こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます!

 

 

さて本日は、9月23日に行われたとき宣10周年ツアーの横アリ公演について!

※好き勝手書いてるので、賛否ある感想である旨はご了承ください。

※ツアーアリーナ公演の重大なネタバレを含みます。

 

 

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というわけで早速書いていこうと思うんですが、

いや、うん、めっっっちゃ良かったです!!!

正直この公演が始まるまでは

「ルールブック曲全然やってないしアリーナで回収かな……」

「アリーナに来るお客さん向けになるだろうなぁ……」

「SSAであのライブだったしアリーナ公演は期待できないよなぁ……」

などなど、ホール公演終盤の熱狂とは裏腹に、

かなり期待値が低い状況だったんですよ。

 

新幹線に乗ってる間も

「モチベあがらんけどちゃんと金使って遠征してる自分謎だな」

とか思っちゃってたんですけど、もうね、

今回に関しては完全に自分が愚か者です。素直に僕の過ちを認めるほかありません。

もちろん思うところが全くないわけではないですけど、それでも、

すごく楽しいライブだったし、僕にとって意味があるライブだったし、

こんなに素敵なライブが待ってるのに直前までブツブツ言ってすみませんでした。

 

 

 

公演が終わって間もないですし、大阪城ホールでの公演も控えているので、

ここではかなりザックリの感想になってしまいますが、

取り急ぎ感じたことを書いていきましょう。

 

 

 

☆セトリ

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1.DEADHEAT

2.ハピラブルー!

3.ビクスト

4.青春アンセム

5.超ステップアップ

 

(ブロック間:ツアーと同様、メンバーが順に登場)

 

6.遠くであがる花火~

7.トウメイ恋心

8.セツナリベンジ

9.SWEET SWEET DAYS

10.びりーぶ

 

(幕間映像:ツアーと同様だが、内容は若干変更あり)

 

【撮可ブロック】

11.最上級にかわいいの!

12.超最強

13.ハートな胸の内♡

14.かわいいメモリアル

 

(MC:自己紹介ほか)

 

15.シンデレラのラララ♡

16.ぴょんぴょん

17.青春ハートシェイカー

18.初恋サイクリング

19.エンドレス

20.世界でいちばんアイドル

 

【アンコール】

EC1.すきっ!~超Ver~

EC2.まごころ My Heart

EC3.トゥモロー最強説!!

(たぶんここでMCだったっけ。もろもろ発表あり)

EC4.LOVEイヤイヤ期(ルーレット)

EC5.むてきのうた(ルーレット)

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〇DEADHEAT

いやもう、これがこのライブの最大のポイントでしょう!!!

横アリ公演の1曲目がデドヒなんて、誰が予想したでしょうか。

OP映像後のツアーより長い演出からメンバーが登場し、

後ろを向いて中腰になった時の興奮たるや。

心の中の「このフォーメーションは!」おじさんが雄叫びをあげましたよ。

 

なんかさ、シンプルにこの曲が来て盛り上がったのはもちろん、

横アリという場で1曲目にこれを選んでくれたのがすごく嬉しかったんですよね。

首都圏での大箱で今の方向性を受けて訪れたファンがたくさんいるだろう中、

ぶっちゃけ「そういう層に向けたライブになるんだろうな」という諦めがあって、

そういう意味で「こっち」を向いたものにはならないんだろうと思ってたんですが、

その大事な大事な1曲目で、決して今の方向性のメインストリームではなく、

また、(大阪公演では日替わり枠として披露されたものの)陽の目を見る機会が

決して多かったわけではない、でも往時は「強い」曲として確かに存在していた

DEADHEATをやってくれたというのが、本当に嬉しかったです。

 

