトが当たるのも、

それはそれで意味があったことだと思います。

(そもそももっと披露しておくべきだったという気持ちはありますが、)

このタイミングで新旧含めた「とき宣」の色んな曲を披露して、

客席のファンもそれぞれ自分にとって大事な時期の曲を味わって、

とき宣の歩みや自分ととき宣との関係を思い出すきっかけになって、

それはすごく周年ツアーらしい光景だな、と思いました。

 

そして、今回は日替わり曲のバリエーションが非常に多く、

これまで披露される機会が少ない曲もあったことを考えると、

メンバーの努力にも感謝しなければなりません。

特に菅田さんに関して言うと、僕は彼女のことを受け入れられてはいないですが、

それでも、これまでメンバーと合わせることもほとんどなかったり、

ライブの場で披露したこともなかったりするような曲をここまで仕込んできて、

きちんとツアーを走り抜けたというのは素晴らしいことだと思います。

だからと言って好きになるかと言われると話は別ですが、是々非々のオタクとして、

それに関しては素直に賞賛の気持ちがあります。

 

 

 

〇固定枠と日替わり枠

ただ「10周年ならでは」という点なら、

ビクストと土っキュンは固定枠にしてほしかったのが正直なところ。。

特に土っキュンは衣装オマージュにまで言及してるんだから、

それをなんでやらないんだい!という気持ちがなかったと言えば嘘になります。

まぁでも固定枠は今のファンやライト層を意識しつつ、

過去からの文脈とかは日替わり枠で回収してるのかな、と考えると

判断としてありうる気がしなくもないというか。

こういう文脈に固執したり過去曲にこだわりを持つおじさんなんて

今のメイン層じゃないでしょうし、そういうおじさんはだいたいほぼ全部来るから

それなら日替わりで回収させておこう、という感じなんでしょうか。知らんけど。

 

 

〇ツアーの見方

これはこのツアーだから、という話ではないかもしれないんですけど、

このブログの序盤で語ったような「レギュラー」の中での引っ掛かりって、

ある程度序盤で受け止め切っちゃうんですよね。

良くも悪くもベースは受け入れるというか、その前提でライブを観る形になるので、

ツアー全日程を通した時に、まず前半はベースラインの受け止めがあって、

後半になるにつれて日替わりや会場ならではの要素など、

ベースの部分からはみ出したものに主眼が置かれていく気がします。

 

そういう意味では今回のツアーは後半の盛り上がりがすごくて、

最終的にはすごく満足感がある夏ツアーになりました。

特に最後の3公演(名古屋2days+大阪)は日替わり曲のチョイスも良ければ

全体としての熱量もすごく高くて、すべて終わって振り返った時に、

「ああ、すごく楽しかったなぁ」という気持ちが大部分を占めています。

もちろん序盤に書いたように引っ掛かったポイントもそりゃありましたけど、

「ツアー」としてはこれ以上ないくらいに良い終わり方ができて、

トータルとしては「最高の夏」になったんじゃないかと思います。

 

 

〇心残りがなくなって

詳しくはツアー出だしに書いたブログで触れましたが、ここでも一応書いておくと、

うん、心残りはなくなっちゃったなぁ、という気持ちもあります。

特にそれは和歌山でビクストを聴いた時(と神戸でビクストがなかった時)に

感じたんですが、今の方向性にしっくり来ていない僕にとって、

モチベーションの大きな部分を占めているのは「過去」であり、

もっと言うと、「コロナ禍で失われたあの時間を取り戻す」ことだったんですよ。

 

もちろん超体制以降のとき宣の歩みにも僕の人生を懸けていた時期はあったし、

先に進んでいく彼女たちを応援しようという気持ちもありましたけど、

その中には必ず「またあの曲で盛り上がれる日を夢見て」という感覚もあったし、

今の方向性やファンダムに対する違和が大きくなればなるほど、

現在と過去の比重がどんどん後者に偏っていくような感覚があります。

そんな中、もう声出しが解禁されてから2年以上が経ちますが、

ビクストや大和撫子がその環境で披露されることはなく、

「あの曲をもう一度やってくれるその瞬間に俺は現場にいたい」

という気持ちが、現場に行く上で大きな動機になっていました。

 

と、ここまで書けばもうわかるかと思いますが、

このツアーで僕にとってそういう思い出が詰まった曲がたくさん披露されて、

「またライブで盛り上がるあの瞬間」を味わうことができて、

コロナ禍で失われたものを取り戻す戦いが終わって、

なんというか、成仏しちゃった感じはあります。

ツアー終盤の公演はすごく楽しかったですし、

僕にとってとき宣のライブはやっぱり「楽しい」の中心なので、

だからもうアッサリ終わるとかではないと思うんですが、

自分を駆り立てるような気持ちや執着は一段落したような気がしています。

(それが良いか悪いかはわかりませんが、、)

 

 

 

 

というわけで、僕にとっては「満たされた」ツアーですし、

この10周年という節目の夏にその区切りをつけてくれたのもありがたいし、

特に終盤はライブそのものも近年まれに見るくらいに楽しいものでしたし、

うん、ここまで良いも悪いも色々言ってしまいましたが、

すごく楽しく、そして僕にとっても大事なツアーになったことは間違いありません。

 

これから先の自分のモチベがどこに行くのかはいまだによくわかりませんが、

ひとまずは、素敵な夏を過ごさせてくれたとき宣に感謝です!

僕の嗜好的に、この先のアリーナ公演がホールを上回るかと言われると

どうだろう、、という不安もありますが、ここまで楽しい夏を見せてくれた中で、

フィナーレとして開催される横アリ・城ホの両公演も楽しみにしたいと思います。

 

 

以上、今回もお読みいただきありがとうございました!