これに関して新しいファンがどう思ったかはわかりませんし、

もっと厄介じみたことを言ってしまうと、

ただミョーホンで騒げて嬉しくなってるだけのピンチケや、

ここ数年で「新しいとき宣」を見て入ってきてこの方向性を素直に受け入れている

「今」のオタクには、

僕の感情(もっと言ってしまうと僕「たち」の感情)はわからないと思います。

※もちろん、その方々がその方々なりに盛り上がるのは全然良いでしょうし、

そもそも思いの丈は人それぞれなので、あくまで僕の主観的な感覚の話です。

ご容赦。

 

もう自分は見捨てられたんだろうか、

自分が好きな「とき宣」はもうなくなってしまったんじゃないか、

そんな感情にさいなまれつつ、

でもライブの中にその煌めきを感じる瞬間があってしがみついて、

でもそれが「前」に出てくることはないんじゃないかという諦めもあって、

特にSSAでのライブでそんな自分に引導を渡された気がして、

でもこの10周年のツアーでは日替わり曲を中心に「こっちを見てるよ」という

メッセージを感じるようなライブを届けてくれて、

でもアリーナという場ではそうはならないよね、と思ってしまって、

そんな葛藤の末に迎えた横アリの1曲目で披露されたDEADHEATは、

僕がこうして抱えていたモヤモヤを解放してくれたというか、

(厳密な言葉の用法とはズレるかもですが)カタルシス的な瞬間になったというか、

とにかく、僕にとってはそういう意味合いを持つ時間になりました。

 

ただデドヒをやってくれた、嬉しかった、というだけではないし、

これまた悪い言い方をすると、今のSNSでピーヒャラ言ってる人の「嬉しい」とは、

正直思いの丈が違うような気がします。うん。

 

 

と、厄介じみたことを言ってしまってからでアレですが、

ライブとしても、すごく予想外の驚きと盛り上がりがあったという点で

最高のスタートだったと思います。

主観的な感情なので言い方が難しい感もありますけど、ライブって、

「ただ沸く曲をやればいい」というわけじゃないんですよね。

もちろんサイクリングもトゥモローもハートシェイカーも好きだし、

それらが来た時はもちろんそれ相応に盛り上がりますけど、

特にここ数年のとき宣はセトリに入る曲が固定化されていることもあり、

例えば普通の流れでハートシェイカーが来ても、嬉しいは嬉しいけど、

ブチ上がるような熱狂かと言われると難しいところがあります。

 

じゃあライブの何が醍醐味かって、

色んな曲が披露される中での高まりであったり、

その瞬間に込めたメンバーや観客の感情であったり、

アンコールでの「さらにもう1曲」が来た時の熱狂であったり、

予想外の曲が披露された時の「これが来るとは!」というテンションだったり、

そういう「ライブならでは」の状況で作られる熱こそが、

ライブをライブたらしめ、ライブを唯一無二の体験にしているのだと僕は思います。

 

そういう意味で、この日の1発目でデドヒが披露された時の

「え!デドヒ!?」という予想外の、そして良い意味での驚きと高まりは

否応なく僕の熱を一段上げましたし、

そしてもちろんその「予想外」がデドヒであるという熱も加わりましたし、

しかもその熱狂がライブのスタートに訪れたことで、

一気に「今日のライブの熱」が高まった感じがしました。

この公演の前半を最高の熱量で走り切ったのは間違いなくデドヒのおかげだし、

この瞬間に作られた熱が、ライブを良いものにしてくれたという感覚があります。

2曲目以降も(良いも悪いも含めて)色んなことがありましたけど、

この日のライブを語る上で一番のポイントは、間違いなくこのデドヒでしたし、

舐めた態度でアリーナに来た僕に「勝負」のメッセージを突き付けるような、

そんなDEADHEATには本当に痺れました。ありがとうございます。

 

 

 

〇ハピラブルー~ビクスト

そして2曲目はハピラ。

横アリの文脈曲ですし、僕も全然嫌いじゃないし、

盛り上がりつつオーバーヒートを防ぐ(?)ことができるテンションなので、

個人的には全然ありがたく。

そしてハピラからはツアーで二度披露されたのと同様の流れで、

ハピラのアウトロでポンポンを取り出してのビクストに移ります。

これはすごく嬉しかったし、横アリという場でビクストをやってくれることの

意味を考えると僕にとっても大事な時間にはなりましたが、正直、

ハピラの時点で「この感じだとツアーで2回やった感じでビクストかな?」

という予測をしてしまっていたので、上述の「予想外」かどうかという点では、

そういうわけではなかったかな、という感じ。

あとなんというか、僕にとってのビクストは和歌山で一段落したのと、

ホールでもアリーナでもあまりにコールが薄くてちょっと悲しくなるので、

嬉しかった気持ちとともに若干の盛り上がりきれなさがあったのは我ながら後悔。

 

 

〇青春アンセム~超ステップアップ

そしてこのブロックでもうひとつ嬉しかったのが青春アンセム。

デドヒやビクストが披露されただけでなく、さらにアンセムまで来て、

そんなんもうテンション上がるしかないでしょ。

僕にとっては後追いの曲ですけど、

節目となるときクリで披露されたりと、色んな思い出がある曲ですし、

これも「ここで来るとは!」の嬉しい「予想外」がより熱量を上げてくれて、

アリーナで聴くこの青春アンセムはすごく素敵でした!

もう1つのステップアップはまぁうん、ここまでほど上がるわけじゃないけど、

横アリを埋めたという点でもシチュエーションに合ってると思うし、

なんだかんだハイテンションで盛り上がってたら、

花道にいるおはると盛り上がりが通じた(と僕は思った)瞬間もあって、

うん、良かったです。

 

 

〇ブロック間のメンバー登場

なんかツアーより長かった気がするのと、

おはるが「おはるが好きなのは?」のC&Rを仕掛けて、

ラーメンと言わせてからの「宣伝部員さんです!」みたいなのは普通にいい感じで、

このツアーのおはるの煽りの中では一番好きでした。

(え、おはるいい感じやん!と思ったら、

撮可後のMCでポジティブリベンジ~のちょい滑りがあって安心したのはヒミツ)

 

 

〇花火

ブロック間のメンバー煽りで菅田さんが「最高の夏に~」みたいなことを言ってて、

ん?と思ったんですが、そこから花火が来て納得。

まさかこんな大箱で、しっかりした演出付きで花火を見られる日が来るなんて……

と、スクリーンに映る花火とともにステージに立つ彼女たちを見て、

なんかすごく感慨にふけってしまいました。

ここまで立派なシチュエーションでの花火を見られて嬉しかったし、

これも「予想外」の良さと、「これを選んでくれたんだ」という感慨があって、

あらゆる点でグッとくる瞬間になりました。

 

あと余談ですが、本編終盤とかアンコール以外でスッと花火が入るのは

結構珍しい気がしますね。

 

 

〇トウメイ恋心

そこからは過去のアリーナライブでの演出を彷彿とさせるトウメイ恋心が披露され、

これもまた良かったです。

大箱ライブで披露される機会が多くなっている曲ですが、

いつどこで聴いても素敵だし、大箱でも映えますし、うん、

良かったとしか言いようがない。

 

 

〇セツナリベンジ~びりーぶ

このへんからはセンターステージを中心としたパフォーマンスになりますが、

やっぱり何と言ってもSSDですよね。

かなり温存されている印象もありましたが、満を持して登場。

おはるが「好きな曲をやる」と言ってたので、

おそらくSSDのことかなぁと思ってはいましたが、いざ披露されて、

この曲にしかない空気があって、これも最高の時間になりました。

僕は場所的にセンターステージの彼女たちを後ろから見ることも多かったんですが、

シャボン玉の演出とペンライトの波の中に見える彼女たちの背中は、

冗談抜きでめちゃくちゃ素敵なシーンでした。

 

そしてこのブロック最後はびりーぶ。

このへんで明確に「ツアーの骨格」を感じますが、

その骨格としてここのびりーぶを残してくれたのはありがたい限り。

SSDを受けてのびりーぶの流れも素敵でしたね。

 

 

 

〇撮可タイム

ここまであまりにも最高すぎる流れが続きましたが、ここでようやく一段落。

僕にとっては悪い意味で「いつものこの流れね」となる展開ですが、

今や仕方がないんでしょう。

もう今更遠慮もいらないと思うんでぶっちゃけて言いますけど、

アリーナという場所で練り歩きされてもかなり虚無な時間が多いし、

ライブが結局レス自慢やファンサどうこうに収束されるのも嫌だし、

良かった点と言えば、ライブでやるには微妙な曲を固めてここで消化してくれた

くらいです。(でもそれが一番大事)

 

今回はツアーでの2曲に加えてハートな胸の内とかわメモも追加され、

次の曲が流れるたびに「まだやるんか」と連番相手と苦笑いしてました。はい。

あと2人推しの身としては、

アリーナで2人を見逃さずに視認し続けるのはかなり難しくて、

認知リソースの限界を感じますね。

 

 

 

〇シンデレラのラララ

おはるがツアー中にネタバレしていた通り、ここでラララが披露。

(しししをやらないとか余計なネタバレしたのはまだ許してないけど)

全然興味がなくて、ネタバレされて以降も予習すらしてなかったんですけど、

なんか、うん、普通です。

ライブで聴いて嫌になるわけではないし、サビもそこそこ楽しげだし、

でもライブでノるポイントがあるか、テンション上げていくかとなると

そういうわけでもなく、とき宣がタイアップ曲を歌っていますね、という感じ。

 

 

〇ぴょんぴょん

そしてここでぴょんぴょん。間違いなく盛り上がりますね。

まぁでも撮可と新曲を経てからの披露なので、熱量爆上げ、というよりは、

今振り返ると次のサイクリングに向けて温めていく感じだった気もします。

あと、ツアーでは2倍ぴょんぴょんでしたが今回は通常Verとなっており、

連番相手が2倍飛びかけたのは面白かったです。

 

 

〇初恋サイクリング

ぴょんぴょんの後ということでテンションが高かったのもありますし、

ここ最近続けて披露されて超Verも新録されて、という流れもあってか、

会場全体の熱量がより高まる感じがしますね。

 

また、今回はセンターステージも使っての披露となったため、

場所によっては通常のサイクリングと逆方向になったのも愉快でしたし、

そのワチャワチャ感がまたライブの盛り上がりを作っていた気もします。

僕も

逆方向⇒逆方向だけど通路のメンバーに正対⇒順方向

と、普段にはないバリエーションのサイクリングを楽しみましたし、

隣の男女ペアは明らかにライブに不慣れな様子だったんですけど、

隣席の男性の肩を持ってサイクリングを作った時になんだか楽しそうにしてくれて、

その後も「突然掴んじゃって~」「いえいえ~」みたいなくだりの中で、

ライブのテンションに戸惑いながらも楽しんでくださっていたのが伝わってきて、

そういう「ライブの楽しさ」を共有できた感じもなんだか良かったです。

慣れてない方がコールとかをできないのはなんとも思わないですし、

やっぱりサイクリングは事前に予習を広めて「こういうもんですよ~」じゃなくて、

ライブというテンションを体感して受け取る過程が一番大事だよな、

なんてことも改めて感じました。

 

 

〇エンドレス~せかいち

サイクリングに続いてエンドレスが来たことで、

ここはツアーの筋が残る感じだな、というテンションに。

エンドレスは間違いなくいいんですけど、

「あ、これラストあれだよね」と(予測してはいたけど)ほぼ確信に変わり、

まぁボチボチというテンションに。

せかいちは地蔵となり、最後はツアーと同じ感じで本編終了。

アリーナ公演は長いのでトイレへレッツゴーですが、

今回は動線が異常に絞られていたので大変でしたね。

 

 

 

 

〇アンコール:すきっ!~トゥモロー

1曲か2曲やってMCかな~と思っていましたが、

畳みかけるように3曲やってくれたのは楽しかったですね。

その1曲目はツアーで温存され続けた「すきっ!」。

この曲ではメンバーがアリーナを練り歩くスタイルでしたが、

おはるとジュリアを見つけるのに一苦労だし、

パフォーマンス込みならなおさら他のメンバーを見てる余裕もないし、

慌ただしかったのもまた事実。

 

2曲目はまごころが披露されましたが、うーん、ぶっちゃけ、

あ、アンコールでこれかぁ、、という感情がなかったと言えば嘘になります。

ここまでの固め方が非常に締まっていただけに、

アンコールでのこの選曲は逆に漫然とした印象に。(個人の感想です)

 

そして3曲目はトゥモロー。

ツアーと同様にカメラにメッセージを書く演出がありましたが、

うん、本来これはこういう規模でやるもんですよね。

ホールでは正直ややストレスでしたが、

今回は会場に合っている雰囲気もあって良かったです。

 

 

 

〇MC

MCではこまごまとした発表が。

「ときクリの話かな?」が何度も空振りして拍子抜けでしたが、

それは城ホールに取っておくとしましょう。

 

ただうん、いわゆるスポンサー様に対して言うのはアレですけど、

あのウサギが出てくる時間はほんとにいらなかったです。

完全に興がそがれたというか、完全に「とき宣のライブ」の外にあったし、

せっかくの良いライブがつまらない商業に飲み込まれた感じがして、

あれはかなり嫌でした。

喋りもうっとうしいというか、土足で踏み込んでくる感じがあったし、

何もしてないくせにいきなり集合写真に入るのも不快だったし。。

もちろん大人の事情もあるでしょうし、主催やスポンサーや関係先を考えると、

そりゃそういうのが侵食してくるのは一定仕方ないとは思いますけど、

あまりにもそういうものが「ライブ」に侵食しすぎた感じがして、

ライブの「熱」が完全に冷めた気もして、申し訳ないけどすごく嫌な時間でした。

 

 

 

〇LOVEイヤイヤ期~むてきのうた

そしてここからは大箱ライブ恒例のルーレットタイム。

……ですが、なんなんそのラインナップ?という選曲。

あしざまに言うのも角が立ちますけど、もうちょっとあるやん、、。

(もしかしたら城ホールに良い曲を置いてるのかもしれませんが)

 

・音速アドベンチャー

・LOVEイヤイヤ期

・こんなあたし~

・もっともっと~

・リトライ青春

・We Can Do It Now

・Cupid in Love

・むてきのうた

 

というなんとも言えないチョイス。

この中で言うとベストな2曲が出て助かったというかなんというか。。

ルーレットが作為的なのかどうかは知りませんが、

おパブがちょっとだけ回してもっともっと~になったやつも

むてきだったらそのまま行ってた気もするし、

なんか、明らかに「フィナーレじゃない」曲が含まれるのは厳しいですな。。

そりゃ嫌いじゃない曲もあるけど、アリーナライブのラストかと言われると

それはまた別の話ですし。

 

盛り上がる曲が選ばれ、ラストもフィナーレにふさわしいむてきのうたになり、

結果的には楽しい終わり方になりましたけど、毎回これだとヒヤヒヤしますね。

メンバーも仕込んでないからか、ダンスどころか歌唱も普段より不安定ですし、

そのワチャワチャ感が楽しいというのもまぁ事実ではあるんですけど、

ヒヤヒヤ感とか純粋なクオリティという意味では、

そんなに「恒例」にするほどなのかなぁというお気持ちもあるのは否めず。

 

ただまぁ今回については結果的に丸く収まり、

僕にとってはなぜか最近縁がなかったむてきのうたも回収できて、

なんだかんだで身体もコールも自然に動く自分に安心しつつ、

楽しいラストを迎えることができました。

あと、以前ジュリあきが回しすぎて全然止まらない事件があったためか、

今回はかなり固めですぐ止まるようになっていましたね。

(そのせいでパブりんが微妙な雰囲気になってしまいましたが)

 

 

 

☆その他の感想

 

〇ツアーの骨格

今回思わず唸ってしまったのは、

ツアーのホール公演の骨格を残しつつアリーナライブとして作り上げてきたこと。

前半ラストのびりーぶであったり、

本編ラストの流れであったり、

ツアーで二度見せたハピラ⇒ビクストの流れであったり、

ツアーで見せた骨格を確かに感じながら、

でも様々な点でアップグレードしたりアリーナに合わせてきた勝負所があったりと、

「ツアーであること」と「アリーナライブであること」を両立していて、

その絡み方がすごく綺麗だったし、

それによってまた一段と素敵なライブになったように思います。

 

 

〇挨拶

でもそれぞれの挨拶がないのはやっぱり寂しいですね。

ここ2年くらいで個別の挨拶が削られるシーンが増え、

最初はすごく思うところがあり、最近はもう受け入れる方向になってはいますが、

やっぱりこういうライブでそれぞれの言葉を聞けないのは残念です。

 

 

〇推ししか見ない人

アリーナだと画角が広いし、今回は練り歩きもあったので、

「推ししか見ない人」と「近くにいるメンバーを見る人」の違いを感じました。

僕は正面側のお立ち台に誰が来ようが、

センターや逆のお立ち台にいるおはるやジュリアを見ますし、

曲中の練り歩きはおはるとジュリアを見たり位置を確認したりするのに忙しいので、

近い側の通路に誰か通っても全然見る暇がないので、

「他の人と向いてる方向が違う」とか、

「明らかに背後の通路に誰か通ってて皆こっちを見てるけど、

俺は反対側の客席にいるおはるとジュリアを見ざるを得ない」とか、

そういうシーンがあって面白かったです。それだけ。

 

 

〇客席の雰囲気はもう諦め

うちわ勢をはじめとするレス乞食や弱いピンチケが跋扈するのはもちろん、

アリーナではより一層コールの圧がなくなって、

そりゃそういう客席の空気は僕にとって全然合わないですけど、

それも諦めちゃったというか、全体がどうこう言うのはもう無駄というか。

もうそんなもんと受け入れた上でやっていくしかないですね。

「俺合ってるの?」と不安になるくらいに静かなことも珍しくありませんし、

全体の空気で最高の熱量を!みたいなのはもう夢見る方が悪いです、うん。

またそういう点で言うと、

僕はこれまで、単番でも連番でもええやん、というスタンスだったんですが、

せめて価値観の合う相手と連番しないとあまりにも孤独すぎるな、

という気もしてきて、全体の空気に対して諦めた分、

そういう「僕の半径数m」にフォーカスを当てた楽しみ方の比重が

自分の中で大きくなっている感があります。

 

 

 

 

☆まとめ

中盤以降にちょこちょこ思うところはありつつも、

全体としてはものすごく楽しかったし、

「こんなに楽しいライブになるとは!」と思うくらいに盛り上がったし、

感想戦もそれを裏付けるようにポジティブな雰囲気でしたし、

このタイミングで迎えたアリーナ公演として、

僕にとってはすごく楽しく、意味があるものになりました。

 

残すは大阪城ホール、

どれが日替わりになるのか、そもそもどれくらいが横アリから変わるのか、

考えていくと色んな可能性があるとは思いますが、

こんなにアツいライブを観たからには期待せずにはいられません。

 

ここまで「このライブを観たからには次も行かなきゃ失礼だ!」というような

気持ちになるのも久しぶりですし、

次の公演への期待で胸が膨らむこの感情を大事にして、

最後の大阪城ホールに臨みたいと思います。

どんな結末を迎えるにしろ、ここまで素晴らしいツアーを見せてくれたそのラストを

全力で見届けましょう!

 

 

以上、今回もお読みいただきありがとうございました!!